綺麗なおばさん二人が若い子とレズをして、手抜きをせずにそこそこの事をしてくれる作品。多分2組ともノンケ同士ですが、やらされてる感が上手い具合に作品の魅力を出しています。やらされているレズビアン行為も一通りの事をしてくれればあじになるという見本の1本です。嫁姑感はあまりありませんが、年の差レズとしてはなかなかのクオリティです。せっかく年上女優さんが綺麗な方なのにジャケットに昭和感がプンプンと出てしまい。そこで損をしてしまってるかも?自作があるとすれば、ビビアンさんや本物人妻シリーズのように透明感のあるスタイリッシュなジャケットにしてください。
伊織ひなのと豊崎清香、宮ノ木しゅんかと澤乃かのか(ジャケ写の女優たち)が、レズ関係に陥る嫁と姑を演じる。文字数の関係で1話のみレヴュー。バイセクシャルだが、結婚してからレズを封印していた「豊崎清香」。だが、息子「俊夫」の嫁「ひなの」(伊織ひなの)を目にして、レズの虫が疼く。寝室のベッドでスマホのエロ動画を眺めたひなのが、胸を揉む。シャツをたくしあげて胸をしだく。ショート・パンツに手を挿れる。ブラをずりさげて乳首をつまむ。ショート・パンツを脱いで股間をさする。ショーツの股布をずらして、パイパンまんこをマンズリ。ローターで乳首や陰核を震わせて「あぁ、イクゥ」と絶頂し、まどろむ。覗き見た清香は、リヴィングで「満たしてあげないと、浮気しちゃうわよね」と自らに言い聞かせる。寝室に戻って、「ひなのさん」と声をかける。眼を覚まさないのをいいことに、胸を揉んで、唇を重ねる。スタンドの明かりをつける。「……ん? あ、あれ、お、お義母さん」と嫁に起き上がられる。「ひなのさん、あなた、さっきエロ動画なんか観たりしてたでしょ?」「え? そ、それは……な、なんで?」「あは、私、見ちゃったのよ、あなたがオナニーしてるところ」「あ、そんな……」「俊夫とはセックスレスなの?」「そ、それは……」「あぁ、欲求不満なの? そんな欲求不満じゃ、浮気したくなっちゃうわよね?」「う、浮気なんかしませんよ」「でも、欲求不満なんでしょ?」と肩をつかむ。頬を撫でて唇を奪い、胸を揉む。シャツをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首をつまむ。シャツを脱がして乳首を吸う。ブラを外し、自らのシャツも脱いで、乳首をねぶる。股間をまさぐる。ショート・パンツに手を挿れる。ショート・パンツを脱がして股間をさする。ショーツに手を突っこむ。ショーツを脱がして手マン。自らのブラを外して、即舐め。乳を揉ませ、自らのショーツを脱いで、指マン。互いに手マンして、相舐め。手指をしゃぶらせて、舐陰。双頭ディルドを2人でねぶって、貝合わせ。双頭ディルドを膣にくわこみ、互いの陰核を親指でグリグリして昇天。双頭ディルドの亀頭にまとわりついた自らのマン汁を舐める。双頭ディルドを半回転させて、相手のマン汁を味わう。「ひなのさん」「はい」「女同士のセックスって、いいでしょ?」「はい」「じゃ、今日は朝まで楽しみましょう」と舌を絡める。
ふた組あって、両チャプターとも嫁が姑の乳なめをしていないのが乳首フェチには、大きなマイナス。キス、乳もみ、乳なめ(姑→嫁)マン舐め、ティルドなどのプレイは一通りあり。激しさやむさぼり感はなく、物足りない感がありました。