ニートで引きこもりのボクは家族から敬遠されていた。生意気な妹はボクを見ると、目の敵のように罵倒してくる。ついにボクの堪忍袋の緒が切れた!イキリ起ったチ●ポを強引にねじ込み生意気な妹をわからせる!突く度に極小マ●コはきつく締め付け、ビクビク肉体を震わせ、アヘ顔へ変貌してイク…。次第に兄を慕っていた従順で可愛かった妹の姿を取り戻していく。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
菊池はるさんの演技が素晴らしい!昔は仲が良かったのに、今はニートになった僕を嫌い、馬鹿にしている妹のはるさん。僕を「キモオタニート」と呼んで罵り、貸した漫画を売ったと悪びれもせずに言い、リアルに「ここまでする必要あるか?」と思うぐらいムカつきます(笑)ここでしっかり感情移入させられ、ムカつく妹へのお仕置きへ。最初は生意気な態度で抵抗しますが、暴力で脅されて仕方なく言うことを聞きます。怒りや嫌悪から、徐々に怯え・羞恥心へと変化していく心境が表情や口調から感じられ、生意気な妹を屈服させていく快感があります。そこに兄妹としての複雑な心境も入り混じっていて、やっぱりそれが表情・演技から伝わってきます。僕のことを「お兄ちゃん」って呼ぶタイミングが、快楽堕ちするより少し早めで、そんなところにも兄妹としての心の機微を感じました。妹がハマり役ともいえるロリフェイスと小柄な身体のはるさんを、童貞目線で好き放題に弄び、イラマやセックスまでしちゃうことにめちゃめちゃ興奮させられます。さらに、途中で彼氏とのセックス事情を聞くのも、妹の生々しい姿を想像させられて興奮しました。僕のデカチンを知り、徐々に堕ちていくはるさん。段々と抵抗が弱くなり、口調も変わり、ハマっていく兆候を見せながら変わるのがいいです。チャプター2では、自ら求めたり、乳首責めで僕をイジってきたりして、仲の良かった兄妹関係が戻って来るのを感じられます。「お兄ちゃん好き」と言わされたのをきっかけに、堰を切ったように「好き」を連呼。もう完全にイチャラブモードへ。本当はずっと僕のことが大好きだったんじゃないかとも想像させられ、デレデレになって「お兄ちゃん」って言うはるさんが愛おしくなり、めちゃめちゃ気持ちが盛り上がります。前半の「ムカつく妹を屈服させる快感」から、後半「兄妹イチャラブ」へと転換しますが、どちらも興奮させられました。最後の10分ほどで展開される後日譚もいい。目の前にいるお母さんの目を盗んでのフェラにゾクゾクするし、会話から僕のことが大好きな妹に戻ったことが分かり、気持ち良い余韻が残りました。ラストシーンまでしっかり作り込まれているので、ぜひ最後の1秒まで観てください!