地味子がヤリマン女子に連れてこられたイケてる男女が集まる部屋。場違いな空気にモジモジしていたら、なんとそこで乱交が始まった!なんとか逃げようとするが、タイミングが掴めず初めての乱交に参加させられてしまい、初めてのセックスで経験人数が5人になってしまう地味子!最初こそ戸惑っていた地味女子がその場の空気に流され、どんどんスケベになっていく変化は必見!こうやって新たなヤリマンが誕生する。
出演されている女優さんが知りたいです。
こなつちゃんがだんだんSEXをみせられ続け興味をひかれてヤリマンになる様がなかなか見応えありヤリマンの4人も流石見応えあり。こんな素敵なパーティー参加したいです
AV界のクイーン・オブ・たぬき顔、柏木こなつの乱交物。彼女の十八番、地味女子を本作でも演じています。そのため、彼女が主役級の扱いにも関わらず、こなつちゃんの絡みが始まるのは作品の後半戦から。この構成も、意外とハマりました。展開としては下校中、ヤリマングループにパーティに誘われ、蓋を開ければ乱交パーティだったといったもの。意外とこのヤリマングループが、こなつちゃんを気遣う感じも良かったです。お酒を無理に飲ませなかったり、見てなよと声をかけたりしてくれます。特にポニーテールの貧乳ギャルと圧巻のFカップギャルが好みでした。そんなヤリマンとヤリチンのやり取りに引いてしまいながらも興味を隠せないこなつちゃん。そうです。彼女は生粋のスケベなんです。結局身体が我慢できずにトイレでオナニーしていたところを目撃され、乱交に参戦。ただ、この作品の良いところは、明らかにこなつちゃん中心の作品であるにも関わらず、彼女の周りにばかりフォーカスしないこと。時にはこなつちゃんは全く映らず、ヤリマン企画女優ばかり映るシーンもあります。これは、好みが分かれるかと思いますが、個人的に乱交物に求めるのは性の大量生産、大量消費。奥の方で、画面の外で全く意味のないセックスしているという事実に興奮します。最近人気が高まっている柏木こなつのセックスですら、そんな形で消費されているという現実に興奮するのです。とはいえ、彼女のファンからすれば許し難いことかも知れません。私は好きですが、これは完全に好みですね。良い演出であった本作ですが、全員での乱交シーンのリビングが手狭感があったのが減点ポイント。ストーリー上しょうがないのですが、やはり乱交シーンは大きなスタジオがマッチします。それでも柏木こなつ×乱交。良作です。