溜池ゴロー15周年イヤー企画の第11弾はアタッカーズの大人気専属女優・二宮ひかりちゃんとコラボ!家庭が上手くいっていない人妻女教師・ひかりは修学旅行の下見先で教頭先生と相部屋に。寝込みを襲われ抵抗していたものの、そこで魅せられた中年オヤジの丁寧でねちっこいテクニックに堕ちるまで時間はかからなかった…。1泊2日…人妻の心は旅先へ行ったきり…。
パケ写がパッとみ可愛いかったので購入。写真より動画の方が断然可愛い。澄んだ声も良い。大当たり。お天気お姉さんにいそうだなと思っていたら、実際お天気お姉さん役の作品も出てたwキャラが今どきの女の子然としていていいですね。彼氏に対して、「効率とか重視してるから、セックスも淡白なんじゃん」と心の中で毒づいたのには笑ってしまいました。教頭先生とお泊りで、修学旅行の下見へ。旅館到着後の食事のシーン。ご飯もお酒も美味しそうに食べて飲むひかりさん。ちょっと困り顔風な寝顔もキュート。こういう些細なシーンが丁寧に描かれ、女優さんも自然に演じられている作品は好き。セリフは若干棒読み感な箇所もあるものの、気持ちが乗った言葉に限っては演技臭はしないので、今後伸びる素養は十分かと思います。ひかりさん、何より嫌がり方、拒絶のリアクションがリアル。かなり嫌がります。気持ちよくないから、やめてください/気持ちよくなんかないから、やめてーなど、微妙にニュアンスの異なる拒否り方のバリエーションが豊富で、段階の描写がリアルであればあるほど、白眉となる最後のプレイ時の、「もっとしましょ」「最後だから」などの一連の堕ちたひかりさんがより可愛く愛おしくなりますね。脱衣所でのお掃除フェラあたりから、行為に愛欲が乗ってきて、エロスが加速。ただ、せっかくエロスが加速するタイミングに目隠しバイブプレイは悪手な気が。道具は使ってちゃんと意味がある状況でないと、個人的には萌えません(-0.5)。先ほども書きましたが、ひかりさんが気恥ずかしげに誘うラストのプレイが秀逸。あの拒絶演技からの、脱衣後※の「教頭先生も私も、先生失格ですね」「まだ出来ますか」と言わしめるに至る、落差が圧倒的に素晴らしい。そのセリフを発する際のキス、乳首舐めの表情、ふふふと笑う一連の演技は、まさに聖職者が性食者へと変貌する最高のシーン。男優のエッチだけど(仕方ないよね)常識人、演技も押し出しが強すぎないことも高評価。※は、翌朝身支度を整えてからの最後のプレイという流れなため、延々着衣状態でのプレイが続くのが若干ストレス(-0.5)。本作のひかりさんはいきなり全裸ってキャラではないので、至極正しい演出なのですがちょっと長すぎたかな…なんにせよ、お芝居含めて非常によい女優さんなので、順次他作品も楽しみたいと思います。
着衣姿の抜群の可愛さには、驚くばかりでもある「ひかり」嬢。内容も、驚くばかりの疑〇×6であります。
つかみは浴衣のはだけですね。嫌よ嫌よも好きのうちと言うけれど本作は嫌よ嫌よも好き者のうちって感じに変化していきます。教頭先生に好き放題にされだすと彼女の腰振りがプロみたいになってくんです。最後の方に”私達、聖職者失格ですね”と言う彼女のセリフがあるんですけど、あなたたちは充分にエロい性色者?生殖射?ですよ。
ひかりちゃんと小沢さん、このシリーズ最高の出来上がりでした。一度、ご覧になってみて下さいオススメです!
視察の真剣な教師から堕ちていく落差が良い真面目な教師のスケベ絵図に興奮します
ひかりちゃんの演技も良かったが、男優さんの演技も負けないくらい良かった。おすすめです。
今までは学生だったり、教育実習生役だったにのひーが、教員5年目、学年主任とドラマの設定でも成長している本作…女の性(さが)に抵抗しつつも抗えない身体の変化を見事に淫靡ににのひーは艶じています。冷え切った夫婦関係の心の隙間に入り込む絶倫中年…その中年に心は開かなくても身体は開いていく様のにのひーこのエロさは絶品です。
演技が二人とも良かったので嫌がってる姿を見て興奮できた人妻設定だったのも良かった浴衣からはだけて見えた白いパンティはたまらなく良かったうすピンクの乳首で立っている乳首はエロくてかわいくて最高年上の気持ち悪い攻め方でやられてしまうのもAVならではの楽しめる内容で良かった
好きな人気シリーズを小沢教頭とひかり先生が修学旅行下見に行った旅館で小沢教頭が酔ったひかり先生の開けた浴衣姿を見ていたずらしたシーンからスタートします。部屋でのプレイ、お風呂でのプレイと絶倫小沢教頭にやられて中出しされまくります。最後の朝のシーンではひかりさんから小沢教頭に迫り、お互い満足して終了しますが、観ているこちらも満足して終了しました。最後に後味が残ったセリフも良かったです。
ストーリーも、全てに満足です。2人だけの演出ですがなかなか良く出来てます。最後に中出しもっと迫ってくれたら良かったです。個人的意見です。
二宮さんがソフトに犯●れていくことから始まる。すぐに自分もその気になり、以後は積極的にHを楽しむ。二宮さんは自分でヤル気になるようなストーリーの方が良いと思う。
にのひーの演技力はさすがでいつもドラマに引き込まれます。にのひー自身一押しの作品だけあって興奮しました。
デビューしてから4年、本作は3年目だが、魅力が色褪せない。素材だけで★5つ当たり前に取れる数少ない女優さんだと思う。最初から堂々として演技力もあったけれど、一派の芸能人としても行けたんじゃないかと思うほどだ。人妻教師役だが、知性の高い女が深みに嵌まる様子を巧みに演じている。素晴らしい。
女教師NTRシリーズの第11弾に二宮ひかりちゃんが登場。純真無垢な清楚な人妻女教師が修学旅行の場所の下見の為に上司の教頭と訪れた旅先の旅館で偶然か男の罠かわからないが(いや絶対に男の罠!)、相部屋宿泊となってしまう。冒頭下見の道中二人がマスクをしているシーンがあるが、虚を突かれた。このコロナ禍引きこもり生活が多くなってからもしっかりAVは見続けてきたが(いや普段よりさらに多く)、マスク姿は初めてみた。マスク美人という言葉があるが、やっぱりひかりちゃんもさらに可愛さが際立っている。余談はさて置き、彼女に夫から「親から孫が早く見たいと言われているから非効率な教師を辞めて欲しい」とメール。見ながら彼女が呟く。「効率とか重視してるからセックスに淡泊なんじゃない!」夫との心のすれ違いとセックスレスに悩みを抱えている事がこの呟きの言葉に全て込められている。酔ってしどけなく眠る悩ましい淫らな肢体に欲情を掻き立てられた男に襲われる。耳を舐め乳首を舐め浴衣を開けて清楚な女教師らしい白いパンティを脱がせ匂いを嗅ぎそれを舐める。やがて男はオマンコの匂いを嗅ぎ舐めまくる。その刺激に目を覚ました彼女は呆然とし拒絶哀願するが男の激しい欲望と執拗なベロキス、指マン、クンニで性刺激を与えられ続けセックスレスの肉体は快感に抗えなくなり反応していく。喘ぎ悶えるひかりちゃんののたうち回る女体と表情、仕草、声は絶品のエロ可愛さだ。抗えずに插入されて哀訴する「やめてお願い、せめてゴムをつけて下さい」の言葉虚しく中出し。見る我々男側の征服感に勃起が収まらない。白濁まみれのオマンコに二度目の插入。正常位から後背位さらに正常位と責められ快感に溺れる裸体は艶めかしさが濃密だ。そして二度目の中出し。「また中に出したんですか?」彼女にはもう諦念しか残っていなかった。その後も男の恥辱は続く。浴場でのフェラ奉仕からの精飲。脱衣場での指マンからの潮吹きと插入中出し掃除フェラ。そして部屋に帰ってから夜中朝まで避妊具も無しに中出しされ続ける。エロさが半端ない。完全に墜ちた彼女はチェックアウトまでの短い時間に「これで終わりにしますから抱いて」と願う。二度の中出し性交。そして三度目の插入に喘ぎながら「しかし東京に戻ってからも先生との関係は続いています」ひかりちゃんのナレーション。夫への愛はもう帰ってこない。背徳エロス溢れるラスト。
本当にありそうなストーリーが大人気の修学旅行下見不倫。さらに生中出しとなれば、それはもう興奮がおさまりません。高校時代憧れていた美人教師を二宮ひかりに重ねながら、教頭とのダブル不倫生中出しを本気でずぼずぼしてる二宮ひかりとやりたくなる作品でした。
とにかく二宮ひかりの良さがめっちゃ出てる作品です。帰り間際の絡みは最高傑作。演技なのか?素なのか?もうすっごくエロいです。顔と声のバランスがこんなけ凄い女優はいません。SALEになったら二宮ひかり作品買いあさってます。
評判が良いので購入してみたが、なかなか良かった。学年主任の女教師(二宮ひかり)が、修学旅行の下見先で定年間近の教頭(小沢とおる)と相部屋宿泊。酔い潰れて寝入った若妻人妻の艶姿に引き寄せられる老教師が、性欲を抑え切れずに未だ関jyくしていない女体を具に鑑賞し・匂い・味わう初老の絶倫教頭。皺で飾られた健康的な菊門や湿り煌めく淫裂をビデオに収め、ここぞとばかりに中出し2連発で性欲を発散させる。既成事実で距離を詰めた二人は、湯舟でフェラチオ精飲、脱衣所で顔騎、そして生挿入で自ら腰を振り中出しされる若妻教師。その夜には撮影しながら、目隠しプレイ・玩具プレイでイカサレまくる人妻教師。そして翌朝は、濃厚な接吻から始まるラストセックス。若い女教師の股間に再び顔を埋める老教頭、その指と舌と経験を駆使した愛撫と絶倫デカチンを心置きなく味わい3回?の生ラウンド。
安定のシリーズ。今回も良いです。女優良し、絡み良し。ストーリー良し。
エロくてかわいい、堕ちる演技も最高ですね。陵●系ではなくてもっとラブラブ系が見たい!
最近ちょっと微妙だったシリーズだが、今回もまた演出を変えてきた。夫からの電話はラインに変わり、夫婦仲が上手くいってないギスギス感が強い。夫婦仲が冷えてる=セックスレスであろうという匂わせだけでなく、人妻が教師のキャリアを優先させるために子供は作らない方針=おそらく結婚生活でも生ハメや中出しはしていないであろうという情報まで短い尺の中で提示しており、演出としては効果的だと思う。表情一つで夫への冷めた気持ちを演じられる女優もかなり上手い。ただ、夫婦仲がダメになってるとNTRとしては弱いかな。夫への愛をセックスで裏切らせてこそNTRなので、NTRにこだわる人にとっては微妙かも。教頭小沢は最初は変態臭のしない出来心パターンで、二宮ひかりも隠れ欲求不満らしく口では拒むけど体は期待しちゃってる演技。全体的に堕ち傾向が強いし、受け身のカラミが多い女優にしては珍しく積極性が伝わるシーンが多いのはいい感じ。ただ、妊娠NG妻にしてはあっさり生でやらせちゃったのは中途半端で、もうちょっと焦りや抵抗、夫にはさせないのにという罪悪感が欲しかった。JULIA版のように中出しの汁垂れに無駄な尺を取るようなこともなくテンポも改善したが、中盤の連続中出しの後の拘束プレイシーンでは小沢のクンニが中出し精子入りマ○コを男がしゃぶってるようで気色悪い。中盤まではそういうのに気を使って避けてるように見えただけにちょっとガッカリ。生チンと中出しで堕ちるNTRっていうシンプルな筋書きも悪くはないんだけど、せっかく冒頭で夫が教職という妻のアイデンティティそのものを否定してるというフリがあったんだから、そことの対比で教頭が人妻の教師としての頑張りを日ごろから見てて認めており、そういう内面的なところで女の側もほだされる感じがあってもよかったし、子作りNG設定との対比で、中出しも夫と破局するかもしれないけど妊娠覚悟で受けとめる感じが欲しかった。だとすると教頭も独身中年の設定の方がいいのかな?変わったのは前半だけで後半は結局いつもと同じなので、前フリを回収できてない弱さはあるものの、最近の作風の中では当たりだと思うので、この脚本で後半を発展させた形が見てみたいかも。点数は期待値込みでオマケ気味の星4つ。
今回の修学旅行の下見先は山梨県みたい。それはさておき、宿で教頭の小沢とおる氏と相部屋でお酒飲んで寝ちゃったひかりちゃんは小沢氏に浴衣を剥ぎとられ1発目から中出し性交されちゃう。しかもすぐさま2発目まで…そのひかりちゃんの抵抗はさほど強くない。小沢氏とひかりちゃんが絡むとひかりちゃんの肌の綺麗さが相変わらず映えますね☆この性交を皮切りに2人は仕事よりエッチモード全開!最初の畳み部屋でのSEXもいいけど、浴場の広々とした脱衣所でアソコをまさぐられ潮吹き→顔面騎乗位ク○ニ→バック性交。ひかりちゃんキャンキャン喘いでいてめっちゃエロ可愛くて我慢出来なかった!!その後もまた畳み部屋でヤってるシーン流れるけど、ひかりちゃんが目隠しと両手を縛られてる場面…ほんのちょっとでもひかりちゃんの顔が見えない場面があるのは個人的にマイナス…。それと目隠しを外した後のオモチャ責め、調教のつもり?なんだろうけど、既に小沢氏のほぼ言いなりになってるひかりちゃんにそれやる必要ある?ラストは宿をチェックアウトするまでの時間を使って「最後に抱いてください」AVドラマの王道パターン的なやつ(笑)だが前半ちょい長めの着衣SEXで中出ししちゃったもんだからもう終わりか?残念…と思いきや、2人向き合い全裸で2回目ヤってくれてひと安心♪要所要所でのハメ撮りは何の為かわからないけど……最後そのカメラが回しっぱなしになってるのに気付いたひかりちゃんが言った台詞「私たち聖職者失格ですね?」この言葉がこの作品の全てを物語ってると思います!ナレーションでひかりちゃんは中盤“教頭に犯●れた”と言ってるんだけど、アタッカーズ作品の犯●れとはちょっと違うような気がしました。
仕事に理解の無い夫に不満を感じている溜め息混じりに愚痴ってしまうこれで微妙な夫婦仲を悟られる下見を終えて宿に着く!彼女は教頭と相部屋であることを知って怒り出す教頭から、経費削減ため、ひと一部屋にしたと宥められるが納得しないけれども、ここは山村の旅館!他に部屋は無く、諦めるしかなかった教頭に薦められてお酒を口にする!旅の疲れが相まって酔い潰れてしまう彼女は、寝入端を襲われるが、気づいた時には遅かった!「私には夫がいます~教頭先生だって奥さんとお子さんがいるじゃないですか」「やめてください~」と、諫めようとする。けれども・・・「旦那さんと上手く行ってないんでしょう~私が慰めてあげますよ~」「ブラを着けずに期待していたんでしょう~」と、やや図星気味のことを囁かれて否定はするが、じっくりと愛撫されてから、2発連続で撃たれてしまいます彼女は、息を乱しながら、「また、中に出したんですか~」と、戦ぎます淡白な夫とは違い、萎えることを知らない教頭!大浴場でもカラダを求めて来た彼女は、教頭に指示に従い、胸に一物を挟み、美乳を揺らして精液を飲み下します他の客人が現われるか分からない、脱衣所で3発目の生出しを受けます脱衣所の交尾は、自ら腰をふって快楽を貪っていたが、それでも認めようとしない教頭は不義の行い録画しているそれを知りながら、目隠しされて、バイブで攻められて、朝が来るまで侵され続けた彼女は、一晩中されたことで、教頭を好きにしまう東京に帰る直前、「教頭先生~抱いてください」と、すがり着きますあなたご免なさいと、心で詫びながら、身を委ねます朝っぱらから濃厚に交わる。きっと、この二人は相性が良いのでしょう~ラストCPでは、「実は東京に戻ってもこの関係は続いています」「修学旅行・・・生徒達にたくさん悦んで貰えると良いな~」と、空々しい独白をします「わたしたち聖職者失格ですねぇ~!」と、カメラ目線で誘うような笑顔を魅せる心境を肉声で語って魅せる!動画撮影を画面に表示する等小技を効かせている序章を圧縮している分、本番をじっくりと視聴出来る閉幕する迄、濃密な交わりを魅せてくれる、素晴らしい作品です!最高のおかずを手に入れました!これからも繰返し視たいこの作品は、二宮ひかり嬢の代表作になると思いますまさしく七つ星の傑作です
ひかりさんと小沢とおる氏との第3作目の作品です。前作では、ラストの絡みでの接吻、緩い感じで物足りなく感じていたので、今回期待しすぎないように見ました。まだ小沢氏の接吻についていけてない感じもありましたが、何とか及第点といった感じでしょうか。小沢氏との次回作で本気で接吻を貪ってくれることを期待して満点とさせていただきます。しかし、ひかりさん、可愛くて可愛くておじさん、仕方ありません(笑)。
寝乱れたひかりの肢体に教頭は下着を脱がし全裸状態でクンニ。教頭はブラつけず期待してたか。挿入ピストン中出し。再度挿入ピストン、またイったか「違う」中出し。温泉で混浴。湯の中で玉ナメ・パイズリで女教師ソープ状態、フェラ口内射。飲んででごっくん。人の来る脱衣場で立バック、床に寝かせ挿入、気持ちいいでしょう。バック突きで「後ろはだめ」中出し、お掃除フェラ。部屋に戻り、ビデオカメラセットして前から後ろから挿入。白いタオルで目隠ししてクンニ、気持ちいいか「気持ちよくない」。強情だなとパールロータで気持ちいいか。答えない。電マあてられ「イっちゃう」「イかない」と抵抗してイってしまう。朝になり、ひかりは外を散策「あなたごめんなさい」。着替えたひかりは教頭にほほえみ抱きつく。「まだ時間あるでしょう、抱いてください、これで最後にしますから」。シリーズ定例の着衣交尾。「入れてください」とおねだり。「気持ちいい」「おっきい」「もっとして」。バック突き「気持ちいい」中出し。服脱いでビデオカメラのハメ撮り「教頭先生の生のオチ○ポで何度もイってます」。正常位で中出し、お掃除フェラ。いとおしそうになめる。動いているカメラに「私たち聖職者失格ですね」「まだするんですか」。東京に戻っても、この関係は続いていますとナレーション。ひかりは外を散策中に吹っ切れてしまった。ごめんなさいは、夫への別れのことば。
最初の無理矢理のピストン挿入でスケベな本心に気付いた女が快感に堕ちていくのではなくドスケベの本性を出していく感じが良かった。目隠しバイブプレイが余計で減点