息子のイチモツ浮き立つセクシーブリーフに欲情した母親 田所百合
出演女優
作品説明
（大輔ったらあんな下着履いて…最近は若い子の間で流行ってるのかしら？）息子がセクシーブリーフを履いている姿を偶然目撃した母・百合。（股間に生地が食い込んでオチンチンの形がクッキリ浮き出てるじゃない…凄くやらしいわ…。）夫とご無沙汰で欲求不満の百合は驚きと共に興奮してしまい欲望を抑え切れず禁断の行動に打って出る…。
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全体的に素晴らしい内容でした。作品のタイトル通りパンツ越しからの絡みが多くとても良かったです。サンプルで見た時はどうせ早々にパンツ脱いでありきたりな近親相姦パターンだろうと駄目もとで購入しましたが、これでもかっていうから変態パンツ田所さんでした。特に最後の絡み生フェラ、挿入以外はほぼパンツ脱がさずパンツ死守でした。マニアック作品ですがこういうの好きな方にはたまらないと思います。
息子の紐ブリーフに興奮する欲求不満母
夫に構われない「田所百合」。夜遅く帰宅した大学生の息子「大輔」（アリト）を、叱る。スマホをいじる大輔に、「早くお風呂入っちゃいなさい」と促す。魔がさして子供部屋を覗き、紐ブリーフ一丁の大輔を目撃。ブリーフを脱ぎ捨てた大輔が、浴室へ。部屋に忍び込んだ百合は、ブリーフをつかむ。寝室に持ち帰って、ベッドでしげしげと観察。「息子の下着で興奮するなんて……気のせいよね、気のせい、気のせい」と呟きながら、匂いを嗅ぐ。胸を揉んでマンズリ。ブリーフを穿いて手マン。翌日、子供部屋に乱入。ベッドでスマホをいじる大輔に、「ねぇ、大輔、今日も、その、セクシーな下着穿いてるの？」「あぁ、まぁ、穿いてるよ」「ねぇ、大輔」「何？」「ちょっと母さんに見せて」とせがむ。「母さんには見る権利があるから、ね？」とジーンズを下ろして紐ブリーフを凝視。股間をねぶる。ブリーフを下ろして即尺。「ねぇ、大輔」「何？」「なんか母さんも興奮してきちゃったから、ちょっと」「え？」「下、ほら、母さんの、触って」と手マンさせる。足コキしながら、指マンさせる。６９して、乳を揉ませる。ブリーフを脱がして対面騎乗位で跨る。ブリーフを大輔の顔にかぶせて舐めまわす。後背位、後座位、後側位、正常位で中出し。「このことは誰にも言っちゃ駄目よ」「あっ、も、もちろん秘密だよ」「全部ね、こんなＨなパンツが悪いの、ね？」と笑う。朝、大輔を起こしにいく。掛け布団をはぐり、紐ブリーフを目の当たりにして股間をさする。ブリーフを下ろせば、大輔に眼を覚まされる。朝勃ちを即尺。ブリーフを脱がし、亀頭にかぶせてねぶる。ブリーフで茎部をくるんで亀頭を舐める。手コキして顔射。下着姿で大輔をベッドに誘う。パンツを脱がさせて、紐ブリーフの股間をねぶる。胸を舐められて、６９。四つ這いにさせて肛門をねぶる。百合が這いつくばり、股間をまさぐられて勃起を尻に圧しつけられる。舌を絡めれば、乳をしだかれる。乳頭を舐めれば、乳首を吸われる。マンズリしながら、ブリーフをずらして陰茎や陰嚢をねぶる。正常位で挿れられる。ブリーフを脱がして舐めながら、後背位、後座位、対面騎乗位で突きあげられて、花時計で背面騎乗位になる。ブリーフを穿き、その股布をずらされて正常位で膣内射精。「母さん、すごく興奮したよ」「母さんもすごい興奮したわ、大輔」とべろキス。
カニエ監督のカバーの広さ
そもそもカニエ監督はカバーできるジャンルが異常に広い。すっかり数が少なくなってしまったビキニパンツ、ビキニブリーフ物も今でもカバーしてくれているのはこの人くらい。そもそも「母の親友」シリーズで思春期男子の穿いているビキニブリーフに欲情する熟女というシチュエーションが始まったのだが、本作ではますます熟女のパンツフェチ度が上がっていて好感が持てる。ただしかーし！息子、甥とさまざまあれど思春期男子役の男優がことごとくボテ腹の小太りというのはいかんとも容認しがたい！「母の親友 蘭華」でも例外ではなく、無精ひげが見苦しいオッサンである。彼らの伯母なり母親ということは、５０歳を超えていなければ計算が合わないｗこれは女優にあまりに失礼だと思うよ？イマドキは見映えのいい男優だっていくらもいるんだから、役に合った若くて細い男優をチョイスして欲しい。田所百合さんにあんなおばさんパンツみたいなゴムの伸び切ったセクシーブリーフをくわえさせないで欲しい。イケメンがコッソリ穿いていたもっと小さなパンツじゃないとさ！そこだけは譲れない減点ポイントでした。
