ある日、豪雨で会社は停電、帰宅難民の後輩りえは僕が泊まるホテルに来る。
明日までにプレゼン資料を完成させないとならないという。
「先輩、もし変なことをしたら上司に報告しますよ」とりえに忠告されたが、濡れ髪と美尻を目の前にして僕は抑えられなかった…。
僕は仕事を手伝い「ウソの優しさ」を武器にりえとの距離をだんだんと詰めていく。
そして、いいムードになり停電…からのキス…。
エロスイッチが発動したりえは、自らアナルをひろげて精子ぶっかけてと「アナルぶっかけ懇願」
顔面至近距離で「わたし変態なの」とドMイキ顔を見せつつ、イキまくる。もう仕事なんて関係ない!!!
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
豪雨で帰宅できなくなりホテルに避難した僕の部屋に、同じく帰宅難民になったりえさんが助けを求めて訪れます。「変なことはしないでくださいよ」と釘を刺すりえさんですが、プレゼンのアドバイスをしたり、タオルをかけてあげたり、僕が見せるさりげない優しさに警戒を解いていくのが表情や口調から伝わります。そして良い雰囲気になったところで部屋が停電。暗いのが苦手というりえさんが僕にくっつき、見つめ合って惹き寄せられるように自然にキスをする流れがめちゃめちゃ良いです。これぞ顔面特化アングルVR!気持ちが盛り上がってエッチが始まりますが、会社の同僚であることや、りえさんが久々のエッチであることを意識させられるセリフに生々しさを感じて興奮させられます。部屋の電気が復旧して明るくなると、りえさんが手でおっぱいを隠したりして恥じらうのも良いです。そんな初々しさすら感じられる雰囲気が、その後一変します。フェラで口内発射した精子をごっくんして、「わたし、実は変態なんです」そしてなんと持参していたというバイブを僕に渡し、目の前にお尻を突き出します。真面目で仕事熱心なイメージのりえさんが、自ら求めて激しく喘ぎ、何度もイッちゃう姿にギャップを感じてめちゃめちゃ興奮させられます。お尻を突き出してバイブを求め、さらに精子をかけて欲しいと懇願してくるのがもう本当にエロくて堪りません!そして、なんと言ってもお尻!!序盤、寝ているりえさんのパンスト尻を目の前で見て触るシーン。ミニスカートから伸びる太もも、お尻のムチムチ感がリアルに伝わってくる感覚に興奮しました。堪らずオナニーした僕が、そこに尻射するのも良いです。その後のエッチでは、パンスト履いたままでの尻コキ、四つん這いになって突き出されたお尻を見ながらバイブ挿入、さらにオナニーからの尻射2連発!と、お尻好きには堪らないプレイの連続です!!セックスでもバック、背面座位、背面騎乗位と、お尻のボリューム感を堪能できます。また、超顔近のスパイダー騎乗位、密着感のある対面座位、覆い被さり正常位と、りえさんが感じている顔もしっかり見られ、キスをしながら出来るのも良いです。実は僕のことがずっと気になっていたというりえさんが、感じながら「好き」と何度も言ってくれるのもすごく気持ちが盛り上がりました。
せっかく自らアナルおっぴろげて魅せてくれてるのにドアップが無いので残念。パンスト越しのアナルも見たい!
もう売れてるのか?おこづかい制のおいらはには、まだ手が出せる金額ではないけど、目力!乳首が茶色!おじさんの直感!お気に入り最大登録件数3000件になったのでキープしてチェックしてこ。
濡れ髪で部屋に来た可愛い後輩。顔面特化ですが、お尻が好きな人にもおすすめ。
とにかくお尻がムチムチして興奮しますね。すぐ勃◯するね。顔も可愛いし、サイズも画質もかった。これから何回もオ◯◯しちゃいます。