愛人秘書だったあやのが社員の加藤宏一と結婚をした。更に宏一は独立したいとあやのと一緒に退職。有能な秘書で癒しだったあやのを失い、社長の小沢は悔しくてしようがなかった。しかし、運は小沢に味方する。宏一の会社が傾いたのだ。再び宏一、あやのを会社に受け入れた小沢は毎日毎日、社長室であやのの唇を貪り、唾液をすすりながらの中出し性交に明け暮れていく。そんな強引な社長に躊躇いながらもあやののスケベな肉体は密かに悦び、社長を求めていって…。
今回の加藤あやのさんいいですね。舌が長い接吻は素敵です。私はとても抜けました
加藤あやのが29人目の仕事が出来る秘書になる。親の借金で愛人秘書だったあやのだったが借金返済もし結婚で退職したが、旦那の事業が上手くいかず小沢社長に助けを求め再び愛人秘書になる。旦那の商談中の近くでフェラや酔い潰れた旦那の横でセックス!と性悪の性癖を持つ小沢社長に困惑しながらも上目遣いフェラや挿入されると端正な顔からアヘ顔になるのが良かった。このシリーズは様々な事情で人妻が愛人秘書になりドラマパートが秀逸で綺麗な女優が出演してるなら、アラフォーの大島優香と北条麻妃を秘書にするのを期待する。加藤あやのを初めて見たが綺麗な顔と体にエロさも充分なので「合鍵貰った」「リゾートプール」で若い男相手にはしゃぐのを観てみたい。
ベロチューが多め。美しいお顔がたっぷり拝めるものの、もう少しセックスシーンが見たかったような。
コート着てるのに夏場のカキは当たりやすいはおかしくね?ここでちょっと冷めた。あと、何度もお願いしてますが、旦那にバレる設定やめてください。ラブホに連れてくるのおかしいだろ。邪魔だよ。本日のスケジュールはシリーズ中1番スケベでよかった。前半の加藤のナチュラルストッキングも評価します。後半のストライプのスーツは個人的に好きじゃない。夏なのに黒のストッキングだったし。葬儀屋かよw
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズもこの加藤あやのさんで29作目。有能な秘書であり小沢社長の愛人(親の借金の為)でもあった女性が借金を返済し社員の男と結婚して去っていく。祝福しながらも落胆の大きかった社長は夫の会社の経営悪化につけ込み再び彼女を愛人秘書とするが、人妻となった彼女は必死に抵抗する。夫の首を匂わされ強引に迫られる。いつもは愛人秘書としての覚悟を試す為の激しい接吻が今回はここで行われる場面(再び愛人秘書としようする場面)がめっちゃエロい。社長との快楽に慣れ親しんだ女体が徐々に接吻の喜びに抗えず悶え始め両足を社長の腰に絡めていく。今までの秘書の中で多分一番短いスカートから伸びる太腿。絶対領域の生々しさ。接吻の時以外でも舌を伸ばして喘ぐ仕草。自分の指や社長の指を舐める仕草。本当に妖艶で艶かしい。ヌキどころ満載だが、最後のラブホでの酔って寝ている夫の前での絡み合いは要らないな!椎名ゆなさんや佐田茉莉子さんの時も苦言を呈させて頂いたが寝取られた夫が、その行為を見て股間を大きくする鬱勃起は要らない。加藤あやのさんは最高に素敵な秘書だったけどそこだけは残念だった。でもやっぱり☆は5をつけてしまう。
大好きな人妻秘書シリーズ、今回も迷わず買わせて頂きました。今回は大人の色気溢れる加藤あやのさんが、頭がキレる有能な秘書を演じました。いったん事が始まるとスイッチが入ったかのようにセックスにのめり込む彼女の妖艶な演技は、通常時の彼女とのギャップも相まって非常に素晴らしかったです!一方で脚本については、中盤まではむしろ良かったと思います。彼女の優秀さを引き立てる序盤のシーン、その後の恒例のお掃除シーンでのパンチラ+美脚アップ、心を開いた後の業務報告シーン、いずれも見ごたえがありました。ただ、業務報告後にオフィスでおっぱじめるシーンが単調なのにちょっと長く、思えばここら辺から雲行きが怪しかったです・・・。極めつけはラストのホテルのシーン・・・なぜ旦那をホテルに連れてった!?なぜお互いのめり込む関係になった後も終始無理やり感があるようなシチュエーションにした!?(それじゃ物語前半と変わらない・・・)更生して周りに認められた旦那にNTRバレさせて「奴ならどんな困難でも乗り越えられるだろう」ってどういうこと!?エピローグも薄いしラストのくだりが意味分からないし・・・個人的な評価ですが後半は本当最悪でした。女優さんの安定した演技+今後の当シリーズへの応援も込めて★4にしましたが、もうちょっとマシなストーリーにして欲しかったです・・・。次作に期待します。
説明文に「愛人秘書だったあやのが…」ってあるわな?あやのが結婚して独立…しかし経営難で再びあやの夫婦を会社に受け入れた小沢は毎日毎日、社長室であやのの唇を貪り…「そんな強引な社長に躊躇いながらも…」これが意味分からんしワケワカメやわなハッキリ言うて。「躊躇いながらも」とは?元々「愛人」やんな?wwwしかも「躊躇いながらも…」な奴が舌を絡め合わすようなことするか?www元々「愛人」な訳やんか?じゃあ負い目のある状態で雇われてるあやめが「社長から求められる」ことは想定できるやん?wだったらそこに興奮は生まれへんのよ「元愛人」なんやから。それくらい分からへんのかな企画者は?「元愛人」が再雇用されて「同じ事繰り返してる」だけの話やんかwww全然おもんない話やわなハッキリ言うてね、お~ん。「月野ゆりね」バージョンを復習しやなアカンわな。「金を貸す代わりに愛人になれ」と言われ、渋々受け入れた結果、貪り食われて性欲・愛欲に溺れていく…そこに興奮と快楽が生み出される訳やんか。なぜ「愛人」という設定にしたのかが疑問なんよ。4番打者がホームラン打っても「これぞ4番」としか思わへんやん?ピッチャーがホームラン打ったらどうよ?「マジかっ!良くやった!」と興奮するやろ?愛人が「また愛人に…」なっただけの話に興奮なんかある訳ないやん。「全くそういう間柄じゃない秘書が喰われる」展開の方が興奮するやろが。もう一回、尋ねるわ…なぜ「愛人」という設定にしたん?と思うわけでありまして、私としても甚だ残念といった感情になった訳であります。私からは以上です。
最高傑作じゃないですかね女優さんが演技自然で上手すぎる顔も体もSEXもすべてパーフェクト加藤あやのさんに母さんじゃなきゃダメなんだっ!!実写やってほしいな
以前から活躍されていた女優さんですが、痩せられましたか?スーツ姿もとてもよく似合います。これまでの作品より、数段色っぽいです。
加藤さんは舌か長いのでこのシリーズは合ってますね。仕事が出来る素敵な女性が滲み出ていて良いです。
このシリーズは小沢社長で安定している。社長室のソファでのピンサロ体制のフェラチオや、ベージュのセパレートストッキング着用の中出しSEXと、M字開脚の画が激シコです。後半ホテルでのマングリ返しフェラチオも抜きどころなのと、黒ストッキングも良かった。
やたら短いスカートで登場する加藤さんが、傑作「上司と部下の妻」の頃に較べ、綺麗になっているのに驚きました。ただ、個人的には垢抜けない所もあり、女性としては少し逞しすぎるが、微笑むといかにも人柄が良さそうな昔の加藤さんの方が好みかも知れない、と思いました。この作品では最後まで優しそうな笑顔を見せる場面もないのが物足りなく感じました。尤も、かつての加藤さんとは別の加藤あやのさんと考えれば十分魅力的だとは思います。小沢氏との二回の絡みはさすがに息の合ったものです。しかし、最初の絡みは、いつも通りのオフィスでの慌ただしいものだし、最後のものは「またか」と思う、旦那を同席させてのもの。小沢社長は旦那への嫉妬がないと欲望が発現しないのか、と言いたくなります。いずれにしても、絡みは、悪くはないが、時間も短く不満が残ります。一方で、ドラマ部分の出来が悪いのは如何なものでしょうか。冒頭の、加藤さんの秘書としての有能さを示すらしい場面は噴飯物だし、黒子であるべき秘書が、社長が部下と話している所にやたら口を挟むなど、まともな秘書には見えません。加藤さんの旦那の他の社員とのトラブルなども、旦那が退職したがる伏線に過ぎないのだから、もっとあっさり描いて欲しい。例えば「密着セックス」のような絡みが中心の作品ならこんな文句を言う気はありません。このシリーズのようにドラマの比重の高いものだとケチをつけたくなります。ながえ監督はこういうオフィスのドラマは得意ではないのだと思う。大監督が苦手な分野でミソを付けては勿体ないと思います。他の方がレビューしていたように、昔の愛人が元の鞘に収まる筋書も興奮させるものとは言い難い。そういう腐れ縁の話なら、いかにも真面目そうなあやのさんではなく、同じ加藤でも加藤ツバキさんであれば適役だったのではないか、と思いますが。尤も、私が不満な点も、監督がマドンナのドル箱シリーズを視聴者の好みに合わせて作っているだけだとすれば仕方がないことかもしれません。
このシリーズは大好きです。小沢男優が良い社長です。最初に愛人説明して納得したら契約。どんどん小沢社長にハマっていく秘書。エロい唾液ダラダラキス。ラストは相思相愛で絡むので、私はラストで抜きます。加藤さんも大ファンなので今回も楽しく見れました。
加藤あやのさん初めて見ました。演技が上手く官能的で魅せられました。特にベロチューがエロく舌を出して貪欲に求める姿が堪らないです。社長室での絡みは何度も舌を出してベロチューを誘い小沢社長をリードしているし舌の絡ませ方のテクニックも凄く濃厚感が半端ない。感じている表情も官能的でシリーズ中一番濃厚な絡みになったと思う。最後のラブホも濃厚な絡みを期待したのに夫を連れ込んだせいでぼやけてしまい残念。何度も使うと新鮮味に欠ける。
作品としては、加藤あやのさんの雰囲気と「らしさ」で秘書役の演技が、素晴らしい。そこに、いつもの小沢さんの演技が展開されるので、プレイ自体は素晴らしくエロい。こうなると、ドラマAVでのドラマの面白さで底上げすれば完璧なのだが、どうにも上手く噛み合わない。そもそも、シリーズ過去作品にない話が始まる前に愛人秘書だった設定が、本編中に活かされていない。更に、夫役と妻役の関係性も悪い。妻役は、あやのさんの雰囲気と「らしさ」で良いのだが、その妻が選んだ魅力ある夫に見えないから、何処に惹かれたのかが判らずに話が進む為、NTR感が低い。秘書としての演出も悪く、話が始まる前は金の為で、話が始まると夫の為になるのだから、話が始まる前に愛人秘書である必要性が薄いのよね。シリーズ過去作品でもあった狙ってはいたが手が出せなかった秘書から愛人秘書になる演出の方が、今作でも良かったのでは、ないだろか?夫役の人としての魅力不足、過去の愛人秘書設定の必要性、その上で、後半のプレイのNTR感の低さ…フェラ抜きは夫役にバレなさ感も強いし、ラブホの絡みは「なんでやねん」とツッコミをしたくなる夫役も同室状態は笑ってしまうし、懸命に良さを探したが、夫役がNTRに気付いてチンポを立てる寝取られ性癖演出が致命的に面白さを削ぎました。夫役の連れ込みを気付かせる屈辱プレイになる様に、チンポを立てるのではなく、寝取られに気付くが、現状では文句の言えない立場だから、寝た振りをしつつ、屈辱に堪える演出として、出血しそうなほどの握りこぶしなら、演出は有りかな?とは思いましたが、小沢さんのナレーションで、面白さが総崩れなので、結局は無理wwwドラマの面白さで底上げされなかったのは、本当にもったいない。
あやのさんはかなり痩せられましたね。私は以前のむっちり感も好きでしたが、今の腰がきゅっと絞られスリムな体型もまたいいと思います。役柄は専業主婦より、ワーキングウーマンの方が合いそうですね。これまでのマドンナ出演作では、この作品が似合う役柄のイメージに一番近いように思います。スタイル抜群のあやのさんが、絡みの前に、着衣と裸の両方で、両脇に陣取る男たちの視線を浴びながらウオークするシーンなども見てみたいな...。単なる妄想ですが笑。
あやのさんのキスが積極的で良かったです!次は「密着セックス」での共演を希望します。
あやのさんの秘書もの見たかったので、価格改定に伴いレンタルしました。悪くはなかったですがもっと良い作品に仕上がったのではと少し気がかりな点がありました。まず恒例の白のスーツ、もっと毎回思いますがもっとぴったりのスーツにしてほしい。そしてニット系にしてもっとお尻のラインなどがしっかり堪能できるものにしてほしい。下着はグッド!あと、服装で言うと社長のコードが安っぽい。。ホテルの色合いはもっと明るくしてほしい。プレイも毎回同じでなく、たまにはおもちゃでの遊び、目隠し、言葉責めソフトSMなどのバリエーションに挑戦してほしい。
マドンナ移籍後初見でしたが、加藤さんの作品でも1、2の出来と思われ凄く良かった。40過ぎた今が凄くいい。若い人にはない、正に洗練されたいやらしさが堪りませんでした。特にやはり中盤の社長室でのベロキスと言うか、ベチャキスと言った方がいいような濃厚な涎まみれのキス、ソファアで覆い被さってのフェラチオ、足を広げて局部をさらけ出してのクンニ、ソファアの膝立ちバックや机上の挿入シーンが良かった。ところでこのシリーズ、基本同じ設定ですが、最近ちょくちょく変えてきてますね。これも、元々借金の見返りの愛人関係だったという設定だし、お決まりの最初の採用テストの歯茎と唇の間に舌を入れるキスシーンもないし、最後のラブホSEXも夫が同席していて実は起きている設定だった。この辺はどうかなあと思ってしまいました…。
加藤さんの10年来の夢であるマドンナ専属。そして人気シリーズの人妻秘書への登場。舞台俳優もこなしているのか演技力も抜群ですね。結婚後職場復帰し小沢社長からキスを求められるシーンがあります。当初の拒む表情、嫌悪にゆがむ顔、そしていつしか小沢さんと濃厚に舌を交わうキスに発展しますがすべてに完璧ですね。あとはお決まりの小沢社長との濃厚なキスシーンのオンパレード。これでもかというほど濃厚なキスを交わしています。キスシーンで途小沢さんが押されるのは初めて見ましたね。sexシーンも濃厚で凄く良かった。ラストのいつものけちをつけるチープなホテルのシーンも忘れるほどの濃厚な作品でしたね。2000年代初頭の紫さん、川奈さんがご活躍されていた時代の本気度満載の最高の作品でした。古き良き時代の記憶が蘇りましたね。加藤あやのさん、マドンナ専属にふさわしい女優さんですね。10年間、いろいろご苦労されてきたと思いますが一気に満開ですね。今後も楽しみですね。引き続きマドンナの人気シリーズでのご活躍をみたいですね。最近お休み中ですけど憧れの上司とビジネスホテル、密着シリーズ、卒業式の後等マドンナ人気シリーズに出て欲しいですね。本当に良い作品でした、監督、加藤さん、小沢さんには感謝です。
同タイトル作品は、単体数本と総集編を観ていますが、本作のストーリーは別物に近い印象。描き込みが丁寧で、なかなかリアル。これ、あやのさんの演技力じゃなかったら厳しかったのでは、思ってしまいます。絡みの方も、あやのさんの胡蝶しない艶技が◎。男優が小沢巨匠ということで、トータルで2時間ものとして十分観られる作品になっていると思う。私見ながら、同タイトル作品、というか、AVドラマものとしても傑作かと思います。
とてもいい作品です。加藤あやの嬢の良さを十分に引き出していると言っていいでしょう。スーツのバリエーションも嬉しいです。掃除パンチラシーンは撮り方もエロくて興奮しました。それにしてもあやの嬢の演技は素晴らしいですね。ドラマシーンもとても丁寧に描かれており、文句の付けようがありません。なんというかながえ演出には独特の間があり心地いいですね。キスも相変わらず多めです。褒めてばかりなので難点を一つ。パンストを履かせたままの尻や脚のお触りは入れて欲しかったですね。折角透き通った綺麗なパンスト美脚だったのに・・・まあ、これは自分だけかも知れないので。それを差し引いても☆5はあると思います。