学校ではいつも一人きり、本好きでいつも図書室に入り浸る気弱で無口な美少女こころ。担任教師の卑猥な視線にスケベな妄想をかりたてていたある日、その担任教師と図書室で二人きりになると、担任教師が襲い掛かってきた。少し抵抗はするが、されるままに犯●れる。その時の快楽が忘れられず、担任教師を呼び出すと自ら求めるようにキスをした。それ以来、中年教師と気弱な女子生徒の下品なセックスの日々が始まった。
『無口な…』の表現が本当にセリフの無い彼女の表情と仕草で成立させたのは演技派女優『浅野こころ』を生かしていて、一歩進んだ彼女の演技が見られました。受けのカラミから攻めのカラミへとシーンが進むにつれ大胆になっていく様子は彼女ならでは。彼女の演技自体もですが全編セーラー服のみで徹した点がドラマに集中できる一つの要因でしょう。難があるとすれば無口な彼女の最後のカラミにセリフを詰め込み過ぎた点です。また無粋になりがちなテロップやナレーションの入れ方に作品のセンスを感じました。
浅野こころって、コスプレでマッ○店員や裁判官やりたいって言ってたから、そういう作品を作ってあげたら?エスワンさん。
ドラマ仕立てのAVシリーズ誕生の予感。女優に演技力があるのでストーリー部分が生きている。同人誌やレディースコミック原作の人気作品にも出演できると思います。
無口ながらも教師にアピールする浅野こころさん。最後を除きセリフの少ない作品ですが、ストーリーの展開やセックスの描写をうまく表現した作品になっているように感じました。冒頭でのプレイはどちらかといえば受け身ですが、中盤以降は攻めのプレイが目立つようになります。騎乗位での激しいピストンやグラインドで攻めていると思えばバックで攻められたり、攻めて攻められが絡み合うプレイは、見応えがありました。途中までは、最低限のセリフでストーリーが展開しますが、最後は無口から一転、刺激的な言葉とプレイで教師を攻めていきます。どちらも、浅野こころさんの演技力とセックススキルの高さが活かされているように感じました。
ドキドキしてしまいました図書室の本棚越しのお口から、、こころちゃんの太ももや横顔がいい!!制服越しのこころちゃんの胸の膨らみが!無口で大人しい子の息遣いが、、、吐息、、そして、、喘ぎ声にそれでも声を我慢して感じる顔が綺麗ですラストの絡みでついに解禁!!こころちゃんに甘く責められて自分の大好きなだいしゅきホールドで大満足笑最後のセリフ、、、ドキっ!
こころちゃんは、見た目的におとなしい役柄が、多いのですが、この作品のこの役が、1番おとなしい役かと。本を読むことが、好きで妄想でしか男性を知らない。地味でおとなしく同年代の男の子とは、付き合いもなく性の対象を担任の先生に向けてしまう。先生と1度関係をもち一線をこえてしまったことでエッチに積極的になり何度も関係をもってしまう。ここから地味JKのこころちゃんのエッチが、覚醒されていく。見どころは、おとなしい地味JKのこころちゃんの攻めっぷりのいい騎乗位ですね。(相変わらずの絶品・騎乗位)後半のエッチ、カラミでは、こころちゃんが、先生を圧倒しています。オススメ作品の1つです。
作品のタイトル通り、序盤はほとんど無口で会話がない状態で進められていくシーン。しかし、浅野こころさんの演技がとても良く、表情の動きを見ればどんな感情でやり取りがされているかよく伝わります。それゆえ…リアルな感じで制服姿も相まってイケナイものを見ているような感覚になり、とてもゾクゾクしました…。終盤には無口だったこころさんが痴女っぽく男を攻めるターンに。この振れ幅の大きさに再びゾクゾクし…興奮が収まりませんでした。未だにそのシーンが忘れられません。肌やスタイルも綺麗で本当に魅了されました。大満足な作品でした…。ありがとうございます。
長い黒髪の清楚な美少女が、上に乗って一心不乱に腰を振るんだからたまりません。「先生、私のここに入れたいでしょ」「私も先生にいっぱい〇〇されたいんだから」「私の事もっとエッチにしたのは先生のせいですからね」「私のオ〇ンコに先生のキツキツに入ってる」「先生のオ〇ンチン好き、大好きだよ、先生の子宮に届いてる」「先生、私のオ〇ンコ好きにして、私のオ〇ンコオナホにして」あなたのこころの中の制服の美少女があなたに語り掛けます。おすすめです。
とてもかわいいので本当なら地味ではなく目立ちそうですが、無口で大人しい女生徒を完璧に演じています。ブラウンのセーラー服を着たまま2SEXあるのが素晴らしいです。
いやー、これ凄くいい。途中まで会話はあまりなく、SEXへの好奇心満々の地味な○校生が、オナニーを目撃されたことをきっかけに、教師と学校で関係を続けるわけですが、セーラー服姿で無言でフェラチオや挿入を受け入れていく、この女優さんがむちゃくちゃエロかった。最後は自分の方から行くんですが、中盤までの方が数段良かった。
表情が多彩で、まず無口設定でのイヤらしさが全開。おとなしい子が黙らされてアレコレさせられるのかと思ったら全然違ってむっつり変態で、目線や仕草でそれをよく表現していた。そもそもは着衣が多めそうなのが目に留まって買った。最初の絡みは完全着衣。2回目は胸をはだけさせる程度とバリエーションもあって、その点でも満足感があった。絡み3回目は自ら全裸になって欲望全開に。それまでの無口設定が一転して饒舌淫語になる流れもよかった。着衣度が変態性を表に出すのを抑制してるような演出で、それをうまく撮れているなと思った。表情や仕草の作り、一転おしゃべりになる流れ、プレーでの腰使いなど、いろんな面で演技力の高さが光っていると思う。
出だしこそ、会話中心にスタートしますが、それ以降は、ほとんどセリフがないです。スカートの中身を先生に覗かれていた事を思い出し、もんもんとオナニーの開始…その次ば、先生と相互オナニーですが、この時もセリフなしに進行です。ですが、もんもんとしたいやらしさが存分にでており、この監督はどういう風に作ればいやらしい作品になるのか?心得ています。「極力、男はしゃべるな、黙っとけ」というのが好みの方や、カワイイ子がもんもんとオナニーするのが見たいとか、そういうのが好みなら、自信を持っておススメ出来ます。ただ、「無口で大人しい女生徒になら何してもいいんじゃないか?」のタイトルは、あまり合っていません。「地味な図書委員は勉強の事より、おちんちんの事で頭がいっぱい」みたいなタイトルのほうが良かったですね(笑)前半の長めのオナニーが自分はすごく気に入っていますが、これが一番良いところだと思いますので。皆様、どうか、ぜひ安心して借りてください。安心して買ってください。久しぶりにレビューしますが、なかなか抜ける1本です。
女優浅野こころの演技力と全体の構成がとにかく素晴らしかった。無口で控えめな性格の中に秘めた変態性を開花させていくまでの流れ、見せ方、リズムが非常に見やすく、没入しやすい工夫がいくつも垣間見えた気がする。題材が題材なだけに、セリフがほとんどない中での絡みを良く見せることは非常に難しいことだと思うが、演技力に定評のあるこころさんの細かい表情の変化とテクニックだけでなく、カットも長く撮って、体勢を変えるシーンもあえて切らないことでテンションを持続させるなど、つなぎ方を工夫することで、その課題を難なくクリアできていたと感じ、芸術的とさえ思えた。もちろん、演技力や構成だけでなく、ちゃんとご本人のフェラや騎乗位でのテクニックのすばらしさも余すことなく発揮されており、エロの要素もしっかりと担保されていた。個人的には、最初のノーハンドでのフェラのシーンがすばらしく、そこで心を掴まれた。本作は主演のこころさんの演技力とテクニックなしでは成り立たない作品でもあるが、同時に監督をはじめとしたスタッフのプロの力を見ることができたと思う。
こういうおとなしめの役をやらせたら右に出るものはいないと思います。演技力が凄すぎて男としての本能が湧いてくる作品です
女生徒と先生の性的関係を、静かなタッチで表現しています。すべてのシーンがエロスに向かっており、アダルトビデオというよりは映像作品として完成度が高いです。徐々に性に対して大胆になっていく浅野こころの演技は、アダルトビデオとしての実用性の観点から見てもエロさ・映像美の観点からのエロスの表現、ともに素晴らしく、どのシーンも目が離せないです。変なストーリーを盛り込まない分、映像に集中することができ、すべてのシーンが美しい。ぜひ一度4Kで全く早送りせずに見ていただきたいと思います。なお、題名は全く作品にあっていません。昔の芸術系ポルノ映画をほうふつとさせる「雰囲気に全くあっていない題名」のパターンです。
前半の会話のない状況での求める姿、あどけない表情と艶やかな表情、どれをとっても女優こころって感じです。ストーリーももちろん感動すら得られます。是非とも見て欲しいです。