再婚相手の連れ子のはるのがこの家にやって来て、穏やかな幸せを噛み締めていた義父。しかし、そんな平穏は長くは続かなかった。はるのは次第に本性を現しはじめたのだ!母親の目を盗み、悪戯な笑みを浮かべ妖しくうねる舌で義父を誘惑する。更には義理の兄までもそのターゲットにしてしまう。そして二人は骨抜きにされていくのだ…
母親の再婚で義父(ムールかいせ)と義兄「春樹」(えいおき)ができた「安堂はるの」。ソファでスプリット・タンで棒付きキャンディをしゃぶれば、義父に隣に座られる。「それって、なんでそういう感じにしたのかな?」と訊かれて、「『これで男の人のペロペロしたら、気持ちいいかな』と思って」と平然と答える。「これで挟まれてみたくない?」と誘惑して、中年太りの腹に触る。唇を近づけるが、寸止めで焦らす。電マを首に当てる義父に、「はるのがやってあげる」と申し出る。背中に密着して、肩を揉む。電マで胸や股間を震わせれば、逃げ出される。浴室に乱入し、湯船に割り込んで躰を義父に密着させる。手コキし、陰茎や陰嚢をねぶって喉射。寝所の布団に潜り込む。眼を覚ました義父に、舌を挿れる。痰壺キスで唾液を交換。胸をしだかれて、頸や乳首を舐められる。手マンされて、アナルをねぶられる。指マンされて、その指をしゃぶる。舐陰されて、吸茎。正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で胸射、べろキス。椅子でキャンディをしゃぶる。ソファに座った義父に、タンクトップをたくしあげて乳首をチラ見せ。最近春樹がはるのをいやらしい眼で見てないかと嫉妬される。義父の膝に乗って甘える。自室のベッドで教科書を読めば、春樹に腰かけられる。「勉強教えてほしくて」と肩を寄せる。「暑っ」とジャケットの前を開けて、煽る。春樹が出いてくと、はるのは乳首をつまんで、マンズリ。ローターを乳首や陰核に当てて、膣に挿れる。電マで陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。床に立てたディルドに、腰を沈める。春樹に覗かれる。翌日、部屋で春樹に声をかける。「お義兄ちゃんってさ」「うん」「彼女とかいるの?」と詮索。「はるのとどっちが可愛い?」と訊く。答えを渋られると?泣きして、「教えてくれないなら、お義兄ちゃんが私の部屋覗いてたこと言う」と脅す。乳を見せつけて誘惑。舌を絡めて、手指や乳頭をねぶり、乳をしだかれる。手コキ、即尺して、69。アナルを舐められて、指マン。正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。夜、部屋を覗いた義父が、布団を直そうとして、はるのの寝姿に欲情。全身の匂いを嗅いで、頬を撫でる。眼を覚ましたはるのは、「ん、パパ?」「ああ」「何してるの?」「今日も気持ちよくしてあげるからね」と陰核やアナルをねぶられる。顔騎クンニさせてイク。