メーカー問わず、ジャンルを問わずにオールラウンドプレーヤーといった感じの波多野結衣さん。レジェンドの域にに入っていると思います。そんないい女優さんの登場ではありましたが、ドラマの後半はただやるだけって内容で盛り上がりませんでした。捜査官なんだから、そういう部分を最後まで取り入れたドラマにしてほしかったです。二人を媚薬で堕とすならレズシーンもあったらよかったです。
いろいろな女優が出演する女捜査官が捉えられて強●される陵●ものだが、レジェンド女優のひびはたコンビが主役となると一味違う。まず登場の黒のエナメルジャンプスーツの波多野とハイレグの大槻だが、あそこはジャンプスーツで揃えて欲しかった。その方が色っぽい。二人で怪しい秘薬を作製しているアジトに潜入するのだが、まず大槻が裏切り、波多野が陵●されそれを大槻が冷ややかに見つめる。おもわぬ朋友の裏切りに狼狽え抵抗しつつも犯●れ、気持ちでは悪の相手を許せず大槻へのなんで??という感情もあらわにしつつも、張り型をはじめ器具で犯●れオイルを垂らされ、悪役のちんぽを強引に咥えさせられ自らの唾液を滴らせ、ちんぽをまんこにつっこまれ喘ぐ波多野の演技は迫力満点。大槻も波多野も本来二人の事務所の後輩、新進気鋭の"月野江すい"のような天性の圧倒的やられ感を持ち合わせない。その分16年のキャリアで鍛えた演技力とカメラへの見せ方で、観るファンを欲情させる。波多野の後、大槻が罠に落ちて犯●れるシーンでも大槻の演技は一途で好感が持てる。波多野に負けず劣らずカメラワークを意識して見事に魅せる大槻も見事だ。どんな仕事でも手を抜かず、観てくれ応援してくれるファンのことを何より一義的に考える大槻らしい陵●シーンの演技だった。ただあまりに仕事に真面目な大槻が悪役の男優がちんぽを口元につきつけてきた時、薬が効いてきたとはいえ口に咥えるのを一旦嫌がる流れだったが思わず自分から咥えにいったのはご愛嬌。いかにも仕事に真面目な大槻らしい。いつもの撮影の習慣が出たようで微笑ましい。大槻がやられている際の波多野の大槻を心配する演技は真に迫っており秀悦。熟してわずかに垂れ始めたかにも見える波多野の巨乳も大人ならではの風情だ。大槻の爽やかな演技と波多野のねちっこい微に入り細に入った演技が見事にマッチして女落ち捜査官ものの中でも歴史に残る傑作となった。黒の光沢あるスーツに欲情するフェチの視聴者も、大人の女優のこの役のエロさを求める視聴者も大満足であろう。物語はめでたく二人が悪をやっつけてハッピーエンドで、ひびはたファンもホッと一息。ひびはたコンビの作品は二人のユーモラスな掛け合いが楽しめる作品が多いが、このようなオーソドックスでシリアスな陵●ものでもいかんなく二人の力が発揮されることが証明された。二人の今後の活躍がますます楽しみだ。
この豪華W女優。裏切り者ひびやんはなぜひとりで結衣様を陥落させないのか。それこそW主演で盛り上がるはずなのに。二人共そりゃあ媚薬堕ちの演技、すごいよ。でももったいなさすぎるでしょう!
体つきがムチムチになってきたがそれもまたいい。演技もベテランの風格で素晴らしい。さすがの潮吹き大槻ひびきさん最高。