素人娘淫縛倶楽部 恥辱号泣悶絶美少女 vol.11
作品説明
思わずむしゃぶりつきたくなるようなルックス。一見、大人しそうな借金娘が男と女にいたぶられる。恥ずかしくて、悔しくて、始めは感じまいと必死に堪える美乳娘。しかし、四方八方から縄で縛られ、電マ、バイブ、ローターといったありとあらゆる淫具で責められると…。同性からの執拗な辱めは大興奮。シリーズ最高傑作といっても過言ではなかろう。最後は絶叫して許しを乞う…。
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う～ん
ベイビー作品にしてはおとなしいということなのか、あまりそそられませんでした。
いい
縛り上げて責めるだけだが、原点に感じれない状況の女の設定があると見方も変わる。特に、椅子に開脚縛りでのバイブ、電マの責めはなかなか見ごたえがあった。でもなんといっても一番は最後の４P。じつはメインのモデルより、もう一人の女性のほうが見ごたえがある。スタイルもエロさをプンプン感じさせるし、反応も多少オーバーではあるがまあ良い。バイブやら、本番やらフルコースで、まさに現実で自分のやりたいことをすべてやってくれた感じです。欲を言えば、最後にイクまで、縛りはほどかないでほしかったなあ…。
最後が残念 どうしてそうなった？
最初は少し出たら終わるよ？という話でしぶしぶ出演といったよくあるパターンそれで縛られていじられるのだが、その過程は楽しめる。BABYでは男性3人OR2人 対 女の子 が多い気がするけど今回は 男性2名 女の子1名 対 女の子メインの女の子がいじられ、束縛されていっているといじる側の女の子も参戦→デンマ＋バイブからの挿入となっているこのもう一人の女の子がいじられているときは、メインの女の子はしばられたまま放置されている。「私何をしてたらいいの？」という表情になっていて微妙な時間どうせならいじるならいじるでいいと思うのだが…
沖遥 1979/05/19 T154 B85 W57 H85
確信はないのだが、この女優は 沖遥 でないかと思う。タヌキ顔の可愛い顔をしたＳ級美女で、オレのタイプ。清楚な雰囲気を持つが、色白の巨乳系の身体がなんともいやらしく、縄がぴたりと肌にすいつくようである。男二人と女一人（女王様タイプ）に責められる。反応いまひとつのではなく羞恥心が強いようで、感じまいとして必死に耐える姿が、逆に食欲をそそってしまう。恥ずかしくて、恥ずかしくて、目も開けられないくらいにどうしようもなく恥ずかしいんだけど、それでも身体は反応してしまうＭ女。観念して男の肉棒を受け入れるシーンでぬける。これ絶対にＳＭビデオの最高傑作だと断言できる。
ラストがいいです
男と一緒に責めてた女が欲情して一緒になって責められるのがいいですね。自分の性壁ではあるのですが、責め役の女が結局ヤラレるってシチュが大好きなのでこれはツボでした。古い作品ですが、十分抜けます。最近のBabyはどうも単調で。こういうバリエーションがあった方がいいと思う。できれば欲情して求めたくせに責められ続けて許しを乞うみたいなのだといいんだけど。
責め役の女はよかった
イケイケで責めていた声のでかい女が縛られて責められる展開は中々そそられますが、それも中途半端でした。メインの女優は反応が悪く魅力に欠けました。
Babyで責め役の女王が責められる唯一の作品
途中から責め役の女性が興奮してパンツの中に手を突っ込んだので、縛られて二人責められる展開になります。結構反応が良くていい作品に仕上がっています。この責められ役の女性がBabyの作品で裏方でよく出て来る女王様で青山夏樹と言う人で、各種AV作品を調べても責められて出演しているのがただ一つこの作品しかなくて貴重です。責め役で出ているのは多数ありますので、両方を見ると興味深いです。
