艶縛 安野由美

艶縛 安野由美

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
125分
配信日
2024年10月12日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

華道家に転身中の和服美人妻、安野由美。

以前撮影で縛られた快感が忘れられず、もう一度あの悦びを味わいたいとAV復帰してきました。生け花しながら卑猥な質問に答えていくうちに体が火照ってしまった由美さんの裾をまくり上げオナニーさせる。着物の上から縛るとすぐに縄酔いしてしまう。尻縛りで美しいお尻を責めまくり、挙げ句に玩具責め立てると歓喜の声をあげ、散々イキまくる。生花を鞭代わりにし全身をなぶると花びら舞い散らしながらイキ狂う。

チンポが欲しいと自ら懇願、ならばと由美さんの口にちんぽをねじ込み激しいイラマチオで責め立てる。襦袢姿の由美を片足吊りで縛る。襟元をはだけて露になった色白の見事な美乳を電マ責め。ローターを性器に入れたままの状態で真っ赤な蝋燭を垂らすと、由美さんの白い柔肌が真紅に染まる。

無防備の性器にバイブを突きたてヨガリまくる由美の美白な美尻に蝋燭責め。性器責めの快感と蝋燭を同時に味わいながら、バラ鞭で責めると、「もっと…」と妖艶に繰り返す。膣密の溢れる性器をねっとりとクンニで舐め味わう、スレンダーな体をのけ反らせて絶頂、愛おしそうに極太チンポにしゃぶりつき「イレて欲しい…」と懇願、安野由美は変態へと開花してしまう。

自ら騎乗位で上に乗っかると「マンコ締まってる…」「マンコがもっとチンポ欲しいって言ってる…」と下品な言葉を吐きながら腰を振り続け快楽を貪る姿は、今までの由美からは想像し得ない痴態、猥褻、淫乱。マンコ生花でイキ狂う。

緊縛責めで、艶やかな色香を振りまきながら乱れる、熟女エロス全開の安野由美!

製作情報

メーカー: ドグマ
レーベル: ドグマ, 俺のおばさん

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2480
ダウンロード ¥2480
HD ¥2990
4K ¥3490
DUGA価格
SD購入 ¥1280
HD購入 ¥1790
SDレンタル ¥520

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
和服の安野由美は色っぽい

5年ぶりにAV復帰で更に7年ぶりの銀次さんと絡みでした。和服の縄で縛られたり、銀次さんを求める安野由美さんは最高にエロかったです。中年の女がギュッと縛られて身動きがとれない姿は男のサディズムを刺激します。セックスは演技ではなくまさに求めあうS男とM子でした。ちなみに引退後にはずっと自分で自分を慰めていたようですが、やっぱりセックスにが良いと…

★ ★ ★ ★ ★
凄い作品でした、やっぱりドグマですね!

引退前の前の由美さんではこのエロさ色っぽさは出せなかったのではと思いました。ますますいい女になられてますね。57歳とは思えないシミ一つない白い肌に垂らされる真っ赤な蝋燭のロウがまるで彼岸花が咲いてきてるようでとても美しかったです。銀次さんの容赦ない言葉責め、指責め、ムチ責め、由美んとの交わりも最高でした。銀次さんと由美さんのVはいつ見てもエロくていやらしくて最高ですね。銀次さんは由美さんの女を100%引き出してると思います。そして最後に女体生け花、めっちゃくちゃ美しかったです。何回でも見てみたいと思えるVでした。由美さんはこのタイトル通りまさに艶でした。また銀次さんとの共演を期待しています。蝋燭も縄も本格的できつかったでしょうがとてもいい作品に仕上がってると思います。由美さんありがとうございました。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優はええんよ…

冒頭のトークで「凄い美人!こんな清楚な貴婦人が乱れてしまうのか…」とドキドキしてたんやけど、片足に縄を括り付け引っ張り上げられてアソコが丸出しになるんやけど、その時の表情に色気がないんよなぁ…。いっちばん大事なとこやんかハッキリ言うてね、お~ん。そこで「やんっ…恥ずかしいぃ…」いう表情をしてくれたらね、こっちも「おっ!カワイイやないか♪」と興奮できるんやけど、「足、引っ張り上げられたら…そうなりますわなぁ…」みたいな表情するんよなぁ…。勿体無いよなぁここは。そして自らオナニーするのもなぁ…。じゃあこんな清楚な感じにする必要あるんか?という疑問が湧くわな。そこは男優が筆かなんかでコスコスして辱めるとかね、お~ん、そうやって卑猥さを演出した方が興奮するやんか。自らオナニーしたら「あぁ…そういう女性なんだ…」としか見れへんよそら。こんなええ熟女を「どうやって料理したろかいなぁ♪ウヒョヒョヒョ」と思って見る訳やんか。それがいとも簡単に「自らオナニー」って…。じゃあどんだけ卑猥なことされても「織り込み済み」な訳やんか…。それでは興奮も冷めるわなハッキリ言うて。あとな、バックショットでケツ穴拝めるかなぁと思ったらカメラワークが悪くて殆ど見えてないんよ…ケツ穴不確定やなわ。男優も長年やってる癖にその辺の気遣い出来へんのよなぁ…。こんな美人のケツ穴やで?そこで一つ興奮できるポイントを逃してるってことやで?最近多いんやけど、自分らだけが気持ち良くなって満足しとんのよ…。そこに怒りが湧くわ。「女優を気持ち良くさせてやったぜ」みたいなね、お~ん…気持ち良くさせるんは「見る側」をやないか!まぁ、ただね、安野由美の美しさ…これは伝わったわ。めちゃめちゃ肌は綺麗やし妖艶さもあった。だからこそ男優の自己満じゃなく、卑猥なポーズとかケツ穴とか見せて欲しかったんよ。男優含め、制作者は「モザイク掛かってる」って理解してる?あんたらはノーモザでやってるけど、見る側は「モザイク有り」なんですけどーーーーーーー。その点を考慮して制作して頂きたく存じます。