新任の女教師、立花美奈代。超有名私立女子大を優秀な成績で卒業した才女。しかし、男に対して敵対心を秘めた女性であった。そんな彼女は赴任後に受け持った不良生徒の目に余る行為に業を煮やし、ついに手を上げてしまう。だが、彼の父親は父兄会会長だった。謝罪に行く美奈代だが、待っていたのはおぞましき獣たちの狙い撃ち。為す術もなく剥き出しにされる女…女教師を襲う悲劇!あまりにも残酷な官能絵巻が此所に!!
釣鐘形の整った巨乳で腹回りも絞れ、アナル責めだけでもイカされている。佐川銀次とセクシー龍は息がピッタリ、恥ずかしく卑猥な言葉嬲りを途切れなく続ける。V字縛りに座らさせての責め、太ももの筋肉が張りつめ両足が上へ伸びきって痙攣。大の字縛りで捻りの入ったバイブを根元まで挿入され暴れ回るがさらに押し付けられる。全裸にされて責められ、彼女のアエギ声が可愛く、ときに激しく地下室に響きわたる。シナリオに「先生にドリルをぶち込め」と生徒役の息子を登場させれば被虐感も増した。およそ数学教師にみえないのと、モザイクが若干大きいのは彼女のせいではない。
セリフのタッチも喘ぎも静かな感じで盛り上がらなかったです。残念。
折角達磨縛りをしているのに、体の反応が薄い。声はよく出ているが、それに体の反応が伴わない感じ。作品通してそのような感じなので、鶴田さんのファン以外は楽しめないかも。
表情は虚ろで責めのハードさを物語っている。ただそれ以上のインパクトのある映像がないのでそこまで印象の強い作品ではない。