大槻の股間には見間違うはずもない凛々しくそそり立つペニバンが装着されている。それは徹底的に下僕の尻穴を嫐りあげ串刺しにする為だけの存在…男性にも勝るベニバンピストンで男の気持ちよさも女の喜びも同時に強●的に叩き込む!これは夢か地獄か見当もつかぬ肛門性交の一部始終!!
マキシング直販にて購入以下、大槻ひびき=ひびやんとして記述本人は自覚してい無いようだが好きなタイプの男性は?などの質問に自分で言葉を発すると以前は単に負けず嫌いだったのが高じて相手に要求する項目が多くなり最近はドS全開で女王様扱いしてくれるM男の童貞(精神的な)が大好きなひびやんにピッタリの作品である今年台湾にアニソシボカロダンスユニットとして行った際にもその手の作品数はそれほど多くも無いのに「虐めの女王」と称号を送られたが外国の方は本質を見抜く力に優れているなと思わされた。本作品ひびやんはホントに楽しそうに演じている。かく言う私もそんなキツイ性格のひびやんが好きなのだから相当M寄りなのだろう。笑主演女優がこれだけ楽しんでいる作品が観て面白くない訳も無くアドリブでも泉のように湧き出る言葉攻め。またひびやんの地声の低音も魅力。デラ3監督に注目した事は無かったが目の前で起こっている事象を描写するのが上手な監督との印象を深めた。ひびやんが楽しそうとの点において星5つノーマルな性癖の持ち主には星1つの作品と評価したい。
大槻ひびきさん。性格が悪そうな痴女の演技は最高。しっかり男優を責めているだけでなく、最後にはsexシーンもあり素晴らしい
女優の責めもさすがに手慣れた感じで、逆アナル好きなら満足できる内容だと思います。ただ、わりと普通にセックスしちゃってるシーンも多いので、その辺りで評価はわかれるかもしれません。全編通してセックスなしでも構わないので、男を一方的に責めることにテーマを絞って欲しかったです。
大槻ひびきさんはM男ものにはよく出演している女優さんなので、ペニバンによる責め自体は観ていて安定しています。ただ、M男を首輪と鎖で繋いでいる割には、ローソク、鞭といったシーンがなく、踏み付けプレイだけでペニバンに移ってしまうというのがちょっと残念です。マキシング作品には共通して言えますが、M男を責めながらセックスもしてしまうという逆転ありの設定は本当に止めてもらいたいです。同じシリーズで波多野結衣さんが出演している作品の方が満足感が高いと思います。