愛液だらだらおマ〇コを濃厚クンニと絶倫チ〇ポで満たす叔父の逆PtoM性交 一乃あおい

愛液だらだらおマ〇コを濃厚クンニと絶倫チ〇ポで満たす叔父の逆PtoM性交 一乃あおい

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
152分
配信日
2024年10月4日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

夫と結婚して2年の人妻・あおい。夫は叔父・とおるが経営する会社に就職、夫婦は会社に近い叔父の家に居候する事になった。それから3カ月が過ぎ、あおいは夫の仕事とは別の悩みを抱えていた。夜の営みで前戯を一切してくれなくなったのだ。あおいは1人で身体を慰める事が増えていたが、夜の営みを覗いていた叔父もその事情を知っていて…。我慢ならなくなった叔父は、イッたばかりで白濁した股間に顔を埋め、蛇の様な舌であおいを何度も絶頂に導いて…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
いやらしい顔面騎乗が堪らん??

顔騎大好き人間です。本品は出たばかりで高かったが思い切って購入。執拗なマンコ舐めを見ているとホントに興奮します。あおいさんの卑猥なマン毛が小沢さんのツバとマン汁に濡れそぼって絡み合い立ち上がって居る様のマンコ側からの映像は、まるでゴッホの糸杉の絵みたいに快感のうねりで燃え上がっているみたい。よく見ると淫裂の両側から尻の穴までマン毛が生えているのが見えてエロすぎます。以前の作品を見直すとはそこまでではなかったように見え、あおいさんが本作品のために生やしてくれたのでは?モザイクの範囲も狭くして両側のマン毛が見えるようにしてくれたマドンナさんの誠意に感謝です。剛毛ガールの神宮寺ナオさん、通野未帆さんもそこまでは生やしてないので、今のところあおいさんがマン毛チャンピョンかな?騎乗位でおかされたばかりのマンコをそのまま顔面騎乗するシーンは激シコです。僕も経験あるけど、挿入、マンコ舐めの繰り返しは淫らですね。自分のマン汁が付いた叔父の唇とのデイープキス(これはホントにしているんですからね)もホントにいやらしい。寝そべってのマンコ舐めも良いけど、僕は全裸対面の顔面騎乗が堪らなく好きなんです。股を開いての立ち舐めもいい。次からの作品ではもっと全裸対面顔騎シーンを5倍は多くして欲しい。最後の絡みでの紫の穴あきパンツは喝!!マン毛が見えないじゃないか!!最後のエピローグで夫が出勤した後、あおいさんが全裸になり小沢さんを誘うのは良かった。多分シリーズ化されるだろうから、最近専属になった淫乱ボデイーの推川ゆうりさんや、以前から大好きな春原未来さんを主役でお願いします。

★ ★ ★ ☆ ☆
ワンパターン

男優のおっさんの誰と何をやっても全く同じワンパターンな絡みがもはや終わっている。作品と女優が変わるだけで全く同じ。いい加減もうやめてほしい。でも一乃あおいちゃんが可愛いので敢えて星3つにしました。

★ ★ ★ ★ ★
サイコーなおっぱいで楽しませてもろたぜ!

ごく普通の人妻に扮する一乃あおいだが騎乗位が好きな人妻あおいクンニされるのが好きな人妻あおい立ちバックが好きな人妻あおい1人で指オナニーする人妻あおいこれだけを並べればポイントあがるし、人妻あおいはドスケベだよなぁ

★ ★ ★ ★ ★
一乃さんのイメージを変えるえげつない作品

似た題名の作品が神宮寺ナオさんでありましたが、中身は違います。あちらの小沢氏は男手一つで育てた義理の娘に終始愛情を持っているのに対し、この作品では「取引先の傲慢社長」的な「黒い」小沢氏です。一乃さんと言えば、「人妻秘書」でのドラマ部分での演技の達者さが印象的で、「取引先の傲慢社長」でのイキまくりの演技も悪くなかったと思いますが、演技が上手い故、本当に感じてはいないように見えるのが、少し不満でした。この作品は150分の中で4回もセックスシーンがあり、セックスとクンニとフェラチオとキスをひたすら繰り返す、という、一乃さんの演技力を封印した、ある意味単調な作品なので、好き嫌いが分かれるかもしれません。特に一回目と三回目の絡みは、時間も長く、小沢氏がセックスとクンニで徹底的に一乃さんを攻め立て、最後の方はさすがの一乃さんも喘ぎ声が短い単調なものになり、目が時折イッて、会話をする気力すら失なわれているように見えます。三回目の終盤では、いつもの端正な顔が歪み、精魂尽き果てた、蹂躙された女の顔になっている(勿論そういう風に見える演技をしているだけかも知れませんが)のが凄くエロチックで美しい。これも好き嫌いが分かれる所でしょうが、多分ニセ物の愛液と精液でベトベトの股間を躊躇なくクンニする小沢氏のプロ根性(または変態性)と女性への愛情なくしてはこの作品は成立しなかったと思います。最後の絡みで、義理の叔父に対し、それまで敬語だった一乃さんがタメ口になるのも、型通りながら良い。相変わらずの美しい身体に加え、従来の一乃さんの殻を破った力作として私は満足しました。

★ ★ ★ ★ ★
舐めて舐めて舐めまくる男と女のドロドロ劇

「愛液だらだら…義父の逆PtoM」シリーズが叔父と変更され第二弾がリリースされた。女優は一乃あおいさんだ。何故義父から叔父に変わったかは分からないが、私的には心の葛藤や愛憎の絡み合い等が義父の方がより背徳感を際立たせるような気がして好きだが、いかがだろうか?それはさておき演出と男優は同じだ。一乃あおいさんは「人妻秘書…」シリーズをみてから好きで推しの女優さん。30代半ばの熟女と言われる年代だが顔は童顔、声はハスキー、そのギャップに萌え。ややふっくらとした柔らかそうで真っ白な肢体。そのあおいさんを舐め系の責めをさせたら右に出る者がいない男優小沢とおるが舐めまくる作品。逆PtoMとはPはプッシーMはマウスすなわちクンニの事と思う。小沢の執拗なクンニによる唾液、あおいさんの愛液、白濁した精子がオマンコの陰毛に絡み付きアナルまでドロドロと流れる。150分の長尺だが常にクンニされ喘ぎ悶えまくっているようだ。ディープキスやフェラも多いがイメージ的にはほとんどクンニのシーンが多い感じがする。特に中出しされ精子まみれのオマンコをクンニされ何度も何度も逝かされる喘ぎ声と痙攣する女体は極エロだ。その度に本気逝きしてるとしか思えないあおいさんの肉体の消耗はいかばかりか?あおいさんのプロ意識の高さが素晴らしい。4度の中出し性交と数え切れないクンニに耐え抜いたあおいさんの熱演と演技力と濃厚な艶技力は半端ない。☆5以外ありえない。最後は義父でも叔父でもどちらでもよくなってしまった。

★ ★ ★ ☆ ☆
もったいない!

非常に残念です。女優さんは、とても素敵でエロチックな女優さんですが、ストーリーありそうで無い感じ~全編、クンニばかりで単純です。フェラも挿入もあるんですが、あまりにクンニの回数、時間が長すぎて飽いてしまいます。クンニ好きな方には最高の作品なのかもしれませんね。

★ ★ ★ ★ ★
ノーマルなNTR。凄くいい!

一乃あおいは品のある雰囲気、可愛いルックス、完璧な肉体にエロい演技力が加わって非の打ち所がない女優なので監督と男優の選択さえ間違わなければ全て満点の作品になりますね。ひむろっく監督は馴染み薄ですが合格点、男優の小沢とおるは文句なしでした。お勧めします。

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女優で稼いだポイント

ん~、最近のは、どうも一乃あおいに合ってない感じかな。ポイントは女優の素晴らしさで満点。陰毛は多くあるし、喘ぎも良いね。積極的だし、一番好きな女優です。ただ、これからは一乃あおいを筆頭に流川はる香とかに、妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母…。四六時中、娘婿のデカチン…。背徳の寝取らせシアタールーム低俗男たちの…。または臭いフェチで男の全身を舐め回して、特に腋毛が生えた腋とかの匂いに興奮したり、唾液の匂いに興奮したり、精子の匂いとか、最後の射精はフェラ後では無くセックスの後の興奮している時に乱交なら身体中又は舌を根元まで出して受け止める舌上射精とかのがあれば即買いです。陰毛は必須ですよ。喘ぎはイクイクでは無く、気持ちいい~連発、精子ブッかけて、とか積極的な感じ方が最高です。