家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 岡江凛

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 岡江凛

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
159分
配信日
2024年10月4日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

3人兄弟の次男で生まれてきた健二。母親・凛からすると大人しく引っ込み思案という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と凛の2人暮らしが始まった。賑やかな家が静かになり凛は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に健二は、兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に受けようとして…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: MONROE

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ママみが深い

岡江ちゃんでしか得られない栄養がある!まだまだ観ていたいと思える内容でした。

★ ★ ★ ★ ★
シリーズ13作目でようやく合格点

これまでは家族がやたら家に居たり、当の息子まで巣立っちゃうのがタイトルと合ってなくていまいちだったこのシリーズ。監督が代わってようやくタイトル通りの世界観になって個人的には初めての合格点。男優がエキストラと比べて次男っぽいかは微妙だし、こたつのシーンでスタッフが見切れてるのはアウトだけど。岡江凛は『猛暑で理性が狂った母子の、汗だく中出し帰省相姦。』では、中出され演技も含めて雰囲気だけ表面的に演じてる軽さがあったのが、今作では母子2人だけの淫靡な世界観の演じ方がずっと上手くなってる。息子に無理やり犯●れて中出しまでされてしまった母が、息子の行動は幼少期に満たされなかった独占欲求なのだと悟って次第に受け入れていく母性の表現が絶妙。男優も行動とは裏腹な無垢性の醸し方が結構いい演技。他の家族への愛情が隠せない母への息子の嫉妬という中盤からの、次男だけの母へと堕ちていく後半への流れも良かったが、もう少し帰省した家族が早くいなくならないか心待ちにする母といった、分かりやすい演出があっても良かったような。カラミ的にももう少し近親相姦中出しの危険なリスク感と、やばいことになるかもしれない破滅型の背徳感を強調しても良かったと思うが、女優は初中出しへの精神的ショックからの、中盤では体の力を抜いて受け入れるメリハリがいい演技。ただ最後の本番は母から求めたはずが受け身正常位中出し締めがいまいち。そこは次男さえいれば他に誰も要らないというような母の側からの積極性が伝わるような、騎乗位なりホールド中出しで締めて欲しかったし、セックスの時の女優の演技にも、息子に向けた優しい笑顔を含めもう少し多幸感が欲しかった。本番シーンを全て中出しでまとめてるので、ドラマ的な疑似ハメシーンもすべて中出しと解釈できるのは高評価。一緒に風呂に入りたがったり夜は同じベッドで眠るような日常生活の中ににじむエロも良かったけど、幼い子供が母親に求めそうなこととエロとの絡め方はまだ掘り下げられそう。まだ伸びしろも少なくないが、離れられない母子2人きりの世界観がエンディングまでブレなくなったシリーズの方向性の変化は大歓迎だし、演者のバランスや演技力、父役がちゃんと結婚指輪してるようなディテールの手抜きのなさまで総じてクオリティ高め。オマケ気味ではあるけど、星5つ付ける価値はあった。

★ ★ ★ ★ ★
エロい

開き直ってお風呂等でSEXをする、その前のバック挿入のシーン大好きです??バック堪らないですよね?

★ ★ ★ ★ ★
岡江さんがとにかく素晴らしい

とにかく岡江さんが素晴らしい。真っ白で美しい肌と、自然なセリフと表情のコンビネーションが作品を極上にしている。シナリオも素晴らしい。特に、・お風呂での西日のあたるシーンが時間経過と感情、日常などあらゆる表情で表現されている。さらにここにナレーションを入れるその手間のかけかた。もう拍手喝采である。・岡江さんのアドリブ的なセリフをその具合が作品をランクアップさせている。いやー、ほんとスゴイ作品でした。希望をいえばナカダシ懇願セリフや妊娠淫語などもきいてみたかったかも。今後も岡江さんの近〇設定の作品を期待しています。必ず買います。

★ ★ ★ ★ ☆
たまらないシーンが2つある

一つは、見本にもある椅子にすわっている凛さんを後ろから不意に近づきいきなり胸を服の上からもみはじめ、おっぱいを服とブラを下方にずらし取り出し愛撫するシーン、凛さんがピクンとなるのがいい。もう一つは、凛さんをこたつの上に座らせ、スカートをたくし上げ、パンティーを脱がせ秘部を愛撫するシーン。かなり興奮させてくれる。また、イマラチオのシーンがあるが、苦手なような感じだが、いい味を出している。口内射精でお掃除フェラをしてくれるのもうれしい。そのあとティッシュで口を拭いている(けして吐き出していない)ここもグッド。とりたてて顔やスタイルが良いわけでもない、むしろ少し悪いのに、とても魅力がある。不思議な感じ。このドラマでは、きつい性格でなく、やさしい雰囲気を出しているのが理由なのかな。かなりの見ていて気持ちのいい良作だと思う。

★ ★ ★ ★ ★
凛のファンが凛をもっと好きになる上質な映画のような作品

詩的で美しい抒情的な作品だ。2時間半を超える長尺ながら、早送りせずじっくり鑑賞するに値する、これぞまさに「大人」のAVだ。今回、改めて感じたのは、凛の魅力はそのボディ(白い肌に映える美しい乳と尻)は言うまでもなく、それ以上に「凛が次にどのような表情をし、どのようなセリフをどのような言い回しで言うのか?」その表現を見るのが楽しいということだ。(なので、長尺でも飽きない。)本作では最後の絡み(玄関ホールでの絡み以降)の官能性が特に秀逸で、凛にこんなSEXをされたら、きっともう離れられなくなってしまうに違いないと思わずにはいられなかった。(どうやら、しばらくこの女優からは目が離せそうにない。)