◆「ほら、我慢しないで膣に出してくださいね」中●し淫語クリニック~耳元でエッチな言葉をささやき膣内射精を誘惑する白衣のド痴女。男たちの精液を欲しがる女医と看護師◆淫語クリニック。他の病院と決定的に違うのが女性スタッフ全員痴女というところ。診察が進むにつれ女医さんが「まずはお薬出しますね」と、口移しで水を飲ませてくれた!突発的エロスに即勃起!それを見た女医が「かなり熱持ってるじゃない」とベッドに連れて行き今度は看護師が治療。おっぱいを舐めさせて落ち着くよう促すが完全に逆効果!口淫で精液を処理してくれるが今度は下のお口にと看護師、女医と一緒に責められ…。
出演者のお名前がクレジットされていないが、パケ写のナースさん役の彼女があまりにもかわいかったもので購入。なんて女優さんか気を揉んでいたものの、幸運なことに作中でお名前がクレジットされていた。クレジットによると『有岡みゆ』さんらしい。有岡一族の族長、有岡みう女史とよく似たお名前であるし、言われてみればルックスもそっくりであるが、『みゆ』さんだし…謎は深まるばかりである。いずれにしても、有岡さんだということで、今回は彼女を有岡女史と呼称したいと思います。さて、本作のなにがいいって冒頭のお着替えのシーンだ。ナースさんやOLモノなんかでは使い古されたシーンであるが、出勤してきてナース服に着替える際に下着までをも変えるなんてAVの世界にしかないようなことをサービスショットは甘んじて受け取らせていただきます。サービスがいいとかって話じゃあありません。とにかくお着替えをする有岡女史がいちいちかわいいのだ。ロッカーの上の段に脱いだ服をしまう際に、有岡女史がね、背伸びするのよ!163cmって決して背の低くない女史が背伸び!背伸びしなくてももちろん余裕で上の段に届きますよまーあざとくてかわいい!やっぱり有岡女史にはかなわない。それだけじゃあない。この着替えのシーン、隠しカメラによる隠し撮り風の映像になっているのだが、ポイントポイントで女史がこっちに目線を送ってくるのだ。この『見てるのわかってますよ』って目線がもうね、ゾクゾクしますね。やっぱり有岡女史にはかなわない。隠語だとか痴女だとかありますが、フルスロットルでギャーギャーせずに、下品で下世話でお下劣な言葉を使わずとも、アイドリング状態でのエロティシズムを演出する有岡女史のお姿にはなにかしらのイズム、あえて言うならば有岡イズムをおみまいされました。そうだ、有岡女史はこんなことのできるのだ。これから有岡女史を撮影しようという制作者さんは1度本作で有岡みうという女優はどんなことができるのかを見極めていただきたいです。女医さんに関しては結構なプロフェッショナル向けだったもので感想文的には女医さんのくだりは割愛したが、有岡女史に関しては自分こそがプロフェッショナルだと、プロフェッショナルのプロフェッショナルによるプロフェッショナルのための尻子玉を差し出すしかできなかったのである。