葬儀、初七日、四十九日・・突然夫を亡くした美しい豊肉未亡人は、日が経つにつれ肉の奥から湧きあがる夫からの激しい性調教の記憶に悩まされていた。だが葬式の夜現れた巨根の甥が、甘い樹液に吸い付く昆虫のように爆乳デカ尻若後家の豊満な体にむしゃぶりついて行った・・遺影前緊縛バイブ・巨乳輪筆嬲り・乳首太腿舌蝋燭責め・尻穴舐め巨根奉仕濃厚性交・股縄責めバラ鞭調教・・美しいマゾ牝犬は絶倫甥にSMレシピを伝授する!
本格的ではなく、淫モンに特化した方が、エロ良かったのかもしれない本作。「蘭」嬢の熟肉は健在ではあったのだが、喪服映えがする美顔シーンは少なめでもあった。そして、M気質と淫猥性の出し惜しみ姦も、乳射のみでは否めなかったのではあるが…◎
日頃、夫とのSMプレイに興じていた蘭は、夫の急死で悶々とした日々を過ごしていた。夫に股縄を掛けられ、緊縛されて乳首を筆で嬲られる回想シーンなどが官能的。そんな所に現れた甥は生前にそうした2人のプレイを見ていた。甥は蘭にSMプレイの指導をお願いして、新たなプレイが始まる。ダーティ工藤作品の特色である、通常の緊縛に加えての股縄、猿轡。そうした格好で縛られて、放置される蘭の姿がエロい。甥との緊縛セックスも手抜きなく良いのだが、蘭がプレイを主導するという設定なので、蘭が責められる感が乏しいのが残念。