ついに待っていた徳永しおりさんの童貞筆おろし作品童貞君を優しくエスコートしながらするSEXがとにかくエロくそして引き込まれるキスする時の舌出しがたまらなかった。身体は美の最高峰のごとくどこを切り取っても惚れるばかりコンドームのみならず生でもやらせてくれるサービス精神にはもう虜になったも同然徳永しおりという女神に出会えたことに感謝する
冒頭のインタビュー「筆下ろしが夢で今回の企画に応募した。じっくり身体を触れ合ったり焦らしたりする、前戯を大切にする流れからのセックスが好きなので童貞君に試してみたい」という言葉に、「ゆっくりお互いを探っていくみたいなセックスができたら良いな」と語っていた『本当のAVデビュー』(2020.6/9)を思い出した。出演経験の少なかった当時は、その望みを汲んだ男優さんがリードし、彼女は終始受け身であった。(私が密かに「徳永スペシャル」と呼んでいる体幹のぶれない超高速騎乗位を除き)それ以来VR、SM、素人もの含め15本を超える作品に出演している彼女が、今作では童貞君を導きながら理想とするセックスをどう体現していくのか…一気に期待が膨らんだ。映像時間全体の6割を占める前戯だが、長く感じない。この時間こそがお互いを探るのに大切な時間なのだ。会話、キス(なまめかしくすごくエッチで上手になられたなぁ)、愛撫…そのどれもが丁寧で慈愛に満ちている。率先して何回も「イク」姿は(童貞君を玩具にして楽しみ過ぎ!とも思えたが)彼に大きな勇気と自信を与えただろう。「設定はあるものの台詞はアドリブなのでかなり素が出ちゃっている」という、朗らかな笑い声と可愛い仕草はどれだけ彼の心をほぐしただろう。時折発する彼女独特の文学的表現(「やさしく舐めあげて」「ゾワゾワする」等)は、視聴者の私をも魅了していく。1回戦後の添い寝休憩の場面はもっと長く見ていたかった。(でも、この幸せな大切な時間を挿入して下さって感謝)フィニッシュは、とっておきの体位展開。「目合い」という美しい日本語さながらに、果てる二人は実にエロかった。そして事後。お互いに感謝を述べ合えることは私にとっても理想であり、羨ましさを超えて憧憬すら思えた。シャワールームでのお二人の会話から「何でもできるようになった」タロウ君と彼女は今度どうなって行くのか…妄想しつつ続編を希望いたします!前作のレビューにも書かせて頂きましたが、新宿レフカダに於いて、トークイベント「月刊しおりーぬ」が月イチで開催されています。徳永しおりさんの素の魅力に触れることができます。
清楚な感じで居て実は淫乱な明るく率直な徳永しおり嬢の童貞筆おろし70分!最初のインタビューで彼女曰くソフトな優しいタッチに敏感で本来前戯をたっぷり行いたいと言う事で童貞筆おろし企画に応募したと言う触れ込み!正に、彼女の手取り足取り指導し、どこをどうすれば女性特に自分は気持ちイイか感じるかを優しくアドバイスしながら導いてくれる!特にキスはねっとりじっとり愛情込めて舌の動かし方もレクチャーし自分も愉しむスケベさで全編何度も有りラブ度高し!他の様々な場所へのソフトな愛撫や乳首舐め、指マンも同様、巧みな教え方で素直に実行しどんどん上達し指マンで逝かせるタロウ君!お礼にしてくれる彼女のフェラが凄くエッチ!我慢出来ずにコンドームをぎこちなく付けてあげて騎乗位!タロウ君の立派な一物にアヘアヘ!「もっと気持ちいい事教えてあげる」とゴムを取って生SEX!ここからはもう彼女の欲望に任せたリードでどんどん上達するタロウ君に何度も逝かされいちゃラブSEX三昧!今回の様な敏感で優しく明るい女性に筆おろしされた男は幸せだなぁ!終わった後の二人でのシャワーでのラブラブな睦言がこれからの二人を想像させ更に淫靡!又勃起しベロチューで続く…でフィードアウト