目を覚ますと、OLは不気味な廃工場の中で拘束されていた。此処は誘拐してきた美肉をじっくり時間をかけて「チンポ欲しがりマンコ」に加工する縛肉工場。性奴●として「出荷」されるまで、野獣たちの言いなりになるしかないカラダは、意思とは裏腹に何度もアクメを繰り返す。味わったことの無い縛肉加工プレイに、女の人格は次第に崩壊して行く…。
この言葉でわかる人いるかな。シリーズや作品として物凄くデカダンスな匂いを感じる。シナリオとしても、ただ女を壊していくという単純な一本道、判り易く作ってるし、その上で尚ヤバさや危なさも充満してる。見る側の性癖以上にモラルまで問われそうなギリギリのところで踏み止まってる感じだろうかな。れいちゃんの肢体と責めを喰わされる絵の要素が合わさってデカダンス、退廃的な匂いが出た気がする。
女を「性奴●として出荷」するなんて,AVならでわの設定です。ムチ系ボディーのみずなれい。緊縛され,オ○ンコ中心に調教され,熟成を目指します。敏感で感じやすいお肉だけど,チ○ポに強い肉,いや,チ○ポ専用の肉,A5ランクのお肉に仕上がったみずなれいは,ブランド肉として出荷されます。たぶん,高値で取引されるでしょう。続編,第2章があるのかな?この妄想,倫理上,問題だね。
ハードな作品をいろいろreleaseしていて、それに比べると本作、メリハリのない、お手軽作品、という印象。れい、1984年5月20日生まれで、もう32歳だけど、まだ現役かぁ。