奴●としての忠誠を誓ったティファニー、その書籍化された経験が今度は映画化されることになった。担当するのはホイットニーとクリストファーのカップル。書籍からではSMの世界観が理解しきれないと思い立った2人は、アングラなバーに顔を出し、その世界を自らの体を持って経験し理解しようとする。いつしか2人はその崇高な世界にどっぷり浸かってしまうのであった。
海外の寝取られ作品は、ファンザで探せるものとなるとかなり限られているが、そのなかでも本作はエロいドラマ、シチュエーションが楽しめる良作。さすがに寝取られの本場・フランスだけあって、マーク・ドーセルが制作する寝取られモノは日本の寝取られとは以下の2点が決定的に違います。・日本は不同意性交の寝取られが多いが、フランスはカップルの性的冒険という捉え方で、女性も楽しむ同意性交が多い・日本は義父やら上司、同僚、友人など知り合いとの寝取られが多いが、フランスでは見ず知らずの他人棒が基本そのうえで本作は、若夫婦が新しい世界を体験するためアングラのSMバーに潜入するが、若妻が旦那の見ている前でSMカップルにまざって、縛られている男性をフェラする最初のシチュエーションがかなり興奮もの。しかも、旦那の方を見ながら、出された精子のテイスティングまでさせられるのが、なんともエロい。なにより女優が若くて目がぱっちりした可愛い女性なので、終始そそられる。そして、どきどきのカップル交換を経て、ラストは旦那のセッティングで男性3人に犯〇れに行くのだが、提案された際は戸惑っていながらも、始まるやいなやノリノリでフェラしまくる若妻がエロすぎ。なんかフランスのカップルって本当にこういうことやってんだろうなぁと思わせるリアルな映像と話しの流れが秀逸で、かなり興奮しました。