名家の令嬢・あやみは父の会社で出世頭だった池田と結婚し幸せな生活を送っていた。だが数年前に義母が他界したことで義父のサトシの様子が徐々におかしくなっていて…。仕事で実家に帰れない夫の代わりに、あやみが義実家へと様子を見に行くと去年訪れた時と家の様相が全く変わりゴミ屋敷の様相に―。厳格でありながらも優しそうな義父の姿はそこになく、妻を亡くした孤独感から物も捨てられず偏屈な性格になっていて…。
新人女優の初ドラマということで、演技が上手いという訳ではないが1シーンずつ誠実に演じようとしてるのは好印象。池田あやみの落ち着いた品のある雰囲気を活かした役どころも助けになってる。ゴミ屋敷もの自体はありきたりだし、男優もいつメンばかりで冒頭から見飽きた感のあるいかにも試作品的な作り。レ○プで感じるドM妻と言う演出もシンプルな分かりやすさで新人向けだが、池田あやみの羞恥演技や犯●れっぷりは新人とは思えないほどシチュエーションに入り込んでてかなりいい。ただ犯●れながら自分から舌を絡めてしまう新人女優の演技を撮らずに、いきなり爪先の絵にカットが飛ぶ独りよがりの自己満足カメラワークは、ピンボケ連発も含め女優よりも自分の作品性を優先させようとする、木村浩之作品にありがちな本末転倒っぷりが失笑もの。作品としては最後まで平凡だけど、池田あやみのドMなカラミは今後に期待させてくれるポテンシャル。もう少し声だけでなくはっきり目で男優とコミュニケーションを取りながら艶じて欲しいところはあるし、今後は定番シリーズで他の女優と演技やカラミを比べられてしまうと思うが、3作で消えずに息の長い女優になって欲しい。
新人の二作目が義父にNTRれてしまうハードドラマというのは中々攻めているが、朴訥としすぎた池田あやみの演技は没入感に乏しい。ゴミ屋敷の設定も今一つ活かしきれておらず、カラミのエロさだけは文句のないところで惜しい作品ではある。彼女の魅力を生かしきれる企画を待ちたい。
初見の女優さんです。まず前提として、熟女好きでないと、この女優さんはオススメ出来ません。しかしながら、熟女好きで、かつ、翔田千里が好きな人にはドハマりすると思います。個人的に思ったこの女優さんの良さを挙げるなら、まずは豊乳なのにスレンダーなスタイルの良さ。手足も長く、美脚から覗くショーツが何ともいやらしい。次に少女のような可愛いらしい声。見た目とのギャップがあり、反応良く、可愛いらしいのに艶のある喘ぎ声で発声が大きめなので、極端に言えば声だけでも抜ける。最後に高感度な所でしょうか。恐らく最初の襲われる絡みのシーンでは「気持ちいい」って言ってはいけなかったと思うが、思わずその言葉が漏れている場面があり、キス好きを匂わせている。中盤の電マ攻めのシーンは、今作中で最も興奮度爆上げのシーン。イカされまくって快楽に陥落するシーンだが、ここでは女優さんの本質的なスケベさを垣間見る事が出来る。更に深読みするなら、この女優さんドMだと思う。新人さんにしては充分過ぎるクオリティのドラマ作品だし、冒頭に書いた条件に好みが合えば、しっかり抜ける作品になっています。
あやみさんの熟れた女のボディーがエロくそそります。初ドラマとしてはまずますでしょうか。義父とのカラミは最初はもっと抵抗して欲しかったですね。カメラアングルもイマイチ。化ける女優さんと思いますので、人気シリーズの出演を期待しています。
今のAV業界は素晴らしい身体を持ってる人が売れない。良くわからない。池田さん、最高です。寝取られ、レ●プ作品での生中出し作品をこれからも期待してます。