「この部屋に来て半年ほどが経った。最初は吐き気が止まらず食事さえ喉を通らなかったけれど、今では何も感じない。」女は薄暗い部屋に閉じ込められていた。果てしない暴力と過剰な快楽でカラダもココロも支配され、もはや解放されることも願わない。やがて口から漏れ出すのは喘ぎ声と過激なイラマによる大量の唾液、そして「すみません」という言葉のみ。性欲処理のためだけに肉便器として生かされている彼女は、今日も肉棒を咥えては嗚咽を漏らし股を開く……
女優のボーッとした感じが良かった。人形みたいだけどセックスしてるときはちゃんとエロく反応してて、セックス以外のことはどうでもよさそうなくらい堕ちているのがエロい。一応嫌がるけどされるがままにヤラれてるのとか、それでもチンポが入るとすごいイキ方するのがいい。ボーッとしてるところとご奉仕中の喘ぎ方のギャップが最高。似合ってないメイドコスプレのまま涎垂らしてラリイキしてる姿がエロくて楽しめた。自分の家で飼うのはちょっと汚いので、友達の家とかに置いておいてほしい肉便器である。
久し振りの作品、もっとあやねさんは評価されていいぐらいのスケベさがある、今回は本当にあやねさんのスケベさと演技力がしっかりと出ていて、イルマから最後の3Pの絡みまでめっちゃくちゃ最高。あやねさんのスケベぷりを是非見て欲しい。
ダークで背徳感たっぷりの作品を求めるなら、絶対にハマる一作!悠木あやねさんが演じる「肉便器」としての女性の虚ろで壊れたような雰囲気がとにかく凄まじい。薄暗い部屋に閉じ込められた彼女のボーッとした表情や、感情を失ったような仕草が作品の重い世界観を完璧に表現しています。序盤の無気力な姿から激しい奉仕や快楽に反応する瞬間のギャップに心を掴まれました。嫌がりつつも身体が反応してしまうシーンや過激なプレイで嗚咽を漏らしながら感じる姿は背徳感とエロさのバランスが絶妙。悠木あやねさんの演技力ご素晴らしく無気力と快楽の間で揺れる表情がリアル。性欲処理のための存在として堕ちていく姿にゾクゾクしました。この生々しいダークさが好きな人なら絶対に見逃せない強烈なインパクトの作品です!