~マゾ調教に孕ませ性交…素行不良生徒にハメられ淫乱に堕ちた巨乳美人教師~
教師の絵美はある日、婚約者で同僚の教師である哲学と共に、登校拒否をしている生徒・健太の家を訪ねた。問題行動を起こした健太を学校は見放していたが、同僚教師たちの反対を押し切り家庭訪問にやって来たのである。だが健太は、そんな絵美を迎え入れるなり、絵美と哲学に昏●剤入りのお茶を飲ませ、哲学の目の前で絵美を組み敷いてしまう。行為の最中に現れたヤクザである父・弾吾とその手下のチンピラと三人で、絵美を輪わし尽くす……。
◆清楚さあふれる黒髪美人教師!
◆卑猥な肉体をなぶられガチ昇天!
◆マゾな心根を看破され強烈な愛撫!
◆婚約者の目の前で何発も中出し性交!
◆マラまみれにされる濃厚輪●!
◆泣き叫ぼうが助けはこず絶望イキ!
◆「こんなスケベな先生でごめんね…」
◆「私の本性をたっぷり見てオナニーして…」
◆「学校でも皆とセックスしてアゲル…」
◆「あなた達とはもう他人じゃないから…」
【女教師・ドラマ・悲劇エロス・巨乳・NTR・寝取られ・孕ませ・中出し・顔射・3P、4P・マゾ開花・懐妊エンド】
第二章にて浴室で彼女の体を舐め回す男達。男「先生、へそもな。」15秒ほどのおへそ舐め。指先を穴に入れていじったりもしてほしい。
美巨乳・美ボディ西野絵美が男達にハメまくられて淫乱教師に覚醒。中出ししまくれてメス発動。自らペニスを咥え◯んこに挿入されたペニスのピストンに快感に打ち震え快楽の奈落に堕ちる。素晴らしかった。
西野絵美さんの作品は初めて購入しました。黒髪ロングのスーツ姿のビジュアルが個人的に好きだったのがきっかけです。西野さんの劇中の角度によっては、晶エリーさんを一瞬思い浮かべるほど、顔が似てました。みんなで回すシチュエーションはいいのですが、「教師」っていう設定が冒頭の家庭訪問と、行為してる時に呼びかける時にしか使われていないように見えました。一緒に訪問した男性教師(寝取られる夫?)も、冒頭で一服盛られるのとシーン間でノビてる姿しか出て来ません。つまり、教師感が全く伝わってきません。予算の問題でシーン構想はあったとしても撮影していないのでしょうか?それともこのテの作品にドラマ部分の充足を求めるのは間違っているのでしょうか?たとえば、家庭訪問を受ける男子生徒の台詞に「先生をずっと犯したかった」みたいな、襲いながら以前から秘めたどす黒い思いを喋るシーンがありますが、もっと予算があれば、たぶん回想シーンとかで、教室のシーンとか入れる余地はあったんじゃないかと思います。それがあれば、女教師が生徒に襲われるシーンの表現を、もっと補強できたのではと感じました。同じことがNTR感の弱さにもつながっていると思います。星4つをつけていますが、自分は好みのビジュアルで押し切ってヌけただけです。厳密には星3.5で評価したいです。