エステで施術中に女が女にケツ穴ほじられ悶絶する12人。何も知らずに来店したノンケの女が、初めて味わう女ならではの濃厚愛撫に驚きと抵抗をするものの、執拗な責めに徐々に快感に変わっていく。挙句の果てには初めてアナルの新鮮な刺激に覚醒され、理性がぶっ飛び限界を超えた絶頂を経験することに…。失神寸前の痙攣アクメ12連発!をお楽しみください。【HIGH DVD】新開発オーサリング技術の採用により映像の劣化を極限まで抑えて高画質収録を実現した次世代型DVDです(通常のDVDプレーヤーでご視聴頂けます)
「濃厚愛撫に驚きと抵抗をするものの…」とあるけど、その演技をしてるのは2人くらいちゃうの?最初の女なんか「抵抗」なんかせず普通に感じてたで?こういうとこの表現なんよ…緊張感ある演技、数名しかしてへんでしょ?あとエステシャン役もエエ女優が揃ってるんやけど、最初から「やらしい雰囲気」を出してるんよなぁ…この「狙う気満々」な演出・演技がおもんないのよハッキリ言うてね。そんな事しそうにない雰囲気の中、徐々に気持ち良くさせて一気に襲う!そういう展開の方が燃え上がるやろ見てる側も。端から「これからエロい事してあげますよ~」って演出やから、やられる側の女優も演技しにくいんよなぁコレなぁ~。見てて全然ドキドキせえへんもんなぁハッキリ言うてね、お~ん。絡みシーンはそらこんだけエエ女優が揃ってるんやから抜けるよ。「絡みシーンだけで満足出来る人」にはオススメ出来るけどな。タイトルにある「羞恥」この表現が全く足りてない。やられる側の「えっ!?ちょ…こ…困るんですけど…いやホントに困ります…」みたいなね、お~ん、そういう演出がほぼほぼないでしょ?エステシャン役も「どうされましたか?大丈夫ですよ~落ち着いて下さいね♪」みたいな感じでね、誤魔化しつつ徐々に魔の手を伸ばす感じいうんかなぁ、そういうのがあってこそドキドキすると思うんやけどなぁ。エステシャン役がキスした時も相手は普通に感じてる演技してるしな…。「ちょw困ります♪」みたいな演技してへんでしょ?エステシャン役も普通にキスしに行ってるとこがおもんないよハッキリ言うて。「大丈夫ですよ~」いう雰囲気出しといて、「そろそろキスが欲しくなったでしょ♪」いう頃合いで唇を奪うんやんか。これね、ただのレズ作品なら納得出来るけど「エステシャン」なんやから見る側は「エステシャンと客」という構図で見てる訳やんか?それを直ぐにじゃれ合われたらね…ただのレズやんと思ってしまうんよ。恥ずかしがってる客が見たいんよ。エッチな事しなさそうなエステシャンが見たいんよ。それらが交わるからそこで「おぉ!ええがなええがな!」ってなるんやんか。早いことお互いが感じ合ってたらただのレズ作品でしかないわなハッキリ言うてね、お~ん。