偏差値の高い名門校に通うあの子。登下校のたび、カメラ越しにずっと陰から見守ってきた。
可愛くて上品なお顔、麗しい黒髪、すらっとしたスタイル。そして清楚なスカートからときたま覗く脚線美。
ガードが堅いぶん、ごくまれに顔を見せるパンチラはダイヤモンドの輝きだ。
毎日、僕は彼女を追いかけてきた。彼女は天使だった。それなのに。
ずっと一緒だと思っていたのに、彼女に男の影がチラつき始めた。
許せない。彼女が汚されてしまう前に、決行することにした。
この時間は両親とも仕事で家にいないのはわかっている。帰宅時を狙い、クスリで気絶させて押し入った。
拘束したカラダを撫で回し、バイブを突き立てる。クスリの影響で、嫌がっているのにパンツにはシミが広がっていく。
たまらず口に、そしておまんこにチンポを突き立て、泡立つほど激しくピストン。
綺麗な顔に精子をぶちまけると、天使が自分のモノになった快感で脳が痺れる。
たまらず、膣内にも精子を注ぎ込んであげる。
あぁ、逃げちゃダメ、泣いても叫んでも終わらないよ。さぁ、次のおクスリの時間だよ。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
近所の女子校生(希咲那奈さん)をストーキングしていた主人公が、ある時その子に男の影を感じて激昂し、自宅に押し入ってレ○プしてしまうという話。冒頭、移動カメラの映像で那奈さんを追跡しますが、スカートの中を盗撮するような下から見上げる視点なのが面白い。何度か追跡を繰り返し、その度にパンチラを見られるのがいいです。このあとこの子を・・・とゾクゾクする感覚になりました(変態)。自宅を特定し、帰宅したところを気絶させ、家に押し入って手足を拘束します。室内に入ってからは固定カメラ。ほどなくして那奈さんが目を覚ましますが、混乱と恐怖からか大きな声を出せず、体が小刻みに震えている様子にリアリティがあります。そして○されていく間に、か細い声で嫌がり、イヤイヤと首を振ったり、ぎゅっと目を閉じて我慢するようにしたり、表情を少しずつ変化させていくのが上手い。さらに、クスリを無理やり飲まされてからの変化もいい。段々と目が虚ろになり、言葉にならないうめき声をあげたり、嫌がっているんだけど意識が朦朧としていくような感じ。本当に薬でおかしくなっているようなリアルさがあります。そして3時間後。バイブを突っ込んだままぐったりとしている那奈さんの様子から、3時間の間にめちゃくちゃに犯●れたことを想像させられます。そんな那奈さんにイラマをさせますが、自分の意思が無く、まるでオナホのようにされるがままになる様子に興奮させられました。クスリの効果で何度もイカされて快楽堕ちしたかのように見えますが、騎乗位で挿入する際に「沢山イッたら許してくれますか?」と呟くような声で言います。決して快楽堕ちした訳ではなく、助かるために言われるがままになっていることが伺え、個人的には快楽堕ちよりも興奮するシチュエーションでした。実は3時間の間に暴力も振るわれたりして、嫌がる素振りすら見せられないのかもしれません。那奈さんが、虚無感というか意思が無いような表情で、されるがままに犯●れる様子にゾクゾクしました。
移動視点で野外を追いかけ回す序盤。実際にやると即タイーホなわけだが、VRではこういうのこそ擬似体験したいものである。那奈ちゃんは真面目な生徒らしくスカートも長めで、リアルはリアルだけどパンチラは拝めないか…と思いきや、階段を上手く使ってお上品な純白パンツがコンニチワ。焦らされたぶん感動と勃起もひとしお。家に押し入ってのレ●プは、那奈ちゃんが強張って上手く動けない感じからスタートするのがリアルを感じてよかった。いきなり泣き叫ぶより、こういうぐらいのほうが年頃の女の子っぽい。
なぜ最後まで移動カメラで撮らない…!固定カメラでレ○プの迫力が表現できようか!性的暴力!男が人間をやめて獣になる瞬間!被害女性の抵抗!それをねじ伏せる喜び!固定カメラでは表現できない…!
色合いがVR初期の頃のような黄ばんだ色合いで立体感がない、音もなんかこもってる。内容以前の問題だ。新井リマの全否定セフレは鮮明で凄く良かったのに同じ8kでこうも違うのか、メーカーは機材を統一してほしい