【VR】カラミざかり SIDE:T VR実写化 原作/桂あいり シリーズ累計販売数500万部突破 伝説の青春同人マンガの世界へ 石原希望 八木奈々

【VR】カラミざかり SIDE:T VR実写化 原作/桂あいり シリーズ累計販売数500万部突破 伝説の青春同人マンガの世界へ 石原希望 八木奈々

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
86分
配信日
2024年8月31日
ジャンル
独占配信 ハイクオリティVR VR専用

出演女優

作品説明

【カラミざかり】の実写版がVRになって新登場!シリーズ累計販売部数500万部超えの伝説的同人マンガとMOODYZが誇る専属女優2人【石原希望×八木奈々】のコラボ企画、SIDE:Tへようこそ。

この作品は漫画世界の登場人物になれるVR版であり、今回の実写化は

貴史目線でオナホ鑑賞から始まる新山智乃(石原希望)との初めて同士のSEXを満喫し、傍らでその様子を眺めていた寡黙な飯田里帆(八木奈々)の処女も奪い、SEXの気持ちよさに溺れて性欲尽きるまでヤリまくる SIDE:T

高成目線で片想い相手の飯田里帆(八木奈々)の処女が奪われるのを目の前にして、悶々としながらも新山智乃(石原希望)のフェラでイカされ、SEXへの好奇心の渦に巻き込まれていく寝取られ、BSS要素強めの SIDE:K

の2作品同日発売という初めての試みとなっています。

ぜひ原作漫画を読んでどっちのキャラクターの人生を歩みたいかを決めてからご鑑賞ください。

桂あいりが描いた思春期真っ盛り、性欲で頭がいっぱいの青春群像劇を送る人物の1人になる没入感は感動体験間違いなしです。

ひたすらSEXを楽しみたい方はSIDE:Tで間違いなし!

製作情報

メーカー: ムーディーズ
レーベル: MOODYZ VR

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥980
ダウンロード ¥980
HD ¥1280
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
メインはSIDE:K

どっちを買おうか迷ってるという人にも両方買ったけどどちらから見ようか悩んでいるという人にもSIDE:Kをおすすめします。というのもこっちの主役の言動・行動が話を進める核なので、自分の台詞がない&ウェアラブル式ではない都合上、他キャラの説明台詞やカット割りで補助される為テンポや没入感も薄れますし、情報量も少ないです。

★ ★ ★ ☆ ☆
バックと正常位のみ

画質はそんなに良くはありません。距離感は大体良かったです。所々おかしいとこもありましたが、VRではあまり見ない体勢とかだったのでチャレンジとしては素晴らしいと思いました。2D版も観ていたので、ちょっとイラっとする吉野君が映らないこちらのタイプを選んだのですが、進行役である吉野君(自分)が喋らないので所々展開が分からなくなるとこがありました。絡みでも最初は石原さんも八木さんもおとなしいので、ただ、喘いでいる声が聞こえているのが、物足りなく感じました。この作品は吉野君のセリフを字幕で出して頂きたかった!他にも八木さんが制服を脱ぐシーンがカットされ、いきなり全裸で目の前にいたり、絡み中も変なタイミングでカットが掛かっていきなり女優さんが入れ替わっていたり抜くにはちょっと難しい作品だと思います。そして一番の問題は吉野君の絡みがバックと正常位しかない事で、正常位は地面特化との2パターン何ですが、それもその2パターンがコロコロ変わって脈絡も無く変わるので、抜きにくいし、八木さんでバックだったから石原さんは騎乗位かなと思ったら石原さんも続けてバック隣では八木さんが騎乗位してる的で本当にもどかしかっかたです。八木さんも石原さんも大好きな女優さんで自分がどちらかをお相手して、もう一人のかたの絡み横目で観れて、その横目で観ていた方とも自分が絡めるなんて最高だったのですが、何度も言いますが本当にもどかしい作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
VR実写化の現在地からは上出来。

原作は知らない為、その再現性などについては他に譲るとして、VR実写化の限界から考慮すると上出来な作品と言える。まずどうしてもVRでは物語の進行が難しく、また限られた視野と演者の台詞やカットバックだけで対応しなければならず、その難しさは周知の事実。その中で主(特に本作では進行役)が語らず他の登場人物のみで進行しながら、複数のカットを重ねて切り替えることで対応している。それが従来のVR作品に比べて見にくさに繋がると言えば確かに否めないが、あくまでひとつの物語、シーンを重ねるという意味では仕方が無い。しかし、それを感じさせない程の演者の演技も良い。行為自体は設定からも淡白なものだが、その設定を表現する仕草などが各所にあり、あくまで物語の中の主の行為として体感できる。勿論、暫く無言で棒立ちしているなど、どうしても演出としてどうかと気になる部分もあるが、視野の隅で同時進行の行為もしっかりと捉えていることから、総じてよくまとまっている。石原希望、八木奈々、双方の魅力もあり、原作を知らずともその設定の世界観に興味があればオススメする。

★ ★ ★ ★ ★
これ系もっと作って

2Dと3Dの複合というか、撮るのも編集も演技も大変でしょうが今後に大期待しています。主流とは言いませんが、どんどん作ってください。自分の参加感半端なかったです