【カラミざかり】の実写版がVRになって新登場!シリーズ累計販売部数500万部超えの伝説的同人マンガとMOODYZが誇る専属女優2人【石原希望×八木奈々】のコラボ企画、SIDE:Kへようこそ。
この作品は漫画世界の登場人物になれるVR版であり、今回の実写化は
高成目線で片想い相手の飯田里帆(八木奈々)の処女が奪われるのを目の前にして、悶々としながらも新山智乃(石原希望)のフェラでイカされ、SEXへの好奇心の渦に巻き込まれていく寝取られ、BSS要素強めの SIDE:K
と
貴史目線でオナホ鑑賞から始まる新山智乃(石原希望)との初めて同士のSEXを満喫し、傍らでその様子を眺めていた寡黙な飯田里帆(八木奈々)の処女も奪い、SEXの気持ちよさに溺れて性欲尽きるまでヤリまくる SIDE:T
の2作品同日発売という初めての試みとなっています。
ぜひ原作漫画を読んでどっちのキャラクターの人生を歩みたいかを決めてからご鑑賞ください。
桂あいりが描いた思春期真っ盛り、性欲で頭がいっぱいの青春群像劇を送る人物の1人になる没入感は感動体験間違いなしです。
鬱勃起を楽しみたい方はSIDE:Kで間違いなし!
まず原作に合った配役がすばらしい。演者の演技力、自分以外のカラミが横目に見える画角がバッチリで、没入感がえぐかったです。これぞVRの意味がある作品だなと思いました。
役柄ぴったりかと、飯田が可愛い初めて石原と男優さんが絡む時に何となく飯田を見たら涙流してたり?なかなか気にしないと気づかないところまで演技に入ってて凄かった。まあ、あとは漫画だから仕方ないけど(笑)こんな簡単にセックスできる展開はないよね!羨ましい( ̄▽ ̄;)
三人とも原作のそのままってくらいの神キャスティングで、演技も上手。そして終始飯田が可愛い。ウブで清楚な空気感が滲み出ていて、そんな飯田とヤれるかもしれない期待感でドキドキする。2人の間の「...どうする?」みたいな距離感と、チラチラこちらを見てくる飯田の恥ずかしそうな視線だけでエレクションしてしまった。俺としてる時にだけ見せる表情や声にも萌える。八木奈々のこういう役か大変抜けることが分かった。一言言うなら、自分は奥手童貞の役なので、抜きどころになるまでが長いのがやや欠点。そういうストーリーなので仕方ないか。
実写化ということなので仕方ないけど、八木奈々を単独でもっと見たかった。涙目になってるのがグッときた。黒髪ロングが似合ってるのでまたお目にかかりたいです。
んー?シチュエーションにスムーズに入れればいい作品なのかもですが、私は入れませんでした。
乱交ものってあまり好きじゃないのだけど、飯田役の八木さんの素晴らしい演技で世界に惹き込まれました。嬉しさや切なさといった心情を、言葉にはせず目線や顔の表情だけで表現する演技が本当に素晴らしく、見つめる眼差しに心奪われてしまいます!石原さんの愛嬌あふれる艶技も相変わらず良かったです!