表向きは真面目な教師で通っている紫だったが裏では教え子と関係を持っていた。バレないよう細心の注意を払って逢瀬を重ねていたがやがて教え子はスリルを求めて学校内でも関係を求めてくるように…。ここじゃダメ!必死に拒絶するが紫の特別授業でセックス偏差値が急上昇した教え子のテクの前に腰砕けになってしまう。せめてバレないように。紫は漏れ出す声を我慢して無言のまま昇天する。
新シリーズがなかなか発売されなかったので、このシリーズ終了かと思ってました。まして、女優さんが藤咲紫さんなんで、より最高。これからも是非シリーズ継続をお願いします。
紫(ゆかり)嬢は2年前に吉木まな美「愛しのデリヘリ嬢特別編」でデビューしたんだが、この時の女教師役が衝撃的だった。中盤に緑色のニットで登場するんだが、本作はデビュー作の衣装を意識したんだろう。せっかくデビュー作のオマージュにするんだったら、眼鏡をつけたシーンも見せてほしかった。教室などで絡むのは同僚教師のゴミ屋敷じゃない女教師のイメージを膨らませてくれる。知性を感じる頬高の顔まなので、女医役でも出演している。なぜか女教師役がデビュー作以来なかったんだけど、しっかりした太腿は基本立ち仕事の女教師役にあっているので、他社もゆかり嬢を女教師役に起用した作品をお願いしたい。
新シリーズがなかなか発売されなかったので、このシリーズ終了かと思ってました。まして、女優さんが藤咲紫さんなんで、より最高。これからも是非シリーズ継続をお願いします。
国語の授業で『間の感覚』を生徒に音読させながら、最後列の「神田」(神けんたろう)と視線を絡める「藤咲紫」先生。終鈴が鳴って、生徒たちが教室を出ていく。黒板を消す紫は、神田に抱きしめられる。「……あっ、あぁ」「先生」「あぁ、もう、学校では駄目でしょ?」「いや、でも、次の授業体育館だから、誰も来ないから、先生」と舌を挿れられる。尻を揉まれる。たまらず、更衣室に連れこんでべろキス。胸や尻をしだかれて、手マン。他の生徒たちに更衣室に入ってこられるが、「大丈夫だよ、声出さなければバレないから」とロッカーの陰で手マン。掌で口を塞ぎながら、か細い喘ぎ声を漏らす。乳首を吸われる。生徒たちに出ていかれて、指マン。即尺して喉射。放課後、教室で胸を揉まれる。舌を絡めて、乳首を吸われる。教卓につかまって尻に勃起を圧しつけられ、指マン。机に腰かけて即舐め。机に腰かけた神田を即尺。生徒たちに入ってこられ、教卓の陰に隠れてべろキス。生徒たちに出ていかれ、教卓につかまってバックで貫かれる。椅子に座った神田に後座位と前座位で突きあげられる。机の上で正常位で中出し、べろキス。教室に入って、神田がいないと気づく。「あれ、神田君は?」「そういや、さっきまでいたんですけどね」「あ、そうなの?」「はい」「え、誰か知らない?」「分かんないです」「あ、そう、ふーん……んー、まぁいいか。授業はじめますか」と教卓に立つ。『城の崎にて』を生徒に音読させれば、教卓に隠れた神田に太腿を撫でられて驚く。ウーマナイザーを股間に仕込まれてリモコンで起動され、へたりこむ。「……では、皆さん、ここで、2分間眼を閉じてみましょう。物語の情景を、ちょっと皆さん、想像してみてください」と指示。生徒たちが黙想している間に、神田を席に戻す。生徒に音読させながら、机間巡視。神田の横を通りかかれば、手マンされる。淫蜜を指ですくわれて見せつけられる。神田が腹痛を訴える。自習を指示した紫は、神田を連れ出す。保健室で舌を絡める。胸をしだかれて乳首を吸われ、手マン。デスクに腰かけて即舐め。診察台で指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。後背位で貫かれる。デスクにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。手コキして、診察台で対面騎乗位で跨る。花時計で背面騎乗位になって、撞木反りと正常位で膣内射精、べろキス。