ずっと憧れていた叔母の沙季に会いに来た。敬太は笑顔で挨拶を交わすが視線は沙季の胸元に釘付けになってしまう。叔母さんって家ではノーブラなんだ…。動くたびに揺れる巨乳。位置も形状も一目瞭然な乳首。敬太は必死に平静を装うが甥っ子が自分に欲情するとは夢にも思っていない沙季はその場で居眠り。あまりにも無防備な胸のポッチが目の前に。敬太は沙季の乳首をイジりたい衝動を抑えられなくなってしまう。
乳首つまみ上げて、アヘイキ顔する相河沙季のエロい表情がヤバいっすね!おっぱいもそうだけど、突き上げて喘ぎまくってイキまくるし結合部バッチリ見えてました!
開発なんかされていないし、最初からその必要も無い。この人は演技が出来ない。すぐ笑ってしまうので、特にシリアスな内容は無理。だがしかし、Hがとにかく大好きで大好きで仕方ないようで、どの作品も演技ではなく素で感じまくっている。趣味と実益を兼ねた理想的な職業に就いている、といったところか。いずれにしろタイトルと内容が合っていない。ヒロインは最初から全身性感帯の敏感体質なのであって、こねくり続けられてそうなったわけでも開発されたわけでもない。そもそもそんな内容ならこの人には演じられないし。まぁタイトルも内容もどうでもいいのかもしれない。この人が好きならそれなりに楽しめるだろう。