大学教授の杉浦の経済学ゼミで長年可愛がられてきたみお。杉浦の指導もあり准教授にまで上り詰めた。そんな折、杉浦の妻が亡くなりその葬儀で息子のゆうじと出会い結婚。現在は妊活のために大学を休学している。妊活に励んでいるがなかなか兆候が見られず、旦那の精子を検査に出してみると無精子症が発覚。その瞬間、憧れの恩師であり義父の杉浦が頭をよぎる。何度も妄想した杉浦との肉体関係、そして―良からぬ妄想が今、現実に。
文学系AVとしても、一条みおの作品としても最高にエロい。一条みおの一言一言が、脳を快楽に染め上げる。
その瞳で見つめられるととろけてしまう、甘い顔立ちのミニマム美人一条みおちゃん。今作で彼女が演じるのはNTR嫁。おへそ舐めは最終章。陰部を擦りながら乳首舐めを経ておへそに注目。男「ここもきれいだぁ...」舌をねっとり穴に差し込んだ。みお「そんなとこダメです...」35秒のおへそ舐め。(ただし舐められてるおへそが写ってるのは8秒、残りは表情。)そして指の腹で4秒ほどタップ。再び20秒のおへそ舐め。女優さんの感じている表情と舐められてるおへその両方をうまくフレームに収めてほしい。