セックスレスですれ違う夫婦。妻は同じ職場の男に言い寄られ、性欲解消と求められる快感に負けて浮気してしまう。戸惑いながらも男の懸命な態度と性欲に圧され体を許すと眠っていた欲求が爆発!燃え上がるようなセックスに我を忘れ絶頂!ただ、ひたすらに性欲を満たすだけのセックスの虜になる妻。何度も体を重ね、ついには中出し要求!満足できず何度もおかわりファック!今日もまた夫を見送った後、中出しされに会いにいく…。
SEXレスの夫婦はすれ違いになり、夫以外の誰かを好きになってもいいよね?欲求不満解消出来ないの・・・・・なんてそこはもう不倫しちゃえば浮気でしょうでも....違うの.....婚外彼氏と言うらしい...?水川潤の演技も素晴らしいし、魅せるエロや魅せるテクに絶賛するほどだ!ちなみに潮吹きが凄かったね。どうやらイキやすかったんだな。水川潤のイキッぷりに喘ぎ声がエロかったね!もちろんエロい表情も最高でした!
川尻監督の兄嫁ものを職場の後輩相手にアレンジした感じだが、そろそろ子供が欲しい妊娠適齢期の性欲を抱えた人妻と言う設定の割に、中出しセックス1回の孕ませものというのが何とも中途半端。兄嫁ものは義弟の想いが暴走してのレ○プ気味の中出しから、夫と義弟の間で揺れ動く兄嫁の女心を邸に描写して、ついに義弟の子供を産むことを受け入れるまでがドラマ性高かったんだけど、この作品は最初から夫への想いが冷めてるところから、外射セックスが中出しに変わるだけの話にいまいち刺さるものがない。シチュエーションの割には、最初に男がコンドームを用意してるような配慮からの女が生ハメOKするような段取りがないのも微妙だし、水川潤が台本に沿ってドラマ的にもカラミ的にもしっかり演じてた割には、物語としてあまり面白くなかった。
訪問介護の仕事に励む「水川潤」。自転車で家路につくが、自宅の鍵を後輩「小林直樹」(堀内ハジメ)に届けられる。雨が降り出して、直樹を連れ帰る。唐揚げを揚げて、タッパに詰めて渡す。その手を取られて、「あの、僕、水川さんのことが、ずっと気になってまして」と告白される。「でも、ごめんなさい、私、結婚してるし」「それは知ってます」「小林君とはつきあえないの、ごめんなさい」と謝る。帰り際に、携帯番号のメモを渡される。帰宅した夫「洋介」に子作りをねだるが、すげなくあしらわれる。「あの、会えますか?」と直樹に電話。休日、街頭で落ち合って、直樹のアパートへ。ベッドで舌を絡めて頸を舐められる。胸を揉まれて乳首を吸われ、手マン。背中や耳朶や腋の下や尻や陰核をねぶられて、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢を舐めて、手コキ、マンコキ。正常位、屈曲位、後側位、伸脚後背位、後背位、交差位、前座位、対面騎乗位、正常位で胸射、お掃除フェラ、べろキス。正常位でまた挿れられる。帰宅途中に落ち合い、自宅の玄関で舌を絡めて尻をしだかれる。胸を揉まれて乳首を吸われる。股間をねぶられて、指マン。廊下で互いの性器を愛撫して、即尺。マットの上で即舐め。食卓に腰かけて指マン、舐陰。マンズリしながら、吸茎。食卓につかまってバックで貫かれる。食卓の上で正常位で腹射。夜、「仕事も落ち着いてきたしさ、前言っていた子供のこととか、考えたいんだけど」と洋介に持ちかけられる。自宅のソファで直樹と舌を絡める。「今日はね」「はい」「中に出して」「え? 中? できちゃうんじゃないですか?」「いいの、直樹君の子供が欲しい」「潤さん」「産ませてくれる?」と舌を絡めて尻をしだかれる。胸の谷間をねぶられて、乳首つままれる。互いの乳首を舐めて、顔騎。浴室でシャワーを浴びて、乳や尻を手洗い。陰茎や陰嚢をねぶって、喉射、ごっくん、お掃除フェラ。ベッドで舌を絡めて乳首をつままれる。電マを渡して、陰核を攻めさせる。正常位、屈曲位、正常位で膣内射精、べろキス。後背位、伸脚後背位、モンキー・バックで中出し、べろキス。前側位と対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反りでド派手に失禁。後背位で膣内射精。伸脚後背位で中出し、べろキス。正常位でまた挿れられる。夫の出勤を見送ると、「また会える?」と直樹に電話。
夫の為に夫が大好きな唐揚げを作って待つ妻。それなのに連絡もせず食べてきてしまう夫。セックスレスだけでも耐えられないのに、忙しいを言い訳に冷たい夫。潤さんが可哀想。義母に孫の顔を・・・と言われ潤さんから誘うが疲れたといい断る夫に、とても不満げ。そりゃ不満も溜まるよね・・・。潤さんが「会えますか?」と電話をした相手は同じ職場のコバヤシくん。(回想シーン)仕事終わり自転車で帰宅中、家の鍵を走って届けに来てくれた。夫が好きな唐揚げを作り、コバヤシくんにも持ち帰らせようとした時、潤さんに迫る。「ぼく、水川さんの事がずっと気になってまして。ダメですか?好きです」と言われ「わたし結婚してるし、コバヤシくんとは付き合えないの」と答える。帰り際、メモに電話番号を書き連絡をくれるようにと伝える。潤さんからの電話に嬉しくなる。二人は待ち合わせをし彼の自宅へ。彼は「良いですか?」と聞き優しく唇を重ねる。「水川さんの事ずっと気になっていたから嬉しいです」と言い更にキス。夫とはセックスレス、年下の男の子からこんな事言われて嬉しくないはずがない。吐息が漏れ、気持ちが高まる。彼に激しく求められ服を脱がされる。全身をくまなく愛撫され指マンでイク。モザイク越しでも分かる綺麗なピンクの秘部。勃起したおちんぽを触り、「すごい久しぶり…」と味わうように手コキフェラ。素股しながら「これ挿れてほしい」と言い正常位で挿入し気持ち良すぎてハメ潮を何度も繰り返す→側位→寝バック→バック。嬉しそうに騎乗位し気持ちよさそうな表情がたまらん。奥までガン突きされ「こんなに気持ち良いの初めて」と快楽に溺れる。夫が居ない時に二人で会い身体を重ねる。一度得てしまった快楽は止まらない。コバヤシくんにとってはずっと気になっていた相手で、潤さんにとってはセックスレスという寂しさからの欲求が爆発したもの。最初は身体だけの関係だったはずなのに、いつしか潤さんはそれ以上の気持ちになってしまう。コバヤシくんに恋をしてしまう。コバヤシくんのような激しく体を求めてくれる相手を本当は望んでいたのだ。単なる欲求を満たす相手だけではない、心の、精神快楽をも満たしてくれる存在が必要だったに違いない。最後の中出しを求めるシーンがまさにそうで、不倫だと分かっていても自分の気持ち、快楽は止められないのだ・・・