学校の寮で暮らしていた僕は春休みに実家へ帰ってきた。実家には両親と祖父が住んでいる。祖母が一年前に亡くなり、ショックで寝込んだ祖父を母さんが介護をしていた。 父はといえば家庭に関心がなく、いつも遊び歩いていた。僕は構わずのんびりしていたけど、ある晩、祖父の部屋から妙な声が漏れてきた。盛った野良猫が入り込んだのか?そんな声だ。気になった僕はスッと障子を開けてみた。すると…部屋の中には祖父に乳をしゃぶられ、祖父のチンポを愛おしそうにしごく下品な母の姿があって…。
鈴河めぐみさんの作品は1作目、2作目と良かったけど3作目が作品のテーマが下着着衣Hだったのでめぐみさん自慢の綺麗な胸出しが無くて残念でしたが今作は前3作品を上回る作品だと個人的に思います一つ意見を言わせて貰えばカメラのピンボケが多いかな?買って損のしない作品ですね鈴河めぐみさんは次回も楽しみな女優さんです
既に堕ちてる設定は斬新でいいがプレイの方はイマイチ。ランジェリーを着けながらとか露出の多い服装で着衣のままでやるなどバリエーションが欲しい。
タイトル通り帰省したら爺ちゃんと母親がヤリまくってた内容だが汗で髪は乱れまくり唾液でベトベトになりながらのフェラ、突かれながらだらしなく口をあけてイッちゃってる顔、男優(小沢とおる)のねちっこさ(よく喋る、ベロベロ舐める)も加え、下品でいい。ドラマとしては初めから終わりまで盛りまくってるのでこうなるまでのあれやこれやは省かれているが女優の演技力の高さもありえらい抜ける。名作。
皆さんの高評価コメントにつられて鈴河作品を初めて購入確かに演技力は高いが、カメラアングル悪く、ピントがボケる箇所が気になった鈴河さんの個性も好みとは違い、のめり込めなかった
最初にタイトルを見た時は、単なる祖父と母の姦通ものかと思っていたら、良い意味で期待を裏切ってくれました。セックスとは男女のコミュニケーションであるとよく言われますが、この作品はまさにこのツボをうまく抑えています。無言のセックスなんてつまらないんですよ。行為中の鈴河さんと小沢さんの睦言は、お互いに対するリスペクトが感じられ、興奮を掻き立ててくれます。全身汗だくで獣のように絡み合う女と男。迫真の演技に思わず画面に引き込まれ、早送りするのも忘れて最後まで鑑賞してしまいました。ラストシーンで息子も取り込まれる後日談もあるそうなので、是非ともこの物語の続編もお願いします。見ていて思いついたアイディアですが、母親が最初は父親からもらった結婚指輪をしていたはずなのに、いつの間にか母親の左手薬指が祖父とのペアリングに代わっていた(無関心な父親は気づいてない)という演出も面白いのではと思いました。そして是非とも改善してほしいのですが、覗いている息子の姿が丸見えなのがあまりにも不自然すぎます。あんなことしていて祖父も母も気づかないはずがありませんよね。覗くなら、気づかれないように襖を1センチだけ開けて、隙間から覗いている目だけが見えるようなカメラワークをしてほしいですね。それを差し引いてもこれは買ってよかったです。
大学で寮生活を送る「誠」。春休みに帰省。祖母を失くして床に就いた祖父「徹」(小沢徹)を、母親「鈴河めぐみ」が介護している。夕食中に徹に呼ばれていく。ビールを取りにいこうとした誠は、徹の寝所の前を通りかかる。「……もう、お義父さん、誠がいるんだから、駄目です」とたしなめる小声を、耳にする。障子に手を伸ばすが、その障子が開いて、「気にしないで、ご飯食べていて」とめぐみに追い返される。酔って帰った父親「洋一」(松本洋一)が、「フィリピン人はいいなぁ」などと口走る。夜中、トイレに立った誠は、徹の寝所から漏れる喘ぎ声を聞きつける。障子を細く開け、布団で徹に膝枕させて乳首を吸わせるめぐみを目撃して、ショックを受ける。舌を絡めためぐみが、手コキし、陰茎や陰嚢を舐めて喉射、べろキス。翌日、洋一がパチンコに出かける。徹に呼ばれためぐみが、舌を絡める。腋の下や乳首や陰核やアナルをねぶられる。乳頭や陰茎をしゃぶる。対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で膣内射精されて、乳首を吸われる。夕食後、洋一が呑みに出かける。ソファで徹の膝に乗っためぐみが、舌を絡めて、乳首を吸われる。舐陰される。ソファにつかまってアナルをねぶられる。カーペットの上で69。ソファに座った徹を吸茎。後座位で突きあげられる。カーペットの上で後背位で貫かれる。椅子につかまってバックで串刺し。ソファで正常位で中出し、べろキス。翌日、めぐみに見送られた誠は、玄関を出る。だが、途中で踵を返して、実家に戻る。庭から寝所に上がりこみ、押入れに隠れる。肩を貸して徹を寝所に戻しためぐみが、布団で徹を清拭。手コキして、舌を絡める。乳頭や臍や陰茎や陰嚢を舐める。ちんぐり返しして肛門をねぶる。顔騎して巨乳を揉まれ、69、舐陰。正常位で膣内射精。後側位、後背位、対面騎乗位で突きあげられる。座卓につかまってバックで貫かれる。布団で正常位で「あぁぁーイクゥゥーッ」「儂も一緒だっ!」と中出しされる。「儂がきれいにしてやる」と膣口から逆流する精液を啜られる。「あぁ、お義父さん、あぁ、だめ、私、ガチすぎちゃって、すぐイッちゃいそうなのぉ」と昇天して、べろキス。母親と祖父の相姦を盗み見ながらセンズリした誠は、射精。夏休みにまた帰省。「誠、久しぶりだなぁ」と徹とめぐみに迎えられる。3Pの予感に股間を熱くする。
エロかったのは最初のフェラシーンだけで後は腹の出たおっさんとババアがひたすらやってるだけで気持ち悪くなった
鈴河めぐみさんはいいのですが、もう少し展開を工夫しないとただただやってるだけの作品で終わっている。
顔も身体も声も最高です!続編絶対購入しますので期待してます
鈴河さんと小沢さんの共演。濃厚なキスのバトルを期待していましたが撮り方ばピンボケだったり照明の使い方が薄暗かったりで良くなかったですね。夕暮れ時?薄暮に染まるセピア色の演出もピンボケ、暗さでダメでしたね。肝心のキスが見えない。これではね。評価☆5は鈴河さんと小沢さんへ。監督、照明さんは評価なしですね。残念ながら
こんなお綺麗だったとは。女神の見てはいけないところを覗き見している気分。喘ぎ声、感じてる表情が堪らない。おっぱい、腹肉、陰毛、引き締まったデカケツパーフェクト。見所はCHAPTER3。M覚醒。下着のチョイス、映えも素晴らしい。母が年下として扱われる設定、最後まで1人との絡みにさすがメーカー様。シリーズ化熱望。総じて非の打ち所無し。
可愛らしい顔立ちの女優です。スタイルも喘ぎ声も熟女感満載、乱れまくってます!
鈴河さんのスケベさがでまくりの最高の作品、けして美人ではない顔立ちにスタイルもいい感じのだらしなさがよりスケベさが増し、絡みでのベロキス後のヨダレまみれの口元やフェラでのチンポのしゃぶり方などめっちゃくちゃ最高、義父との絡みだがまるで中年夫婦の下品でスケベな絡みの様でめっちゃくちゃ興奮させられる。また息子との絡みがないがところが最高、最後のシーンもよく、この作品は本当に観ないと損。