麻縄解禁！若い巨乳未亡人を縛り上げる油緊縛 叔父の淫靡な調教 菊乃らん
出演女優
作品説明
フィッチ専属の巨乳美女・菊乃らんが専属1周年記念として人生初の緊縛を解禁！監督は緊縛界の巨匠・魁！緊縛作品では珍しい卑猥に輝く油緊縛で白い柔肌をきつく縛り上げ調教する！若くして未亡人となったらんは、夫の叔父からオイルマッサージを受ける中で、加圧も試してみるかいと麻縄で縛られ、経験した事のないオイル縛りの快感に陶酔していく。淫靡で倒錯的なSM緊縛調教の世界で悶え苦しみ、深いオルガズムの世界に沈んでいく肉の華！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
本当に美しい
緊縛趣味はあまりないのですが、本作品は、大変奇麗で美しいと思いました。あまり余計なストーリーを盛り込まず、導入部以外はひたすら菊乃らんさんを縛り上げるシーンが続きます。少しスリムになられたのかな？美しいスタイル、柔肌に縄が食い込む様は観ていてゾクゾクします。菊乃らんさん、女優としての新境地を開いた印象です。
らんさんの調教もの最高でした！！
私の中で現実的なシチュエーションではないだけに、らんさんの束縛ものは最高でした。美しいくエロいという感想につきます。中毒性があるエロさで大満足でした。
なかなか厳しい緊縛。坐禅転がしがスゴイ！！
意外と厳しい緊縛と責め。らんさん、身体が柔らかいのですね。坐禅転がしのシーンでは、お腹と脚が密着する程の厳しい緊縛です。そして、義父があそこを弄り続け、やがてバイブも使用。この間、結構長い時間が経っていますが、らんさんは耐え続けます。お尻の穴は丸見え。他ではなかなか見られない緊縛で、最高に興奮しました。そして、蝋燭責めも強烈。脚から肩口、そして乳首へ。らんさんは気持ち良くなり、逝ってしまいます。うつ伏せの状態でお尻を上げさせ、肩口から背中、そしてお尻へ。らんさんの身体のすぐ近くから蝋燭を垂らします。かなり熱かったのではないかと思いますが、らんさんはまたまた逝ってしまいます。全体的に想像以上の厳しい緊縛と責めで驚きました。しかし、最後の回想シーンはイマイチだったかな。冒頭の映像が再び繰り返されます。義父とらんさんの関係は半年前から出来ていた。だから、ご主人の法要が終わって、らんさんがふらついた所から、そのまま冒頭は続けて行った方が良かったと思います。それより、最後の20分くらいは似たようなプレイが続いて、今ひとつな感じがしました。義父に最初に縛られてから、らんさんは緊縛に目覚めてしまいます。自縛してオイルを垂らしながらオナニーをするほど。この自縛シーンで股縄を使うとか、もっと変化をつけた方が良かったと思います。最後は坐禅転がしのまま、義父に挿入されるシーンで終わって欲しかったです。ラストの20分は盛り下がってしまいましたが、らんさんの坐禅転がしと蝋燭責めが良かったので、星はフルマークの5つです。
美しい菊乃らんさんに映える縄
タイトル通りです。早々に気持ち良がっておられるのも、ワタシ的にはタイプです。
女性は抜群
とくに前半のマッサージはひじょうに良かった。後半の縛りは単調な感じがした。もう少し着衣、あるいは下着を着せたシーンがあるとよかった。
最高です！
縛り上げられた姿が最高に美しいです。攻められる様子がたまりません！
綺麗な身体が映える良作
緊縛ものは、縛られる身体が綺麗だからこそ映える作品だと改めて感じる。素晴らしい。
スリムになった絶品ボディ
これは抜ける。最近の菊乃らんさんは、痩せたおかげで、絶品ボディになりましたね。綺麗めの顔立ちに美乳のおっぱいがエロさ満開で、カウパー滴り落ちて、抜かずにはいられなくなります。抜いても抜いてもそそり勃ってしまうので、ずっと連射してしまいますねぇ。抜きまくりたい時にはもってこいの女優さんですねぇ。
いやらしい身体
菊乃らんはいやらしい身体つきをしている、縄が加わりオイルまみれになりそれが増す
相手男優の佐川銀次が好演。無駄のないストーリーがグッド！
菊乃らんの作品はこれが初見である。同じレーベルの宮西ひかる主演『緊縛解禁！白い柔肌を縛り上げる令嬢緊縛』がとても良い内容で、佐川銀次の演技も光っていた。この作品のレビューをチェックしサンプルの画像と動画を見て相手役として佐川銀次が出演していることを確認して、購入を決めた。菊乃らんは2000年12月生まれ。この作品の撮影時はおそらく23歳。年齢の割に落ち着いた雰囲気である。顔立ちはテレビでよく見かける有名なタレントやアスリートにどことなく似ている。また、往年の日活ロマンポルノにも同じような顔立ちで形の良い巨乳の女優がいたと記憶している。顔の大きさの割に口が大きく、そこがとても淫靡かつセクシーである。以前はもっとぽっちゃりしていたようだが、この作品では身体をよく絞っていることが見て取れる。πの大きさの割にウエストのくびれなどは見事としか言いようがない。個人的にはπの大きなセクシー女優は苦手なのだが、彼女のようなスリムなボディの持ち主であれば問題ない。ストーリーはとてもシンプルで、夫を亡くし未亡人となったヒロインがマッサージ師である叔父と夫が亡くなる数か月前から不適切な関係を結んでいて、オイルと麻縄緊縛で快楽を与えられるという流れ。無駄な台詞は極力排除され、菊乃の美しいボディーを全裸緊縛するプレーが続く。冒頭の回想シーンではヒロインと叔父が最初に肉体関係を結ぶ場面が丁寧に描かれている。菊乃の美しい全裸の肢体にオイルが塗りたくられ、佐川の手で揉みしだかれる様は何ともエロい。うつ伏せの体勢から仰向けにされ陰部とπをマッサージされて軽くオーガスムスに達した後に、ようやく麻縄で緊縛される。この作品における緊縛は総じてソフトタッチであり、ハードなSMが苦手な方も安心して視聴出来ると思う。中盤では蝋燭や大人の玩具を使った責めのシーンがたっぷりと挿入されている。女性を虐めるというのではなく、快楽を得る手助けをしているといった演出である。画面が終始明るいのはこのレーベルに共通する長所だろうか。ラストの緊縛セクロスでは惜しいことに途中で両手の縛めを解いてしまう。それでも全身にオイルを塗られたヒロインが陰部を指で弄られ快感を得る様やうつ伏せの体勢で尻を持ち上げ綺麗なアナル周りがアップで映される等、見所が多い。このレーベルで同様な緊縛作品を今後も多くリリースしていただきたい。
