家族の留守に男を誘い込み浮気をしていた五十路母。予定より早く帰宅した息子はベッドで行為に及んでいるその現場を目撃し記録した。問い詰められ夫に知られたくない母親は言う事を何でも聞くと約束する。やがて息子は母親の肉体を弄ぶようになる。
弱味を握って服従させる、という展開に文句は無いのだが、母親が照れ笑いを浮かべながら楽しそうに和姦の関係になっていては意味が無い。台無しである。「いいなり」というからには、やはり息子は残酷な暴君として君臨してほしいし、母親には悲壮感、抵抗感、罪悪感などがあって、それでも無理やり服従させられる、という内容にしないと。女優に免じてこの評価。