超肉食な雰囲気漂うゆうなさん。しかしその本性は「イキ狂いたいです…濡れてなくたって良い。いきなり挿れてほしいです」というほどのドがつくほどのマゾ体質。しかも、旦那さんもある種のマゾヒストだそうで、寝取られ願望があるという。実際の行為中も「もっともっと下さい。精子…下さい…」とうそぶきながら体汁大好きな変態脳筋妻の嗜みを心得る。それでも、やはり家族愛は第一のようで、事あるごとに家族へ自分を訴えかける始末。「これからも…この先もずっとずっと」と幸せそうに語るゆうなさんのご活躍をご堪能あれ。
三岳ゆうなの初アナル作品か?肉食系の女性の雰囲気もあるし、デビュー当時はボーイッシュで白肌でしたけど、最近になって日焼けしている三岳ゆうなを拝観してて驚いたわ。やっぱり日焼けしてるほうがエッチだわ今回はアナルをコンセプトにしたもので、まず遠隔操作ピンクローターで刺激を与え街中で、反応を堪能していくその次にアナルを挿す道具を使って挿れようとするが、おマンコよりもアナルのほうがイヤみたいですねハッキリと顔に出ているんよ?アナルよりおマンコがいいだろ?ほんなら3穴を攻めようぜってチンポ咥えてフェラチオ、アナルとおマンコに肉棒2本ブッ込まれ、『ひぃひぃ』と。そりゃ快感も何もないで!?だから何一ついいところ無し!
これは三岳ゆうなのアナル解禁シリーズなのか? 塩見彩の時と同じでやる気の無さが顔に出てる。折角”逃げて来た女″シリーズと”脅迫スィートルーム”シリーズで芽が開けてきたのにもったいなさすぎる。逆に春谷美雨みたいに白肌の肉便器に振り切った方がいいのじゃないかとも思う。このままだと吉根ゆりあの様に共倒れになってしまうんじゃないか?鈴音杏果みたいに”設定をし直して”、やり直した方が良いだろう。