芸能人の極上ベロキス、我を忘れて貪り合う濃密接吻。 矢埜愛茉

芸能人の極上ベロキス、我を忘れて貪り合う濃密接吻。 矢埜愛茉

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2024年8月6日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 主観

出演女優

作品説明

元芸能人矢埜愛茉が大好きだというキス特化作品!男を骨抜きにするやわらか唇の魅惑の接吻性交で見たことのない矢埜愛茉ちゃんのドエロイ姿が見れちゃいます!舌を絡め合いダラダラの涎まみれになって、夢中でSEXしている姿は超エロい!汗だくになってする接吻性交は必見です。主観での接吻エロコーナーもあり!

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SOD star

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1370
HD ¥1980
4K ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ☆ ☆ ☆ ☆
またか

貞松さんが出てるので、また購入出来ません。ごめんなさい。女優さんはとても綺麗です。

★ ★ ☆ ☆ ☆
あのへらへら笑いが非常に残念!

この女性はとっても美形で素敵なのに、恥ずかしさをごまかす笑いが、一気に興奮を下げる!だから一気に冷める。もっと行為に没入してくれないと抜けない!そこを指導する監督がいないのが情けない。今回もその轍を踏んでいる。良さが全然生かされてない

★ ★ ★ ★ ☆
本性が出つつある

デビューからどうしても恥ずかしさが勝ってしまい、もっとできるだろうとの思いが強かったのですが、今作はキス好きなこともあってか、隠されていたエロさが出始めていると感じました。ただ、まだまだドエロな部分が出ていないと思うので、期待を込めて星4つです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ひどい

カメラのアングルが悪くカメラの前でただHしてるだけで購入者向けに見せるHをしていないのがあったのでそのチャプター飛ばしました。4K版買わなくてよかった。

★ ★ ★ ★ ★
鮫島とイタリアンにベロチュウしまくり3Pも顔射が美顔下部なのが

元グラドル前田美里の矢埜愛茉。オーラス3Pシーン前のランジェリー姿イメージシーンが・・短い。鮫島とイタリアン(以下イタ)に挟まれイタとベロチュウ。鮫がブラ上乳揉みパンティー上陰唇触り。鮫とも貪るような舌絡めベロチュウで発情する愛茉。イタが発明した?「舌フェラチオ」に応え舌フェラしながらる発情する愛茉。ブラずらしで鮫にナマ乳揉まれながら涎交換ベロチュウ。イタにもナマ乳揉まれまくり左乳首吸われながら鮫と涎ベロチュウ。鮫が右乳首吸いイタとベロチュウ。ブラ剥ぎ取られイタとベロチュウしまくりイタのチンポ咥えながら鮫に陰唇触られ股開鮫に陰唇舐めまくられながらイタとベロチュウ。鮫にガシガシ手マンされぐしょ濡れオマンコからマン汁ダダ漏れの愛茉。鮫にマンコ舐められながらイタのチンポしゃぶりチンポ味涎ベロチュウで発情MAXな愛茉。2本のチンポをフェラチオしイタ、鮫の順に舌フェラして欲しくて我慢出来なくなる愛茉のオマンコ。イタに正常位でぶち込まれるが評判悪いずらしハメ・・鮫に逆方向ベロチュウされイタとベロチュウ正常位もずらしハメ邪魔・・愛茉を四つん這いにしてバックでぶち込む鮫。激ピスで突かれヨガる愛茉。ずらしハメが・・側位エロくない・・しかもずらしハメが・・鮫とベロチュウ騎乗位もずらしハメが・・イタに立ちバックでズコズコ突かれるがずらしハメが・・ここでようやく鮫がエアのパンティー脱がせ背面騎乗位に。ベッドで下からオマンコ突き上げるがベロチュウしながらなので上体反らせ過ぎ・・イタが寝バック(エロくない)。鮫が通常バックでベロチュウするも寝バックになってしまうのが・・舌絡めまくりベロチュウ正常位で鮫に犯●れる愛茉。長時間ベロチュウ接写シーンエロい。ベロチュウで射精スイッチ入った鮫が正常位で愛茉のマンコを激しく突いてゴム取って愛茉の右頬に顔射。鮫の精液を右頬に垂らし付着させながらイタリアンにも正常位でぶち込んで犯●れる愛茉。ここはイタリアン、盟友鮫島の精液もろともベロチュウを・・イタが限界来て素早くゴム取って愛茉の口元にガチ顔射。口元のガチ精液もろとも事後ザーメンベロチュウで愛し合って欲しかった。今井勇太師匠起用でベロチュウ超大量ガチ顔射ぶっかけ後、事後ザーメンベロチュウ観たかった!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
濃密ものが好きな人は

ガチの1対1を期待していて、3Pが大嫌いと思うのは私だけ?欲情したもう1人の男なんか絶対にいて欲しくないわ。気持ち悪い。

★ ★ ★ ★ ☆
積極的で濃密なセックスを見せている

奇をてらうようなプレイはなく、全体としてはオーソドックスなプレイ中心の作品です。しかし、その分1つ1つのプレイは丁寧に表現されていて、積極的で濃密なセックスを見せてくれているように感じました。プレイは本番3回と手コキ1回。3回の本番のフィニッシュはすべて顔射だったことも良かったです。

★ ★ ★ ★ ☆
プレイのコンセプトの問題

簡単に言えばキス特化の筈なのに、観賞後の印象にキスが残っていない。ということは、矢埜愛茉キスによる『魅せる演技』の魅せ方が不足しているということ。普通のAVという感想になってしまう。冒頭の企画説明的シーンで、愛茉さんに魅力的な唇で、いっぱいキスされて、魅力的な舌で、いっぱい舐められてしまうのかな?とドキドキしたら、プレイはそれほど…となってるのが、まず、最初の残念さ。1つ目のシーンは、冒頭で愛茉さんが笑ってしまっても、そのまま、継続したのがダメですね…良い印象に思われ難くなってしまうので、手抜きせずに撮り直しが必要でしたね…2番目の残念さ。プレイ自体は男優さんの巧さもあり、普通のプレイなら良いのですが、今回の作品の方向性としては、愛茉さんが男優さんをベロキスを始めとした攻めを行い、唾液と涎まみれにするプレイが望まれてて、男優さんは全面的に受けで良かったはずなんですよね。なので印象は普通のプレイと感じます。2つ目のシーンは、性交無しの愛茉さんの攻めですが、愛茉さんなら、こういう風に攻めるんですねという印象が前面に出ていて、ドキドキしてキュンキュンするプレイが観れたのは嬉しい。3つ目のシーンは、ソファと床のラグ上での絡みですが、男優さんに抱いた一抹の不安が形になってました。愛茉さんがプレイのコンセプトを理解して、良い攻めを魅せるのだが、やはり、男優さんが余計な手出しをして、プレイの流れを変える。男優さんが巧くリードしてると思ってけど、そうではなくて、愛茉さんが攻めて痴女るとしたら、こういう感じで攻めて痴女ると良いという経験になるように、さりげなく誘導しないと意味が無い。結局、攻めと受けの比率からすれば、普通のプレイに留まる…これが3番目の残念さ。4つ目のシーンは、3Pで、体液でぐちょぐちょにされる流れが期待されましたが、完全に愛茉さんの受けのプレイになり、期待するほど、びちゃびちゃ感は無く、3Pである意味が判らないほどです。例えば、愛茉さんが、涎を溢しながらキスをして自らの体を濡らす、立ちフェラをして溺れた唾液で自らの体を濡らす、まんぐり返しで手マンされて潮を浴びる、涎垂らしパイずりする、玩具で吹いた潮を浴びるというプレイは無いので、体液の印象も薄い。総合的に「普通のプレイ」な作品です。次の攻め痴女作品を期待します。