最近家事の疲れからひどい腰痛を抱えている専業主婦のさくら。そんなある日、夫が郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを持ってくる。格安で、効果が出なければ金はとらないという触れ込みにさくらはそのマッサージを呼んでみることにした。それが卑劣なマッサージ師の罠であることも知らずに…腰痛に効果があるというツボが始めは腰回りのはずがどんどん鼠径部の方へ。違和感を感じた頃には時すでに遅し。下着の中は大量のマン汁で溢れかえっていた。
最初は健全なマッサージのはずが際どい施術に感じてしまい、半ばレ○プ気味にヤラれてしまうが夫とは違うちん○の虜になり、自分から貪るように求めてしまうというある意味王道的なAVの展開です。そこで終わってしまうストーリーの作品も多いですが、本作では最後に夫が帰ってきて見つかってしまうにも拘わらず、まるでちん○中毒になってしまったかのように夫の目の前でも他人棒をノンストップで貪り続ける展開は見応えがありました。最初は貞淑な奥様が快楽に戸惑いつつも最後は暴走し、まるで人が変わってしまったような岬さくらさんの演技も秀逸でした。特に自分が濡れてしまった事に気づいた時の恥ずかしそうな表情や、いけないと思いつつも目の前のちん○を欲する葛藤、寸止めされた時の悩ましげな表情の表現力は素晴らしい。さらに「貴方ごめんなさい」と言いながらも腰を振り続けるシーンでは背徳感も伝わってきて、エンディングの夫に対するセリフはシュールでした。悪徳マッサージ師の焦らすようなおっぱいの責め方や、きわきわの周辺をじっくり責める手技(見ている方はもどかしい程)は、AV作品でしたが勉強になりました。
岬さんの演技は妖艶な美魔女と呼びたくなります。神様降臨