【射精のたびに喉鳴らしてごっくん!スケベな精飲音が耳元ではっきり聞こえるVR】
セフレのアイカは、とにかくH大好きのドスケベギャル。
なかでも一番好きなのは…僕のチンポをしゃぶってフェラ抜きして、発射されたザーメンをごっくんすること!
嬉しそうに精子を飲む様子に、射精したばかりなのにいつも興奮してまた勃起してしまう。
数日ぶりに会ったアイカは、既に禁断症状出まくりでチンポが欲しくてしょうがない様子。家に迎えるなり玄関で即尺即ヌキ、こっちも溜まってたからこってり濃厚ザーメンを口内に放出。するとアイカは僕の耳元まで寄ってきて…
ごっきゅん♪
いやらしい精飲音を得意げに鳴らしてくる。すっかり発情スイッチが入った雰囲気に僕の興奮度もブチ上がり、しゃぶらせては発射し、おまんこハメては発射し、何度もアイカに精子をぶちまけてはごっくんさせてまた興奮する無限ループで最高の休日を過ごすのだった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
矢澤監督とAIKAさんのVRって記憶の限りじゃなかったはず。それだけに非常に楽しみに購入しました。チャプター1はフェラがメインで全てごっくん。見間違えじゃなければVRで良くある耳元で囁くシーンを作って偽汁を口に含むような姑息なマネはなかったと思います。挿入は一通りの体位がありますが一番良かったのが最後の正常位。最後の最後の正常位フェラがリアルで良かったです。ただ惜しいと思ったのは騎乗位での距離感。決して悪いってレベルじゃないんですがフィニッシュ時に少し遠めになるのがもったいなかったです。
ザーメンごっくんの音がここまでちゃんと聞こえると、思った以上に征服感が満たされるものだった。俺の子種をしっかり受け入れてもらったぞ、的な感じで、中出しとはまた似て非なる幸福感だ。さすがバイノーラル。ノリよくどんどん射精させてごっくんしてくれる精飲大好きギャルセフレ、これは興奮させてくれる。
フェラ、精飲が大好きなセフレ。最後の正常位の距離感が近くて良かった。