娘と久しぶりに一緒にお風呂に入ったらふっくらとなりつつある娘の胸にびっくり!我慢できず大興奮する父親!誤魔化しつつ何とか娘とエッチな事がしたいと思った父親が『パパのおち○ちん洗ってくれないか?』とまさかの提案!『パパ…こんなトコわたしが洗ってもいいの?』と戸惑う娘。でも『ママには内緒だよ!』と言うと股間に手を伸ばし…。もはや手コキ!さらにハァハァと発情し出す娘。そして一線を越える父娘。
白石ももとひょこり、菊池はると中田一平、小島みこ(ジャケ写の女優)と辻隼人、市川りくと北こうじが、無邪気に父親と入浴する娘と、娘の女らしさを帯びてきた躰に欲情してしまう父親を演じる。文字数の関係で3話のみレヴュー。妻子と温泉旅行にきた「辻隼人」。妻が買い物に出かけるが、家族風呂の予約時間が近づく。娘「まみ」(小島みこ)に「まみ、じゃ、入ってきなさい」「え、なんで? 私1人で?」「うーん、いや、1人で入れるでしょ? あれだったら、お父さん、先入ってきちゃうよ」「えぇっ、一緒に入ろうよ」「一緒に?」「うん」「そんな、無理だろう、でも……もう子供じゃないんだし」「なんで? だって、つい最近まで一緒に入ってたでしょ? いいよ、体流してあげるよ」「いいって……でも、もう時間だから、行かないと駄目だよ」「だから、一緒に行こう?」と手を引かれる。脱衣所で浴衣を脱ぐ。まみも半幅帯を解いて浴衣を脱ぎ、ブラとショーツを取る。洗い場で掛け湯された隼人は、背中や腕や胸や太腿を手洗いされる。たまらず「最後に」「うん」「な」「うん」「お父さんのここも洗ってくれるか?」と立ちあがって陰茎を誇示。「いや、え、そんなところも洗うの?」「母さんには内緒だぞ。ちょっと洗ってくれないかな?」「私がそんなところ洗ってもいいの?」「頼むよ」「……分かった」と陰茎を浄められる。「じゃ、このあと、お口でも洗ってくれるか?」「お口でするの?」「う、うん、やってごらん」「口で洗うの?」「うん」「そんなことしちゃっていいの?」「いいよ」と促して、吸茎させる。立たせて唇を奪い、乳首をつまむ。島カランにつかまらせ、バックで処女を奪って、尻射。客室に戻り、布団で舌を絡めて胸を揉む。浴衣の衿をはだけて乳首を吸う。裾をまくって股間をまさぐる。恥ずかしい染みのできた股間をねぶる。ショーツの股布をずらして舐陰。ショーツを脱がし、まんぐり返しして指マンし、その指をしゃぶらせる。吸茎させて、69。背面騎乗位で突きあげる。半幅帯を解いて浴衣を脱がし、対面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、交差位で突きまくる。正常位で「まみの中でイッていい?」「中で出すの?」「いい?」「中に出しちゃうの?」「もう我慢できない」「いいよ」「あっ、イクよ。いい? いい? ……あぁぁーっ、あイ、あイク、あイックッ」と膣内射精、掃除フェラ。
親子系は、依存性や傾斜した性癖で生まれるいわゆる変態思考だが、こーもジャンルが沢山あるとゆーのは、皆どこか、この背徳めいた性描写になんらかの引きつけ要素があるのだろー?(^?^)?無知か戦略かあざとく接して、口止め料をせしめる、みこさん(2人目)に今回は拍手?明るく引きずらず、ケラケラとやらしーことやるのが入口としてはわかりやすいo(`ω´)o