専属・栗山莉緒『ハード調教』 過去にご主人様と呼んでいた男
出演女優
作品説明
3年前、仕事の取引先で出会った彼と結婚しました。結婚後もフリーライターとして働く私とWEBディレクターの夫は互いの仕事を尊重し合う対等な夫婦関係を築いていました。子供はいないけれど、優しくて頼りがいのある夫とこれからも穏やかで平穏な日々を過ごしていく…そう思っていたのに、目の前に‘あの男’が現れたのです。学生時代に『ご主人様』と呼び慕った、私の身体に底知れない快楽を植え付けた男―。甦る過去の記憶と身体に刻まれた快楽に私は抗おうとしたのですが…。
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精神的隷属を描いた秀作
これぞSM文学の世界。嗜虐と隷属は愛情の表裏一体です。それほどハードな調教ではないですが、子宮で思考するマゾ女性の落ちていく様が美しい。
ハード調教
本シリーズに栗山莉緒参戦。過去の男にハード調教される女、莉緒。堕ちていく莉緒。ドMちゃんですな。なんか暗いイメージが拭えない作品です。
これは間違いなく名作！
栗山莉緒ちゃんがこんなに魅力的な女優さんであったと感心させられた作品。かつて調教されていたご主人様との再会にそれまで満たされずにいた深く身体に刻まれたＭ女の喜びを、戸惑いながらも一気に解放していく様を圧倒的に演じられており、思わず引き込まれてしまいました！そして本作の莉緒ちゃんは黒髪で可憐な愛らしい印象としなやかなボディ、ぷるるんとした胸、ヒップが大変ハマります。もちろん卑猥ではない幼い感じのキレイおマン◯もこの役に絶妙と感じます！トニーさんのリードも素晴らしく作品を盛り上げます。脚を拡げなさいと言われ懸命に従う仕草、表情は迫真の演技力。学生時代の回想シーンでの拘束具プレイ中出しでは、膣奥深く出された精子に更に膣で残らず吸い取れと言われ、おそらく本当におマン◯締めているであろう表情が最高でした！泣き顔でM女の喜び、快楽を充分に演じられており感動しました、間違い無く名作です！
凄く良かった
初見の女優さんでしたが、この女優さん凄く良かった。コメント数少なく評価点も低いですが、私には良かった。言うほどの緊縛や鞭打ち等ハードな責めがないからですかね？ でもハードではないですが、調教する側と調教される側の言葉の遣り取りとか、いっちゃてる女が身も心も拘束されてるシーンが良かったですよ。何よりこの女優さんの身体が凄い。冒頭の玄関の後ろからの全裸の身体のくびれやお尻の張りが素晴らしい。挿入された時の喘ぎ声やイラマシーンでの嘔吐き汁たっぷりの苦悶の表情とか、女優さんの反応が素晴らしかった。満点でした。
栗山莉緒ちゃんも男優さんも最高！映像も綺麗です！
栗山莉緒ちゃんの演技や華奢だけどでる所でてる体もお顔も最高です！私はドM女なのですが、男優さんも素晴らしいと思います！声かけの間や、調教の仕方がとても自然でドMにすっと入ってきます。本物のSさがにじみでてました……そして女性目線からもささるのは、映像の美しさやシチュエーションではないかな？女優さん、男優さん、監督さん、全てが素晴らしいドMの美しさをも感じる傑作だと思います！こういうのです！乱暴に攻めればよいのではなく愛がある圧倒的支配がいい….
