図書委員の有坂さんと僕は読書という共通の趣味がきっかけで付き合うことになった。文化系の僕だけど有坂さんとセックスしたくて、2人きりになった放課後の図書室でつい無理やり求めてしまったんだ。有坂さんに抵抗されて「お互い責任取れるようになるまではプラトニックな関係でいよう」と約束した。でも僕が有坂さんを襲ってる姿を体育教師の岡崎に盗撮されていたせいで、有坂さんは脅迫されることに…。
堕ちていく過程はシナリオ重視の人には刺さるのでしょう。肝心のカラミが、有坂さんを気持ち良くしようってんではなく男優がヤりたいだけな感じで雑に見える。複数人でカラむのに丁寧に責めてイカせるとかではなくホントに腰振るだけ。
この作品の深雪ちゃんはメガネが清楚な感じでバチクソかわいいです。作品の見どころは深雪ちゃんが目隠し拘束されて、ハメ潮噴かされるシーン、目隠し拘束で敏感でイキやすい身体がより敏感でイキやすくなって、何回も痙攣し、イカされ、そして、何回も潮噴きまくります。深雪ちゃんは最高だなあ。
可憐な女子が肉便器にと言いたいのはわかる。なら、可憐さをもっと丁寧に演じるようにして可憐さをプッシュしないと、今作のように単なる肉便器作品になる。そして、机にくくりつけたまま●すシーン。何で括りつく方まま、中出しまで行かないんだ?
真面目な図書委員の彼女がゲスい体育教師に弱みを握られて・・・という話です。シナリオは悪くないですが突出した展開は無い及第点的な内容でした。然し肉便器化してからのシーンにとても興奮しました。
まいどお世話になります有坂深雪ちゃん。こう見えてなんでもこなす女優さんだと思うんですが、メガネだけはちょっといただけないように思います。個人的にですけども。でも図書館で声を押し殺しながらってのはよかったですね。