夫と熟年結婚をした人妻・桃子。その夫には大学生になる息子・貴がいた。3年経っても敬語のまま、貴との距離を詰められずにいた桃子はある日、貴宛ての宅配物を受け取った。ここ最近、頻繁に同じ会社の宅配物を受け取る事が多く、不審に思った桃子は貴の外出時にその宅配物を覗いて見る事にした。なんと、中を覗くとそこにはセクシーな水着が入っていた。それを手に取り、なんて破廉恥なと思いながらも魔が差した桃子は水着を自ら身に纏って…。
一色桃子嬢今月の作品です。確かに卑猥な、ビキニです。作品上の設定も、理解出来ます。最後ぐらいは、全裸で、してほしかった。
義理の息子に届くマイクロビキニに魅せられ、それを着用することによって卑猥になり、関係性が深くなっていく物語。順を追って3種のマイクロビキニによる絡みが描かれますが、注目すべきは主人公の内面意識の変化です。禁断の関係を拒み続けながらも、義息子の成すがままに反応を見せる初回。抗えない状況時ながらも要求に応えてしまい、積極性も垣間見える2回目。3回目は少し派手目な化粧も施され、同包された玩具までも自ら使用。悦びを見出し、情交の途中でタガが外れてからは雌女となって禁句となる淫語も連発。ある程度、保っていた良識や羞恥をすべて脱ぎ去り女を曝け出します。ただし、その引き金となるマイクロビキニは着用したままに。情交中の淫語にも表れているようにマイクロビキニは彼女の不貞には欠かせないものであることが判ります。あのバブル時代を生き、憧れを持ちながらも、良識の壁が邪魔をして身に着けることをがなかった卑猥な衣裳。マドンナコーポレーション!(いいねえ)から届く宅配便が彼女を変えていく。一人の女性でありながらも上記のように情緒様々な絡みが展開されます。女優の艶技は言うまでもなく、構図が大胆でエロティック。期待を裏切りません。最初にビキニを着衣するまでの一色桃子は、その表情からもしっかり年を重ねた熟女として描かれ、ビキニを通して最後の絡みまでにいかに変貌していくか。絡みを積み重ねただけでなく、1本の作品として筋を通しているのも好感が持てます。ともすれば最初のビキニ着用などは、一般的には深刻にならず茶化してしまう状況なのでしょうが、終始落ち着いた大人のトーンでドラマ進行することで、一色桃子の女優気質が最大限に引き出され、全体的に丁寧な作風が保たれています。しかも絡みは超エロティック。良作で傑作です。近作では傑出した作品が多く注目の一色桃子。進化が止まりません。
卑猥なマイクロビキニ、一色桃子さんの綺麗な肢体を隠す小さな布切れ姿は、そそります。そして演技派女優の演技は、監督の意図するところをくみ取り、演技パートも見応えあるものとなっています。義息子のたかしくんが通販で買ったマイクロビキニを偶然見てしまった桃子さんは、衝動にかられ着用してしまいます。そんな姿を義息子に見られ、拒みつつも関係してしまいます。シーンが進むにつれ、拒んでいた関係も積極的に求める姿に変貌し、一色桃子定番のえび反りでいきまくります。この作品もいきまくる一色桃子さんが観られるので、必見の作品です。おすすめします。
一色桃子さん凄い美人で素晴らしい身体にマイクロビキニは似合い過ぎです!魅せられて、見られて、挿れられて、息子の欲望まみれになる桃子さんに興奮です。あともう少し変態よりにマイクロビキニにぶっかけてほしかったです。
義息子の宅配便が、桃子さんの生活を変えた。(宅配便の中身は)マイクロビキニが入っていて着用したら、ムラムラ疼いて卑猥に。最初は、抵抗するも気持ちよくなってさらに、エビ反りになるほど感じる。桃子さんの美BODY、すごく綺麗。ますます大好きになりました。
今作も一色桃子さんの淫らで卑猥な雰囲気に悩殺されております。企画を踏まえた内容の展開により、ドラマもプレイも面白くなっております。マイクロビキニ着用によるプレイというコンセプトにブレず、貞淑さのある義母が、世の中が派手な時代に弾けられなかったゆえに、厄介な性癖を持っていた義息子が、女性としての好意を抱けるほどの義母に魅入られ、外の女性で発散していた性癖を義母で行うべく施した罠に堕ちる義母。良い形に、心情と性癖が絡み合い、最初にマイクロビキニを着用した桃子さんの食い込みをしてしまう姿にメロメロになりました。そこから、義息子の性癖に当てられ、本性が暴かれ堕ちていく桃子さんの痴態は、今回も素晴らしかったです。マイクロビキニも3種用意されるこだわりも良く、良い形で再着用まで演出されることで、義息子のいくつもの性癖が巧く伝わり、プレイの没入感へと繋がりました。という感じに、良い流れが出来ていましたが、観直す度に違和感を感じる所が出ております。1回目と2回目の絡みでのマイクロビキニは、エロくスケベになる桃子さんの淫らで卑猥な雰囲気に負けないいやらしさを醸し出しているのですが、3回目の絡みでのマイクロビキニは、どうにも迫力不足な感じで、そこにバイブによる新たなエロくスケベな桃子さんの姿を魅せられ、更に迫力不足な感じになり、そのせいかプレイに間延び感を感じました。1回目と2回目の絡みは、マイクロビキニの存在を基に、桃子さんが秘められた淫らで卑猥な雰囲気を露わにしていくという流れで、3回目の絡みは、義息子が外の女性に向けてた性癖を、女性としての好意を抱ける魅力的な義母に魅了され、マイクロビキニもだが桃子さんにも嵌まるという流れだったのでは?と解釈すると、流れの激しさが納得出来て、エンディングの桃子さんが新たなマイクロビキニを想像しつつ義息子との情事を期待して身悶えするオチが更に映える。どうにも、途中で桃子さんが全裸になりヤる流れな方が間延び感も無く、更に盛り上がった気がします。あるいは、3回目のマイクロビキニの迫力も高かったら、流れが違ったかも知れません。あくまでも、エロくスケベな桃子さんが発する淫らで卑猥な雰囲気の根源の裸より、卑猥なマイクロビキニであるのが、今作のテーマだと思うので。
男優の左慈半造数多くのマドンナの女優と絡んでいる!マジでうらやましい!純粋な青年、っぽい役柄。桃子さんの体型、スタイルも大きく崩れることなく、維持している。日頃のケアであろう。どっちもうらやましい!
基本的に熟女優にエロビキニを着せてやってるだけのコスもので、ドラマはいかにビキニを着せるかという段取りでしかないし、外射から中出しに変わるタイミングも特に意味がなくて台本的な印象は薄め。これなら万引きものの台本を援用して、息子が通販で買ったものを勝手に着て犯●れたことをきっかけに、商品を勝手に使う=中出しレ○プOKの合図という形で、通販を通じた義理の母子のコミュニケーションに単純化した方が分かりやすかったような。「マイクロビキニ」に特化してしまったから、今度はどんないやらしいものが入っているのかと高ぶることもない予定調和感も微妙で、特に後半セックス前は淡々と箱を開ける盛り上がりのなさが物足りない。一色桃子は作品によってはメリハリのない過剰エロなカラミが途中で飽きちゃうこともあるんだけど、この作品は最後まで中出しNGの建前がほど良い被虐感になっててちょうど良いさじ加減。ただ鏡の前のプレイでしっかり自分のエロ顔を直視する演技が良かったのに、女優の仕事をフィーチャーしきれていないカメラワークがいまいち。女優のコスものと割り切れば悪い作品ではないと思うが、ドラマ的な要素を求めてしまうと夫役が結婚指輪してないような「しょせんAV」的な手抜きも含め、作品としてはあまり刺さるものがなかった。
桃子さんの裸体は大人の女性そのもので素晴らしいいのですあの水着を付けることでより一層興奮しました。また、カラミは最初ほ抵抗からの積極的になって行く様は桃子さんしか出来ない興奮モノでした。エビ反りも最高。
を身に着けるならパイパンにして乳首とクリトリスだけ隠す超マイクロビキニにして欲しい。そしてじっくりエロオヤジが寸止めでイカせ焦らしで狂わせていく。トロトロ流れ出る淫ら汁、桃子をAVドラマでは無く、本気で狂わせていく。そういう本気イキ桃子を観たい。
一色桃子の撮り方、魅せ方を知っている小山雅継監督。自分の魅せ方、見られ方を知っている一色桃子。この作品、サンプル見た時から、?部分より芝居の部分が重要だと感じていた。動き・所作・機微があっての?。シナリオの奥が読める「一色桃子」の表情に注目しながら、どう?部分の艶技に移るのか、そこに「刮目」せよ。間違いなく、前作に勝るとも劣らない作品になっていると思う。
相変わらずのエビ反り絶頂イキ、妖艶、卑猥な悶え顔、喘ぎ声は、最高でした??masa
ヌケる作品ですね。マイクロビキニを中年女性が付けることにめちゃくちゃ興奮します。
神作品。ニュージャンルもアジャスト。定番のラストは痴女化せず最後まで羞恥心がある。エプロン姿もブラウススカート姿も全部可愛い。見所はchapter2。可愛いピンクのビキニ姿がとっても恥ずかしくていやらしい。お股からはみ出る陰毛、Tバックからはアナル剥き出し、直してもはみ出すピンピン乳首もやらしい。allビキニ着衣、一貫した演出。女優さん、メーカーさんともにプロフェッショナル!
題名のマイクロビキニに魅せられて通り終始桃子さんがビキニを纏い展開していきます。義理の息子との関係を親子として深めたいと思う桃子さん、義理の息子の性癖?頻繁に届くマイクロビキニを身に纏い女であることを再確認します。身に纏っているところを息子役の佐慈君に観られ関係を深めていきます。戸惑いながらビキニを纏い悦に入る桃子さんを見つめる佐慈君。そこから関係を深めていきます。桃子さんの演技もさることながら佐慈君の性癖を理解しての演技は秀逸ですね。その良さを引き出す桃子さんも秀逸。ラストの絡みはお互いの思いがスパークした妖艶な作品に仕上がっています。個人的には全編着衣というのは腑に落ちない個所ではありますが監督の主義主張を理解すれば受け入れることも可能なのかと思います。いずれにしても桃子さん、佐慈君共演の力作ですね。佐慈君最近引っ張りだこだね
一色さんの作品をすべて見たわけではありませんが、何本か見た中でこれが一番良かった。まず一色さんは演技が上手いので役に成りきるところが素晴らしい!特に前半は何度も「イヤ、イヤー」と恥ずかしながら抵抗して言うセリフがめちゃくちゃエロくて興奮しっぱなしです。痴女や淫乱ではなく、こういうキャラ設定が一番一色桃子さんの魅力を出せると思うので、こんな作品をどんどん出して欲しいです。
抜ける美顔!恥じらいを魅せる高い演技力。乳首が勃起しとるがな。
身に着けた姿の素晴らしさはもちろんすぐにあんなところやこんなところがはみ出てしまったりとたまらないです。コスプレものでよくあるすぐに脱いでしまうなんてこともなく3種のマイクロビキニ全てにおいて最後まで上下ともに身に着けたまま終えるという点も最高です。