覗きの罰は痴女サド搾精10発！？隣の巨乳ギャルお姉さんの射精ペットになった僕。 百永さりな

痴女と覗きをテーマにした良作

百永さりなの部屋の隣に引っ越して来た山本ハジメ（小梅）一見してさりなが美人で、これはと思い二人は早々にセックスに至る美巨乳で色白美肌でファッションモデルのようなナイススタイルの、さりな二人は夢中でセックスに没頭する、えっもう！と思ってしまったがこの状況が実は、ハジメがさりなを想うがあまりの妄想だった美人のさりなが気になってしょうがない、ハジメはベランダ越しに軽い気持ちでさりなの着替え（全裸）を覗いてしまう、ここからの展開がハジメにとって美人のさりながと思う拘束や監〇そして蝋責め、さりなはハジメが思っていた優しいお姉さんではなく痴女だった、ハジメを首〇拘束した状態でさりなはセックス搾精！黒革のブラと黒革のブーツでハジメにセックスしていたがその後、全裸になるさりなだったがハジメは目隠しをさせていて美顔、美巨乳、美ボディを拝むことはないが肌感覚で分かったのだろう性欲が増大しハジメがさりなをリードするように、二人はセックス中出し最後、さりながハジメの目隠しを外し「どうだった、もう覗いちゃダメだよ」さりなは痴女だったが、濃淡を織り込んで極普通の「覗き」に関しての言葉を投げかける優しい女性でもあったというストーリーがとても良かったです。