いろはは夫の束縛に息苦しさを感じていた…。
夫と結婚して7年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。
しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にいろはを束縛するようになっていた。
そのせいでいろはは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中出かける事だった。
そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からいろはの本音を引き出されてしまう。
夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。
そう…いろはは「都合の良い遊び」を求めていたのだった。
そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るいろは。
後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたいろは。
そこでは新しい世界がいろはを待っていたのだった…
束縛に苦しんでいたいろはが縛られることにより未知の性を開放する。
満たされない夫婦生活から逃れるように不倫に走ってしまうが、夫への想いもどこか断ち切れない妻の姿が印象的でした。緊縛姿でのからみ、やっぱり良かったです。次第に顔や身体が火照っていく様子がエロチック、プルっとした唇や舌使いもエッチでした!
五十路間近の主婦(成宮いろは)が、レス生活で溜まった性欲を持て余して未知の世界へ足を踏み入れる作品。目隠しされて縛られることにより、犯●れるのは「止むを得ない状況」と納得して3段階で他人棒を受入れる。平凡な中年主婦が好奇心と性欲に負けて、徐々に不倫の理由を見つけ出していく展開が面白い。初回は好奇心旺盛の主婦が、目隠しされて着衣で拘束される。施術師に乳首と淫裂を刺激されて潮を噴かされ、疼いた状態で終わる。小洒落たショーツの上から秘裂を刺激され、色っぽく悶える様子に見惚れる。2回目には、覚悟を決めた主婦が全裸で亀甲縛りにされ「チ〇ポが欲しいです」と告白。乳首や陰核をたっぷり愛撫され、上下の口で「主人のよりも奥に届いてくる」他人棒を味わい中出しされて幸せそう。「本当に出ちゃう」ところは、カメラも正面から捉えて欲しかった。ラストは夫とのセックスに見切りをつけた主婦が、自宅に施術師を呼び?字開脚で拘束され、玩具で甚振られる。自ら上になって腰を振り、中出しに導いたり2ラウンド目を要求したりと積極的。他人棒が齎す快感を堪能し、感謝のフェラと接吻に酔っている主婦の表情に圧倒される。