弥生みづきが催●洗脳され、淑女から一変の「アヘ顔連発」のあられもない姿のオンナとなっていく物語。
専業主婦のミヅキは夫の留守中に、不気味なマンションオーナー紅林に催●を施されてしまう。
懸命に抗うミヅキだが、人知を超えたチカラの前に為す術なく身体も精神も破壊され支配されてしまう。
どこまでも堕ちていく人妻の痴態の結末は…。
1.序章。人妻みづきの家庭的な日常。やがて、この平穏な生活が崩壊スルこととなる…。
2.催●による、身体操作→夫の留守中に身体の自由を奪われ、自らの意志とは反する行為の強●執行の連続に羞恥の極みに達するミヅキ。
3.感度上昇・強●絶頂を繰り返されて自我が崩壊。快楽で堕とされてメス化するミヅキ。
4.イキたくてもイカせてもらえない「絶頂不可」に悶えまくり欲求が体内に溜まる一方のミヅキ。
5.隷属状態となり心身ともに洗脳され操られるのみとなったミヅキ。
男に徹底的にご奉仕することに悦びを感じ恍惚の表情に。
行為中に、催●解除を繰り返し「言いなり」と「自我の発動」を行き来させてホンモノのメスに調教されていく。
6.終章 夫の帰宅。その時、専業主婦ミヅキは…。
弥生さんの演技はアヘ顔とか暗示の切り替えなどすごい上手でした。ただストーリーが、イマイチで最終的に旦那が帰ってきて奥さんがバイブでオナニーしてたんですけど、男性主人公やりたかったことは結局なんだったんでしょうかね?どうせなら離婚届と手紙書いて妻は部屋にいなくて、管理人の部屋にいて、それを旦那きて、暗示かけられて、2人ともおもちゃのようにされるとかでもよかったんじゃないかなーと思いました。あと完落ち後の尺が短いので15分とかワンプレイ分欲しいです
結論からいうとハズレ作品でした。舌をだしながら寄り目のアヘ顔をすれば催◯だと勘違いしてる製作陣たち。女性の催◯前と催◯後の変化も微妙だし催◯作品にとって1番大事な最後のオチもやる気なし。人生を台無しにして周辺の人間関係や地元や職場から縁をきらなければいけないほどの肉便器なストーリーは皆無でした。
まずこの監督さんの第1作目の催●作品としては非常に良作だと思います。ただツボを押さえてないのが少しだけ惜しいかなあと。ファンの意見で申し訳ないところもあるのですが、カラコン・ガニ股等々見た目的な部分にフォーカスが行って実際のストーリーに要素要素が足りてないのかなと思ってしまいます...(それでも十分いいものだとは思いますが!)今後の作品に取り入れて欲しいのは「内面的な背徳感の演出」です!催●のツボは幸せな状態を催●アイテムという道具で一瞬にして地獄に叩き落としてしまう背徳感です。なのでいかに催●前が幸せで、いかに催●後が地獄なのか演出して欲しいです。できないプレイもあるでしょうからセリフでもいいです。「この前やったPTAのキモおじ全員と中出し交尾する会たのしかったですね^_^」と笑顔で言わせるんです。それだけで物語に含みができて抜けます。催●AVはこの辺の演出をいかに上手くできるかにかかっていると思います。逆にこの演出ができればガニ股もカラコンもいらないです。ぜひ愛上陸さんの催●性指導などをみていただき、今後の作品に反映していただければと思います!