5年振りに触れられる…乳首マッサージにイカされて…。結婚して7年の人妻・あや花。不自由ない結婚生活を送る彼女には1つだけ悩みが。セックスレスだが優しい夫の心遣いで、派遣マッサージ師を呼ぶことに。久しぶりに触れられる…男性の感触。乳首をコリコリ弄られ…不貞行為に堕ちてゆく…。夫と暮らす寝室で…夫以外の男の乳首弄りと肉棒を受け入れていく…。
乳首イキをする人妻に扮した山岸あや花だが、とあるマッサージ店に行ってみた・・・・・すると普段のマッサージよりハズレなコースへと導いてしまった.....何かのアクションを起こすかと思っていたら普通に乳首を執拗に摘まむくらいので乳首イキしてしまったのです。普段から乳首がおマンコよりヤバいのか、撮影中でもイキっぷりな山岸あや花の喘ぎ声がエッチですわ、ホンマに。なおかつエロい表情もね下手すりゃもうそりゃ盛り下がるけど、そんなに躊躇していなかったのでナチュラルにエロい表情をしてましたんでとにかく良かったですよ!
しっかりとパジャマを着込んだ夫に対して、セクシーな下着姿の山岸さん。セックスレスの女性の欲求不満さが細かく表現されていたと思います。指先・足先の力の入り方、ビクビクと反応する身体に、漏れてしまう吐息。山岸さんご本人が『ご褒美すぎた』とおっしゃっていたのが納得出来ました。ただ、それだけに留まらないのが女優山岸あや花さん。驚き、戸惑い、恥じらい、抗いを表情や仕草で見事に表現されており、さらに快楽を受け入れてからは、エロいのだけど見惚れるくらい綺麗にも感じられました。女優、山岸あや花の底知れなさを感じる作品でした。
表情がとにかくエロ美しいです。しかし彼女の表情は顔が遠くへ向くときに監督がそのままのアングル、または乳首を重視して撮っているので堪能しきれなかった。ただしこれは贅沢の域で表情は十分に見えるし、乳首を売りにした作品ならその撮り方で間違ってないでしょう。それでも山岸さんが反らしていく顔を正面、またはやや上側から追ってくれたら最高に陶酔したアヘ顔が見れたのではないかと思うと惜しいし、なぜか多くの監督がそれができていない。石川澪さんは逆に顎を引き相手の目を見るので、自然と白目剥きかけになっている場面が見られ(ちなみに何気に石川さんは時々白目剥きますよね。とてもかわいいです)、山岸さんの場合も監督が表情を追ってくれないなら顎を引くのも手か。もっとも山岸さんは白目までは剥かないと思うけど。(でも実はすごく見たい)またラストの旦那の前での乱れ方も素晴らしく良いのですが、体位がワンパターンなのがもったいない。もっと尺を取って色んな態勢でNTRてればより見栄えしたのではないかと思います。なにはともあれエロくて良い作品です。
と言えるくらい隙がないほぼ満点の作品かと思います。まず女優さんがやっぱりトップのベテランだけあり、絡みに対して貪欲さを感じました。感じさせられる快感を全て受け入れる気合がぽっと出の新人さん達と一線を画す所だと思います。ドラマ物でも緩い絡みはせず全力でHする事ができるのがトップで居続けられる条件なのかなあと考えさせられました。普通のマッサージの時間が長目だったのも良かった(とは言っても10分程度)です。撮影という現実から視聴者も本人も一瞬遠ざける効果があると思います。せっかちな人は飛ばせばいいですし。ドラマ物なのもあり、絶頂回数は多くはないし、乳首逝きは得意ではないようで、そんなには頻繁に乳首で絶頂していた訳ではないですが、溜めに溜めた快感を吐き出すように絶頂していたように映ってかえって良かったのではないでしょうか。ドラマとしても挿入だけは拒み続けながらも本気では逃げられない、という人妻ながらも欲求がたまっている様子を見事に表現していました。人によっては挿入を受け入れるまで焦らす方がという人もいるかもですが。後後半の絡みで少しだけ電マやおもちゃが出てきますが、ホント少しだけだったのと、複数プレイがないのが惜しい所ではありますが、自宅での設定ですし、複数プレイは他の作品でよろしくでいいかと思います。というよりもここくらいしか突っ込みどころがない位秀作だったと言わざるを得ないですね。女優さんが記録的に逝かされる、または失神や意識朦朧になる作品を探してはいますが、まずは本気で絡んでくれる(そう見える)女優さんに出会うのが第一ですね。是非今一度山岸さんの限界超えのぶっ飛び作品を見たいですね。絶頂回数26回。
派遣マッサージ師のニックに妻の山岸あや花を寝取られるヘナチョコレス夫役の黒井ゆう。黒井が寝取られ役というのは勿体ない、オーラスでニックに寝取られてアヘってるあや花に興奮参戦しあや花の悠久の美顔に顔射でぶっかけてレス解消設定にして欲しかった。ニックの乳首こねくりで堕とされるあや花であるが、こねくりより長時間美乳揉みまくりの方がエロい・・ともあれ夫の黒井がいる中、我慢出来ず派遣マッサーのニックを呼んだあや花。夫と至近のソファーでワンピから乳をニックに差し出し、既にビンビンに勃起した乳首をニックにこねくられるあや花。早々に婦人服スカート脱いでしまったの痛い。猛烈にエロいスカート着衣ハメを!ローター使用も・・フルチンになったニックの肉棒にしゃぶりつく山岸あや花。ファンタジーフェラ抜き・・ん~萎える。ベッドでオマンコに臨むあや花。しかしGパン履きとは・・スカート履きのエロさの10分の1以下。非日常的な透け過ぎ下着。女優があや花でなければ即終了レベル・・ベロチュウで発情し余計なオイル垂らしで乳首こねられるあや花。ん~やはり乳首こねより長時間乳揉みまくりの方が断然エロい!あや花を全裸にして股開かせ陰唇舐めるニック。ここで旧式電マで乳首責めシーン・・。要らないでしょう。舌絡めベロチュウで愛し合った後、逆方向乳首吸い合い。69でチンポ咥えながらオマンコを舐められるあや花。ニックに騎乗し腰浮かせで下からオマンコを突き上げられるあや花。乳首こねくりシーン、残念ながらエロくない・・エロくない側位からバックへと展開。夫役の黒井はいつ登場するのか・・バックで肩を持たれながらオマンコを突いて犯●れるあや花。片腕持ち立ちバックでズコズコ突かれながらベロチュウ(シーン短か過ぎ)。ベッド片足上げ立ちバックでマンコからマン汁を垂らすあや花。仕込み感が・・ベロチュウ正常位中にようやく夫役の黒井が帰宅。黒井に見られながらニックに寝取られ正常位で犯●れ喘ぐあや花。超無用なファンタジー中出しシーン・・萎え萎え。実際には射精してないニックに再度正常位でぶち込まれマンコを激しく突かれて夫の黒井の前で顔射と思いきや乳射。全然ダメ・・原点回帰で山岸あや花の持ち味を活かす8P猛烈激ピス全発射ガチ顔射髪射ぶっかけ事後ザーメンベロチュウ作を観たい。
あやぱん(大好き)の新作はあやぱんが乳首をとことん責められる「NTR」もの。あやぱんと言えば「お尻」という印象だが、ここまで乳首をフィーチャーした作品は久々では。これまであまり乳首について強調されることがないようだが、大きすぎず小さすぎずの絶妙にキレイな乳首はあやぱんの魅力のひとつ(すこし楕円形な乳輪も含め)。そんな乳首を中心に怪しいマッサージ師に責められ、普段のセックスレスにより欲求不満の人妻あやぱんはどんどん快楽の淵に堕ちていく。あやぱんはやはりキレイでエロい。中盤の赤い下着がだんだん大胆になっていくあや花の心情とともソソる。全体として決して悪い作品ではないが、こうしたドラマ物はあまりドキドキワクワクがない。予定調和というか。2作品続けて同じ傾向の人妻あやぱんはファンと言えどちょっと食傷気味になります。メーカーさん、よろしくお願いします。
山岸あや花のマッサージものは鉄壁だ。焦らされ好きの癖が疼くからだろう。第1作はデビュー半年余りの2018年。拘束された身体がポルチオマッサージで開発されていくのに戸惑いながら内奥に疼く被虐嗜好を自覚したこの作品で、彼女は真のAV女優になった。2019年には、更に1年半の様々な作品遍歴を経て色香を増した美しい身体を再びエステティシャンの陵●に委ね、抜きどころ満載の名作を産み出した。約5年ぶりとなる今回のマッサージものでは、きとるね川口監督による前2作のような激しい陵●はないが、2020年の作品で性感帯として開発された上品な乳首が、エステティシャンの指や肉棒、玩具による執拗な攻めに晒される。女盛りを迎えて全身に性感帯を張り巡らせた山岸あや花の美しい身体が、エステティシャンの施術で熱を帯び、ローションで妖しく光り、波打つ。普通のマッサージのつもりで呼んだエステティシャンの手が、足から太もも、肩、脇の下、胸元、そして乳首へと移っていくのを拒むことができない。極太の肉棒を挿入される頃には、焦らされた膣がもうそれを渇望している。刺し込まれたまま動かしてくれない肉棒を自ら包み込むようにして味わい、眉間を歪め、頬を紅く染め、哀れに痙攣する山岸あや花。その姿は例えようもなく美しい。本作のリリースを告知する”X”で山岸あや花は「ちょっとご褒美すぎたな」と呟いているが、本当に気持ちよい撮影だったのだろう。乳首攻めで言えば、中でも綿棒を使った攻めが卑猥だった。2本の綿棒で挟んで転がすと、山岸あや花の美しい乳首が、まるで線香花火の玉が出来るように、ピンク色に光る玉になって固まっていく。この後のセックスで、その乳首を更に嬲られながら膣を突かれて高まる山岸あや花。掛け値無しでこれ以上美しい女のイキ顔を見たことがない。また、マッサージで内奥を疼かせた山岸あや花の膣を巨根で激しく突きつつ乳首を攻めると、乳首への刺激が尿道を緩めるのか、珍しく大量に潮を吹くというのも一つの発見だった。ラストで、フィニッシュに向けた激しい抽送に身を委ねている最中に、不意に夫が帰宅する。夫の目の前という意外と今まで無かった設定に劣情を掻き立てられたのか、役になりきった山岸あや花が「我慢できなかったの」と咽び泣きながらいつも以上に激しくガクガクと痙攣し、胸射された白濁を恍惚の表情で乳首に塗りたくる。たまらなく美しく淫靡だ。
ベテラン女優の雰囲気がしっかり出ている。少し貧乳気味だがめちゃくちゃエロい身体を堪能できます。
乳首ビンビンな山岸さん演技も一流で素晴らしい!ストーリーもgood
彼女のメイク、髪型、衣装全て完璧!だが、このマッサージ専門男優では活かせません!最初は台詞はあるが、カラミだすと殆んど無言…ただのオイルAVです…しかもラスト、彼女の自宅でカラんでると旦那が帰宅しても、やめないし、旦那も止めない…イキまくり中出しして再挿入し、胸射おソージ。ここは舌射でしょ!これでは抜けません!