このシリーズで、いつも疑問に思うこと。60分のチャレンジ終了時に、出演女優が、終わりの挨拶をすること。電マの起動・停止時間がわからないはずなのに、終了時にちゃんと挨拶ができる。そういえば、本編中に出演女優は横なっているベッドの上から、チラチラと画面の向かって左側を見ている。もしかしたら、撮影経過時間を確認しているのかな。と、思うのは考えすぎでしょうか。まぁそんなことは深く考えず、本編を楽しみましょう。1人目の女優、ひなの嬢は、最初の3分で大量のイキ潮を放出。静かに喘ぎ悶えていました。2人目の女優、なぎさ嬢は、電マ強度がシリーズの中でも1、2位を争うほど強く、起動と同時に悶絶していました。全編を通して大絶叫。ボリュームの調整に苦慮したほどでした。二人とも絶頂に耐えていることは、全身の痙攣で分かる。しかし、足を閉じたままの姿では、水着を着用した女性が横になっているだけの画像。これを60分間視聴するのは、正直苦痛です。せめて、足を開いたり、?字にしたりの変化が欲しかった。その点を踏まえ、評価は-1で、4とさせていただきます。