道具を一切使わず、美園さんがリードする感じのレズがとても、よかったエマちゃんのレズに対してのあどけなさもよかったいろんなバージョンのレズもあってとてもよかった
2人の女性の特別なかわいい、実際のかわいい行働は、中国の多くの女性の観客を働かして、ホテルの前のシーンを撮影してとてもかわいがって、2人のより多くのインタラクティブを見ることを期待します
他のブランドと比較して収録時間が長めな為かガーターベルトをつけたままのプレイがありますが、この手のピュアなドキュメンタリー作品ではそれはぶっ込んで欲しくなかったです。そういうのが好きな人はシルヴィア監督とかの作品を必然的に選ぶので、単純に室内で淡々と収録時間分絡んでくれればそれで満足です。プレイの内容ですが、悪くは無いのですが色んなシチュエーションでのプレイを入れ込みすぎてしまったのか、1個1個の濃度がそこまで高くない印象です。せっかく、レズが得意な美園さんが出演されてるので勿体なかった印象です。美園さんのドキュメンタリーのレズの自作に期待します。
二葉エマの黒髪ややロングの、めっちゃエロい体型で、レズの絡みをしていたのは最高だった。全体的に接写していて、表情とかがよく分かる。最後の駅弁みたいなのどエロかったw
二葉エマちゃんのレズは今回初めて見たのだが、才能を感じた。作中でも本人が言及している通り、ドMだから責められている時がものすごくエロい。エマちゃんは2回目のレズ撮影という事もあって、作法や定番を知らないそのピュアさが作中にもあらわれている。基本攻めと受けは上下関係がある作品でもない限り交互にする事が多い。美園和花ちゃんはそれを理解していて、エマちゃんに攻めてくれるように誘導するシーンが何度かあるのだが、エマちゃんは興奮して、攻めてくださいとお願いする。それが良い。撮影のセオリーを無視して行為に没頭しているエマちゃんがものすごく魅力的に映っていた。特に2回目の絡みのシーンは2人の緊張もほぐれて、そしてエマちゃんが1番ピュアに行為を楽しんでいる。場数を踏んでいないエマちゃんだからできる反応が、新鮮でとてもよかった。もっと攻められている作品を見てみたいと思った。そして、ここまでエマちゃんの魅力を引き出す事が出来たのは、元々ほぼ交友のない中で撮影内で心を通わせ、上手にリードをしていた美園和花ちゃんの技量が大きい。美園和花ちゃんは、初期の頃は型式をなぞる様なレズセックスをしている雰囲気があった。そこに心は介入せず、撮影ですと割り切っているんだなと感じていた。しかし、プライベートで仲の良い友人との作品を経験して以降、レズ撮影に対する姿勢が大きく変わったと感じる。これを経験した和花ちゃんは本当に素晴らしい表情やセリフ、動きをする。撮影中、相手の女優さんに対してきちんと愛を持って接しているのである。和花ちゃんが相手に真っ直ぐ向き合おうという姿勢で挑むことで、相手もまっすぐな反応で返してくれる。この作品がここまでよく撮れているのは、和花ちゃんとエマちゃんのそれぞれが魅力的な人間だからである。