一人暮らしをしていた義父の体調が悪くなり、介護をする為に夫の実家で同居する事になった妻の栞菜。栞菜は食事の補助や清拭など献身的に努めていたが、若く美しいオンナに介護とはいえ触れられた義父は、次第に生気と欲望がみなぎっていく。そして、息子の目が離れた隙に、義父は栞菜の股を広げオマンコに顔を埋め、舐め回し、いやらしく溢れ出る淫蜜を啜っていくのだった。更に声を殺し、快感に身を震わせている栞菜を、義父は元気を取り戻した肉棒で犯していき…。
要介護者がある意味元気になっちゃうとは、ちょっと笑えた。現実に考えるとなかなか思うことは多々あるけど、作品として楽しめた。女優さんの各感情に対する表情も良くて、スリムボディ、ちっぱい美乳、お尻等々、とっても興奮させられた。もっと見てみたい、ずっと見ていたい、とっても大好きな女優さん。ずっと応援したい。
演出、カメラワーク何一つ不幸な部分がない力作だ。(この監督の転売特許である逆光によるホワイトアウトと人為的な色調変形を除く)。男女二人の俳優も絶妙な起用だった。果たしてこの監督がヌードモデルNTRシリーズを徹底的に台無しにしてしまったその監督と同人が合うか疑わしいほどの傑作だった。
車椅子に座った義父をタオルで拭いてあげてる時に義父が「この辺を…」言うて股間周りを指すんやけど、自分で拭けるやんけw手も指も動いてるんやから。その後に「一番大事なとこがまだ残ってるじゃないか」言うて自分でパンツ脱ぐんよなぁ…。何の為に車椅子に座って何の為に体拭いてもらってんの?周りで誰も指摘せえへんのコレ?爺男優の山田裕二氏のように「スケベ心丸出し」な演技なら「このスケベジジイめっ!」と思って見れるんやけど、そういう演技でもないしやな。演じてて「これおかしいよね?指も腕も動くし…ましてや自分でパンツ脱ぐんだったら、そもそも拭いてもらう必要なく見えるしね♪」と思わんかったん?それやったら「まだ完全に復調してないんだよ…動かしづらくてね…」みたいな台詞言わせておかんと。風呂場で体洗ってもらう時も自分一人で歩いて自分一人でイスに座ってるしやな…。冷めるわぁ…普通に冷めるわ。リアルさは求めへんけど「全~部ひとりで出来てるで~!」って何度もツッコんでしまうよなハッキリ言うてね、お~ん。ただ今井栞菜の表現力はエエよ!拒んでる時の表情がめちゃめちゃええ顔なんよ♪そんな顔されたら燃え上ってしまうで!いうくらい色っぽいしな♪男優の演技・演出が良かったら☆5やったなぁコレなぁ。
田舎の家に若い人妻が居る設定はやたらと想像力をかきたててしまいますね。声をだせないリアル感いいです。スレンダーですが美人系で都会の女性と田舎のギャップがいいですね。